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公開日2022.04.14最終更新日2022.05.25豊胸Q&A

以前に豊胸手術を受けたことがあるのですが、母乳育児はできますか

                 

ご相談者様

以前、豊胸手術を受けたことがあります。今後妊娠・出産した場合、母乳育児は問題なくできるでしょうか?  妊娠を希望しているのですが、最近になって過去の豊胸手術が母乳や授乳にどう影響するのか心配になってきました。

豊胸後に母乳育児ができるのかどうか不安になる方は多いのですが、結論から言えば、授乳は問題なくできますし、母乳自体にも影響はありません。

というのも、母乳はお母さんの血液をもとに乳腺で作られ、乳管を通って外部に出てくる仕組みになっているため、乳腺と乳管がダメージを受けていなければ母乳や授乳に悪影響はないのです。

ただ、これは手術が成功し、術後も異変が生じていない場合に限ります。

ということは、豊胸手術で何らかのミスがあった場合は…。

はい、メスや注射針で乳腺と乳管を傷つけてしまった場合、母乳に何かが混入するというよりも、炎症による痛みや腫れで授乳が困難になる可能性があります。

ヒアルロン酸や脂肪は乳腺と乳管以外の場所に注入するものですし、シリコンバッグも乳腺や乳管を避けて挿入します。そのため、豊胸手術を受けても通常は母乳育児に影響しませんが、手術・施術に「絶対」はありません。

担当した医師がうっかり乳腺と乳管を傷つけてしまうこともあるでしょう。ですから、「豊胸は母乳育児に影響しない」というのは手術成功が前提での話です。

豊胸経験がおありとのことですが、どの豊胸術をいつごろ受けられましたか?

今から3年ほど前にシリコンバッグ挿入法で豊胸しました。現在まで痛みや腫れ、しこりなどはありません。

では問題ないと思います。今妊娠・出産してもちゃんと母乳で育児できると思いますよ。

安心しました!  先ほど「手術に絶対はない」とおっしゃっていましたが、やはり母乳育児にこだわるなら豊胸はしない方が良いのでしょうか?

いえ、そんなことはありませんよ。ただし、豊胸するのであれば技術のある、実績豊富な美容外科クリニックを選ぶようにしましょう。そして、美容整形の領域で10年~15年以上の経験があるベテランの医師に担当してもらうのが理想です。

また、シリコンバッグ挿入法で豊胸される方は大きくし過ぎないように気をつけてください。妊娠すると女性ホルモンの影響でバストはさらに大きくなりますから、乳腺が圧迫されて乳腺炎になりやすくなってしまいます。

さらに、豊胸後はしこりができていないか定期的に確認するようにしましょう。このしこりが瘢痕化(しこりの周りに繊維化した分厚い皮膜ができること)すると炎症による痛みが出て授乳しづらくなります。

なお、どうしても不安感が残る場合は、授乳後に豊胸することも検討してみましょう。健康であれば豊胸に年齢は関係ありません。

まとめ

・豊胸手術を受けていても母乳育児はできる。母乳は乳腺で作られ、乳腺を通って外に出るが、豊胸でヒアルロン酸や脂肪を注入するのは乳腺と乳管以外の部分であり、シリコンバッグも乳腺と乳管を避けて挿入するので母乳・授乳には影響するものではない。

・しかし、どのような豊胸術であってもちょっとしたミスで乳腺と乳管を傷つけてしまう可能性があるため、万が一そうなってしまった場合は炎症による腫れと痛みで授乳が難しくなることも考えられる。

・母乳育児にこだわりたい人はできるだけ技術のある、実績豊富な美容外科クリニックをじっくり選び、美容整形の領域で10年~15年以上の経験があるベテラン医師に担当してもらうのがベスト。

・シリコンバッグ挿入法で豊胸する場合は大きくし過ぎないことも大切。妊娠によるバストアップが重なると乳腺が圧迫されて乳腺炎による授乳時の痛みを引き起こす原因になる。

・豊胸後はしこりができていないか定期的に確認すること。しこりが瘢痕化すると炎症による痛みで授乳が困難になる可能性がある。

・豊胸による母乳育児への不安が強い場合は、出産・授乳後に豊胸することも検討しておくと良い。

成長再生豊胸には、
成長再生豊胸F成長再生豊胸W
2種類があります。

当院には、
成長再生豊胸の他に脂肪注入法
もあります。

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