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公開日2022.06.19最終更新日2022.07.14脂肪注入法

脂肪注入した胸を成長再生豊胸で大きくできる?5年以上前の脂肪注入でも大丈夫?

バストアップを目指して脂肪注入をしたものの、満足の行くサイズにならなかったという方が少なくありません。

「せっかくの脂肪注入を無駄にしたくない。成長再生豊胸なら注入した脂肪を活かせるかもしれない」

そのように考えて、南クリニックに来院される方が多くいらっしゃいます。「脂肪注入からだいぶ時間が経っていますが大丈夫でしょうか」という質問を受けることもあります。

今回のコラムでは、そうした患者さんに当院でお答えしている内容を紹介します。

脂肪注入した胸は成長再生豊胸で大きくできる

当院では脂肪注入法と成長再生豊胸を同時に行うメニュー(成長再生豊胸+脂肪注入法)を提供しています。脂肪注入法と成長再生豊胸を併用すると、両方の効果が高められ、少ない脂肪でも胸をより大きくできます。

同じように、過去に受けられた脂肪注入であっても、成長再生豊胸と組み合わせることでバストアップ効果を高めることが可能です。

成長再生豊胸は、成長因子を注入してバストを自然に発育させる豊胸術です。成長因子というのは、細胞の増殖を促進する物質です。バストの中身は主に乳腺と皮下脂肪からなります。成長再生豊胸では、乳腺の細胞を増殖させる成長因子と、皮下脂肪を増殖させる成長因子の両方を、ブレンドして注入します。

脂肪が多ければ多いほど、成長因子が効率よく脂肪細胞を増殖させることができ、バストアップ効果が高まります。

過去に受けた脂肪注入で胸の皮下脂肪が増えている状態であれば、成長再生豊胸で効率的なバストアップが可能です。

脂肪注入から時間が経っている場合の効果

成長再生豊胸の効果を高めるために重要なのは、皮下脂肪の量です。脂肪注入からどれくらい時間が経っているかというのは、直接的には関係ありません。

ただし、脂肪注入から時間が経ち、その間にダイエットなどで体重が減少した場合、脂肪注入で定着した脂肪も減ってしまっていることがあります。

脂肪注入法というのは、脂肪細胞を移植する手術です。バストに注入(移植)された脂肪細胞の一部は死んでしまい、生き残った細胞だけがバストに定着します。

生きて定着した脂肪は、バストにもとからある脂肪となんら変わりません。ダイエットなどで体重が減れば、脂肪注入法で注入した脂肪も減ってしまうことがあります。

そして、脂肪が減った分だけ成長再生豊胸の効果は薄くなってしまうのです。

逆に、脂肪注入後に太って胸の脂肪が増えた場合は、成長再生豊胸の効果は高まることになります。

脂肪注入後に成長再生豊胸を受ける場合の注意点

「しこり」の確認・除去

脂肪注入法では注入した脂肪細胞の一部が定着せずに死んでしまします。そして、この死んだ細胞が原因でしこりができることがあります。死んでしまう細胞が多い(=脂肪の定着率が悪い)ほど、しこりはできやすくなります。

とくに、脂肪に不純物が多く含まれていたり、一度に大量の脂肪を注入したりすると、脂肪の定着率が下がるだけでなく、しこりができる恐れが高まります。

一般的には脂肪の定着率は平均30%程度と言われており、定着率が悪い方法で脂肪注入法を受けた方の場合、しこりができてしまっている例が少なくありません。

南クリニックでは独自の工夫で定着率を高め、80~90%の脂肪を定着させることに成功しています。

できてしまったしこりは自然に消失することはなく、除去手術が必要です。放置すると、しこりの周りにカルシウムが沈着して石のように硬くなる症状(石灰化)が起こる恐れもあります。

成長再生豊胸を受ける前に、しこりの有無をチェックし、しこりができてしまっている場合は適切な処置を施す必要がある場合もあります。

希望サイズや脂肪量に応じた施術法の選択

現在の状態や希望に合わせて適切な施術を選択することが重要です。南クリニックで提供している成長再生豊胸は3タイプあり、それぞれ以下のような特徴があります。

タイプ

成長再生豊胸W

成長再生豊胸F

成長再生豊胸+脂肪注入法

施術方法

成長因子を注射

「成長因子+細胞外マトリックス」を注射

「成長因子+脂肪」を注射

メリット

・仕上がりが自然
・バレにくい
・ダウンタイムがない

・細胞外マトリックスの働きですぐにバストアップ
・数か月後には自然な仕上がり
・ダウンタイムが短い

・注入した脂肪ですぐにバストアップ
・数か月でさらに大きく育つ
・成長再生豊胸のみよりも大きくしやすい

デメリット

・即効性がない
・大幅なバストアップにはかなりの回数・時間がかる

・豊胸したことがバレやすい
・大幅なバストアップにはかなりの回数・時間がかかる

・脂肪注入量が多いとバレやすい
・脂肪吸引した量が多いと、脂肪吸引した部位に負担がかかり、ダウンタイムが長い

すぐにバストアップしなくてもよい方や、周囲にバレたくない方には、成長再生豊胸Wがおすすめです。

すぐにバストアップを実感したいのであれば、成長再生豊胸Fか成長再生豊胸+脂肪注入法を選択することになります。

現在のサイズと希望サイズの間に大きな隔たりがある場合、成長再生豊胸+脂肪注入法を選択し、もう一度バストの脂肪を増やしてから成長再生豊胸を行うと効率的です。成長再生豊胸だけだとかなり回数・時間がかかることが予想されます。

どの程度の脂肪を吸引・注入できるかは、体にある皮下脂肪の量と、バストの皮膚のゆとりによります。脂肪が多い女性であればたくさんの脂肪を吸引できますが、あまりたくさんの脂肪を注入するとバストの皮膚がパンパンに張ってしまい、不自然な仕上がりになります。

脂肪注入は少なめにして(またはまったく行わず)、成長再生豊胸でバストをゆっくり育成すれば、皮膚も自然に伸び、きれいな仕上がりになります。

まとめ

  • 過去に脂肪注入法を受けた胸でも成長再生豊胸は可能で、脂肪が増えた分だけ効果は高まる。
  • 脂肪注入から時間が経っていても構わないが、その間に脂肪が減っていると効果は下がる。
  • 成長再生豊胸を受ける前にしこりのチェックなど必要な処置を行い、医師と相談して最適な施術方法を選ぶことが重要。
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成長再生豊胸には、
成長再生豊胸F成長再生豊胸W
2種類があります。

当院には、
成長再生豊胸の他に脂肪注入法
もあります。

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