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公開日2022.05.14最終更新日2022.06.06豊胸Q&A

生理食塩水で豊胸し長年メンテンスを受けていませんが大丈夫でしょうか?

                 

ご相談者様

生理食塩水入りのバッグで豊胸して20年以上たちます。これまで何のメンテナンスも受けていないのですが、このままで大丈夫でしょうか?

現在何の異常も生じていないのだとすると、すぐに何かの処置をしなければ危険ということはないでしょう。

ただし、バッグは時間ともに劣化するため、定期的に交換したほうがよいとされています。異常が起こる前に新しいバッグに交換するか、別の豊胸術に変えたほうが賢明かもしれません。

今のところとくに異常は出ていませんか?

とくに異常はないと思うのですが…。出るとしたら、どんな異常があるのですか?

代表的なのは、カプセル拘縮(こうしゅく)、石灰化、リップリング、バッグ破損です。

バッグは人体にとって異物なので、そのまわりを取り囲む膜(カプセル)を作って覆ってしまおうとする働きが自然に起こります。これは必ず起こることで、多くの場合は問題になりませんが、なかには膜が非常に分厚く、硬くなってしまう方もいます。これをカプセル拘縮といいます。

そうなると感触が非常に悪くなり、場合によっては外から見てわかるほど変形することもあります。

石灰化は、膜(カプセル)にカルシウムの結晶がこびりついて、さらに石のように硬くなった状態です。

リップリングは胸の表面が波打ったり、ぼこぼこした不自然な感触になったりする現象です。胸のなかでバッグがよじれたり、カプセル拘縮が起こったりすると、この症状が出ることがあります。

バッグは強い圧迫や劣化により破損することがあります。生理食塩水バッグの場合、破損すると胸が急にしぼむのでわかりやすいです。中身がシリコンジェルだと気づきにくいことがあります。

今のところ、そうした異常はないようです。でも、入れてから20年以上たっているので、劣化していそうで怖いです。破損したらどんな危険がありますか?

中身の生理食塩水は人体に無害なので漏れ出しても大丈夫ですが、破損したバッグを放置するとひどい炎症を起こすこともありえます。

破損しないうちに交換したほうがいいですよね…。バッグの寿命はどれくらいなのですか?

現在利用されているシリコンバッグでも10年に1回は交換したほうがよいとされています。

生理食塩水バッグは現在のシリコンバッグより耐久性が低いと言われていますので、もっと短いサイクルで交換したほうがよいということになります。

シリコンバッグに変えても、また10年後には入れ替えなのですね…。

1回の手術だけでも大変な負担ですからね、気が重くなるのは当然です。

現在では、脂肪注入法も進化し、成長再生豊胸という新しい手法が登場しています。いずれも、得られた効果は半永久的に続きますので、シリコンバッグ挿入法よりも負担が少なく、コストパフォーマンスも優れています。

脂肪注入法は自分の体からとった脂肪を加工してバストに注入するという方法です。本物の脂肪なのでかなり自然な感触のバストが作れます。

成長再生豊胸は、成長因子という物質を注射してバストの自然な発育を促すという方法です。こちらの場合、得られたバストは自然そのものです。

デメリットはないのでしょうか?

バッグを挿入する方法と比べると、大きくできる範囲が限られるのが最大のデメリットかもしれません。

バッグ挿入であれば、かなり自由に大きさを選ぶことができ、2カップを超えるバストアップも可能です。

脂肪注入法では、体にどれだけ脂肪があるかによって大きくできる範囲が決まります。注入した脂肪は全部が定着するわけではなく、一部は失われてしまいます。余分な脂肪をそのまま胸に移せるわけではない点に注意が必要です。

脂肪が非常に多い方であれば、かなり大きなバストを作ることもできるかもしれません。ただし、1回に大量の脂肪を注入すると脂肪の多くが死んでしまい、しこりもできやすくなります。

痩せ型の人の場合、一度の手術で大きくできるのはせいぜい0.5~1カップ程度で、それ以上にしたい場合は時間をあけて複数回手術をする必要があります。

成長再生豊胸では。バストが育つまでにある程度時間がかかり、個人差もあります。

時間をかけて施術を重ねることで、段階的にバストサイズをアップしていくことができますが、希望サイズがあまり大きいと、達成が難しいケースが多いでしょう。バッグ挿入法のように初めから何カップアップできると保証することはできません。

今のバストより小さくなってしまうかもしれませんね。

そうかもしれません。ですが、脂肪注入法や成長再生豊胸は何と言っても仕上がりの自然さが利点です。

バッグ挿入でつくったバストは、年齢を重ねると不自然さが増していくものです。挿入から時間が経ったら、バッグを入れ直すよりも自然な方法へ転換するのがおすすめです。

まとめ

  • 生理食塩水バッグやシリコンバッグを挿入する方法では、バッグが硬くなったり、変形したりすることがある。
  • バッグは時間とともに劣化し、破損することがある。
  • 破損しても生理食塩水は無害だが、破損したバッグを放置すると見た目が損なわれるだけでなく炎症などの危険もある。
  • バッグは定期的に入れ替えるか、別の方法で豊胸し直す必要がある。
  • バッグ挿入から時間が経ったら、自然なバストアップ法(脂肪注入法や成長再生豊胸)に転換するのがおすすめ。

成長再生豊胸には、
成長再生豊胸F成長再生豊胸W
2種類があります。

当院には、
成長再生豊胸の他に脂肪注入法
もあります。

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