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公開日2022.05.13最終更新日2022.06.06脂肪注入法

脂肪吸引で皮膚がたるむ?皮膚がたるむ原因と注意点

                 

皮膚のたるみというと中高年に特有のものというイメージがありますが、脂肪吸引をすると年齢を問わず皮膚にたるみが生じることがあります。

脂肪吸引で皮膚がたるむ原因と、皮膚のたるみを引き起こさないようにするためのポイントを解説します。

脂肪吸引で皮膚がたるむ原因

脂肪吸引手術では、体から皮下脂肪を取り出します。皮下脂肪というのは、「皮膚の下にある脂肪」です。

人間の体の表面に近いところはいくつかの層が重なってできています。一番外側の層が表皮で、その下に真皮、皮下脂肪層、筋肉層が順番に重なっています。

「皮膚」といったときに普通思い浮かべるのは、表皮の露出している部分です。「皮膚がたるむ」というのは表皮と真皮がたるむことを意味します。

表皮の細胞は日々生まれ変わっており、内側から次々と新しい細胞ができて、外側にある古い細胞は垢として剥がれ落ち、より若い細胞と入れ替わります。

真皮はコラーゲンなどが含まれていて弾力があり、表皮を支える機能を持ちます。加齢により真皮の弾力が低下すると、表皮と共に皮膚がたるみやすくなります。

皮下脂肪は運動に必要なエネルギーを蓄えたり、体温が失われるのを防いだり、外からの衝撃に対してクッション(緩衝材)として働いたりします。

皮下脂肪は体になくてはならないものですが、増えすぎると容姿が損なわれ、体の働きにも悪影響が生じます。そのため、ダイエットしたり、脂肪吸引をしたりして適度な厚さにするわけです。

脂肪が増える(太る)につれて、表皮はそれに合わせて伸びていきます。極端なダイエットによって脂肪が急激に減ったり、たくさんの脂肪を吸引したりすると、脂肪層の中にすき間ができます。その結果、余った皮膚がたるんでしまうわけです。

それでも、時間とともに皮膚は新しい体型に合わせて生まれ変わり、たるみは解消されていきます。ただし、あまりにもたくさんの脂肪がなくなってしまった場合や、加齢により皮膚がたるみやすくなっている(もともとある程度たるんでいた)場合には、目立ったたるみが残ってしまうことがあります。

脂肪吸引でたるみを引き起こさないための注意点

脂肪吸引をしても皮膚がたるまないようにするには、一箇所から一度に大量の脂肪を吸引しないようにすることが最も重要です。

大量の脂肪吸引を行いたい場合、皮膚が生まれ変わる時間を考慮し、施術を何回かに分けて、ゆっくりと進めることが必要になります。

それと並行して適度なダイエットを行い、自然に脂肪を落としていけば、さらに効果的です。

加齢などにより皮膚がたるみやすくなっている方の場合、一度に吸引する量をとくに控えめにすることが必要です。

脂肪吸引手術後しばらくの間は、脂肪を吸引した部位をサポーターなどで圧迫して過ごします。痛みやむくみ、腫れ、内出血を軽減し、回復を早める効果があります。

皮膚のたるみを防止したり修復したりする効果があると言う医師もいますが、皮膚の構造を考えると直接的にそうした効果があるとは考えにくいです。とは言え、体のダメージが早く回復すれば皮膚の生まれ変わりも順調に進み、結果として皮膚のたるみが早く改善されることになるでしょう。

豊胸で脂肪吸引する場合の注意点

脂肪注入法による豊胸では、余分な脂肪のある部位から脂肪を吸引し、適切な加工を施した上で、胸に注入(移植)します。

皮膚のたるみを引き起こさないためには、一箇所から一度に大量の脂肪を吸引しないことがポイントですので、なるべく幅広い部位から少しずつ脂肪を吸引するようにします。

脂肪注入法で注入した脂肪はすべてがバストに定着するわけではなく、どうしても一部は死んで失われてしまいます。つまり、吸引した脂肪の一部は無駄になってしまうのです。

脂肪の定着率が悪いと、無駄になる脂肪が多く、それだけ余分な脂肪を吸引しなければならないため、皮膚のたるみが起こりやすくなります。

したがって、できるだけ脂肪の定着率がよい方法で豊胸を行うことが重要です。吸引の方法、脂肪の加工方法、注入の方法を工夫することで、定着率を高めることができます。

脂肪のなかには脂肪幹細胞というものがあり、傷を治したり新しく血管をつくったりする働きを持ちます。南クリニックでは、吸引した脂肪を独自の方法で加工し、脂肪幹細胞の割合を高めています。幹細胞が多いと、生き残る脂肪が多くなり、定着率が高まります。

脂肪細胞を増殖させる働きを持つ成長因子も追加で処置すると、さらに効果的です(「脂肪注入法+成長再生豊胸」)。これにより、バストのなかで脂肪が自然に増えるようになるため、注入する脂肪を普通よりも少なくすることができます。

その分だけ吸引する脂肪の量も少なくてよいので、皮膚のたるみを防止できます。

まとめ

  • 大量の脂肪を一度に一箇所から吸引すると、皮膚があまってたるむことがある。
  • 大量の脂肪吸引を行いたい場合、何度かに分けて少しずつ吸引することでたるみを防げる。
  • 加齢により皮膚がたるみやすくなっている人は特に注意が必要。
  • 豊胸で脂肪吸引する場合、脂肪の定着率が高い方法を選ぶと、皮膚のたるみを防げる。
  • 脂肪注入法に成長再生豊胸をプラスした方法がもっともおすすめ。

成長再生豊胸には、
成長再生豊胸F成長再生豊胸W
2種類があります。

当院には、
成長再生豊胸の他に脂肪注入法
もあります。

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