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公開日2023.06.06最終更新日2023.07.11豊胸基礎知識

胸を大きくする12の方法!効果的なバストアップ法はどれ?

胸を大きくする方法には、ひとりで手軽にできるものから、クリニックでの外科手術が必要なものまで、色々な種類があります。

インターネットなどのメディアでは、ひとりで手軽にできる方法が盛んに紹介されますが、医学的に考えると効果があやしいものが多いようです。

今回は、胸を大きくする主な方法をまとめて紹介し、実際の効果をくわしく解説していきます。

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胸を大きくする方法の一覧表

胸を大きくする方法には、「乳房自体を大きくする(育てる)」タイプ、「乳房以外を変える」タイプ、「乳房に物を入れる」タイプの3種類があります。

以降の章では、各タイプの特徴やそれぞれの方法の効果をくわしく解説していきます。ここでは、各方法の内容を簡単に一覧表にまとめておきます。

タイプ

方法

内容

乳房自体を大きくする

バストアップクリーム

女性ホルモンと同じ働きをする成分、肌にハリを与える成分、保湿成分などをバストに塗る

バストアップサプリの摂取

女性ホルモンと同じ働きをする成分、肌にハリを与える成分、バストの健康を促進する成分などを摂取

食生活改善(特定の栄養素の摂取)

バストアップサプリと同様

マッサージ

バストの血流やリンパの流れを改善

ナイトブラの着用

脇や背中に流れた脂肪を胸に持ってきて固定する

禁煙

バストの血流低下や女性ホルモン低下、老化などを防ぐ

成長再生豊胸

成長因子をバストに注射して乳腺や脂肪を成長させる

乳房以外を変える

大胸筋の筋トレ

大胸筋を大きくしてバストを盛り上げる

猫背改善

猫背を治して胸を大きく見せる

乳房に物を入れる

シリコンバッグ豊胸

シリコンジェルを詰めたシリコン製バッグを胸に挿入

ヒアルロン酸注入豊胸

ヒアルロン酸を直接胸に注射

脂肪注入豊胸

自分の体から皮下脂肪を採取して胸に移植

乳房自体を大きくする7つの方法

乳房の中身は主に乳腺と皮下脂肪でできています。女性は思春期になるとエストロゲン(女性ホルモン)の増加がきっかけとなって乳腺が発達し、乳腺の周りに皮下脂肪もついて、女性らしい乳房が成長していきます。

乳房自体を大きくするということは、乳腺や皮下脂肪を発達させることを意味します。肌にハリがあったほうバストがふっくらとして豊かに見えるので、ハリを向上することも重要です。

ここでは、以下の9つの方法を取り上げ、それぞれのバストアップ効果について解説します。

  • バストアップクリーム
  • バストアップサプリの摂取
  • 食生活改善(特定の栄養素の摂取)
  • マッサージ
  • ナイトブラの着用
  • 禁煙
  • 成長再生豊胸

バストアップクリーム

バストアップクリームには4種類の成分が含まれています。

成分の種類

成分の例

期待される効果

①エストロゲン(女性ホルモン)と同じ働きをする物質を含む成分

大豆、プエラリア・ミリフィカ

エストロゲンを増やし、バストの発育を促進

②肌のハリ(弾力)のもととなる成分

コラーゲン、セサフラッシュ、ヒアルロン酸

皮膚の弾力を補う

③肌の栄養となる成分

プラセンタ、マカ

肌に栄養を与え、新陳代謝を促進

④肌を保湿する成分

ボルフィリン、セラミド、ヒアルロン酸

皮膚のバリア機能を補う

肌は表皮と真皮からなります。表皮は外側にあって、外から来る刺激や異物をブロックして肌を守る働きをしています。これをバリア機能と言います。真皮は表皮の下にあり、コラーゲン繊維などを豊富に含み、肌にハリ(弾力)を与えています。

バストアップクリームを胸に塗ると、①~④の成分が浸透し、バストアップやバストの見た目向上につながる様々な効果が得られるとされます。

実際には、バストアップクリームの成分は表皮の一番外側(角質層)までしか浸透しないので、①~③の成分は届いて欲しいところまで届かず、効果を発揮できません。

結局、バストアップクリームで効果があるのは④の保湿成分だけということになります。④の成分は角質層の潤い(水分)を保つ働きをし、皮膚のバリア機能を補います。しかし、保湿だけではバストは大きくなりません。

バストアップサプリの摂取

サプリは食品の一種で、特定の成分だけを濃縮して作られます。バストアップサプリには3種類の成分が配合されています。

成分の種類

成分の例

期待される効果

①エストロゲン(女性ホルモン)と同じ働きをする物質を含む成分

大豆、プエラリア・ミリフィカ

エストロゲンを増やし、バストの発育を促進

②肌のハリ(弾力)のもととなる成分

コラーゲン、セサフラッシュ、ヒアルロン酸

バストにハリを与える

③肌の栄養となる成分

プラセンタ、マカ

肌に栄養を与え、新陳代謝を促進

サプリを摂取しても、これらの成分がそのままバストに届くわけではありません。

成分はいったん胃や腸で分解されて別の物質になってから身体に入ります。身体に入った物質がどこでどのように働くかは、人体の複雑なはたらきによって決まることで、外から操作することはできません。

①の成分が胃や腸で分解されると、エストロゲンと同じ働きをする物質(大豆イソフラボンやデオキシミロエストロール、ミロエストロール)になります。

その結果、体内のエストロゲン濃度は高まりますが、大人の女性の場合、バストアップは起こりません。

バストの発育にはエストロゲンだけでなく成長因子も必要です。思春期のバストには乳腺の成長因子が豊富に存在しますが、思春期以降のバストはほとんど存在しません。そのため、エストロゲンが増えても乳腺は発達しません。

脂肪の成長因子は胸にも存在するので、エストロゲンが増えると脂肪は増えやすくなります。ただし、脂肪の成長因子は全身に存在し、①由来の成分は全身に回るので、全身が太る結果になります。バストだけ大きくするというわけにはいかないのです。

そもそも、通常であればエストロゲンは不足することはないので、わざわざサプリで補充する必要はありません。

バストアップサプリでエストロゲンを増やすと、ホルモンバランスが崩れて、生理不順や不正出血などの副作用が生じる恐れがあります。とくに、プエラリア・ミリフィカは副作用が生じやすいことで知られています。

②(肌のハリのもととなる成分)や③(肌の栄養となる成分)も、別の物質に分解されてから身体に入ります。最終的に肌の成分になることもあれば、別の場所で使われることもあります。

例えば、コラーゲンは肌の真皮の主成分で、肌にハリを与える働きをしていますが、コラーゲンを摂取してもそれがそのまま真皮のコラーゲンになるわけではありません。

いったんは胃や腸でもっと小さな「部品」に分解されます。そして、身体の中で「部品」が組み合わされて、再びコラーゲンが作られます。

体内でコラーゲンを作るためには多種多様な物質の働きが必要です。コラーゲンをたくさん摂取すれば体内のコラーゲンが増えるという単純な仕組みにはなっておらず、多種多様な栄養をバランスよく摂取する必要があります。これはどんな成分についても言えることです。

結局、バストアップサプリを摂取してもバストアップ効果は期待できませんし、肌のハリを改善する効果もはっきりとは感じられないでしょう。

食生活改善(特定の栄養素の摂取)

「バストアップ効果のある栄養素」を食事で摂取しようとする方法です。

現在よく取り上げられる栄養素・食品をまとめると以下のようになります。

栄養素

含有量の多い飲食物

期待される効果

イソフラボン

大豆、大豆製品(豆腐・納豆・きな粉など)

エストロゲンと同じように働き、バストの発育を促進

 

ボロン

きゃべつ、りんご、ナッツ、海藻など

タンパク質

肉、魚、チーズなど

エストロゲンの生成を促進し、バストの発育を促進

ポリフェノール(アントシアニン、ルチンなど)

ブルーベリー、チョコ、そば、柑橘類、生姜など

抗酸化作用で血管を正常化し、バストの健康を促進

 

ビタミンE

ナッツ、かぼちゃ、モロヘイヤ、うなぎなど

バストアップサプリと同様に、食事で特定の栄養素だけ多く摂取しても、バストアップ効果や肌のハリを向上する効果は期待できません。

栄養摂取はバランスが重要です。不足している栄養素があれば意識して摂取するようにすることはよいことですが、特定の栄養素に特別な効果(バストアップ効果など)を期待してその栄養素の摂取量だけ増やそうとすることは、あまり意味がありません。

思春期の女性であれば、バランスのよい食事をとることである程度は乳腺の発育を促進することができるでしょう。

大人の女性の場合、たくさん栄養をとって太れば、脂肪でバストを大きくすることができますが、バストだけを大きくするというわけにはいきません。

ただし、成長再生豊胸で成長因子を補った後であれば、バランスのよい食事をとることでバストの成長をより促進できる可能性があります。

マッサージ

マッサージにはリラックス効果と血液・リンパの流れを改善する効果があります。バストアップクリームを塗りながらマッサージを行う方法もありますが、バストアップクリーム自体には保湿効果くらいしか期待できません。

マッサージで血液・リンパの流れが改善すれば、バストに栄養が行き届きやすくなり、思春期の女性であればバストの発育促進効果も期待できそうです。ただし、マッサージの効果は一時的なものなので、あまりはっきりした効果は得られないでしょう。

大人の女性の場合、マッサージでバストを大きくすることは期待できません。成長再生豊胸を受けた後であれば、マッサージが効果的な場合があります。

ナイトブラの着用

ナイトブラを着用して寝ると、2つの効果があるとされます。

  • バストの脂肪が脇や背中に流れるのを防げる(バストが小さくなるのを防げる)
  • 脇や背中に流れた脂肪をバストに持ってきて固定できる(バストを大きくできる)

実際には、脂肪が別の部位にいつの間にか移動することはありませんし、脂肪を別の部位から移動させて固定することもできません。脂肪を移動させるためには移植手術が必要です。

ナイトブラに限らず、ブラの効果は着けている間だけしか続きません。ブラを着けている間は脂肪を多少寄せ集めて「盛る」ことも可能ですが、外せば元通りです。

ブラにはバストの下垂を予防する効果があるとされますが、これも実は医学的に確かめられているわけではありません。

禁煙

習慣的に喫煙していると、血管が収縮して血流が悪くなり、バストの栄養状態が悪化したり、女性ホルモンの活性が低下したりします。

思春期の女性であれば、喫煙はバストの発育に悪い影響を与える恐れがあります。禁煙すれば、バストの発育を正常に戻すことができます。

また、喫煙は動脈硬化を促進し、老化を早める働きをします。

バストの老化は早い人では20代に始まり、まずバスト上部(デコルテ周辺)のボリュームが失われ、次にバストの下部がたわんで乳首が下向きになります。最終的に、バストが外側に流れて全体的に垂れ下がります。

喫煙しているとこうした老化の流れが速まり、若いうちから胸が垂れやすくなります。

禁煙することでバストを大きくすることはできないでしょうが、バストの老化を早めてしまわないように禁煙したほうが賢明です。

成長再生豊胸

成長再生豊胸は乳腺や脂肪の成長因子をバストに直接注入する豊胸術です。

大人の女性のバストには乳腺の成長因子が欠けているので、乳腺が自然に発達することはありません。そこで、成長因子を注射で補えば、バストが思春期の頃のような状態になり、乳腺が自然に発達していきます。

脂肪の成長因子は大人の女性のバストにも存在しますが、成長再生豊胸で脂肪の成長因子を増やせば、バストをより脂肪が付きやすい状態にすることができます。

バストの成長因子が十分に働くためには、エストロゲン(女性ホルモン)が欠かせません。40歳くらいまでの女性であれば、体内に十分なエストロゲンがあるので、成長因子を注射しただけで胸を大きくできますが、40代以降の女性はエストロゲンが不足している場合があります。

その場合、女性ホルモンの注射(ホルモン補充療法)でエストロゲンを補うと効果的です。

バストアップサプリでもエストロゲンを増やすことは可能ですが、濃度のコントロールがうまくできないので、きちんと医療機関でホルモン補充療法を受ける必要があります。

「乳房自体を大きくする」方法のなかで、はっきりしたバストアップ効果があるのは成長再生豊胸だけです。成長再生豊胸は仕上がりが自然で、リスクも小さく、体型・年齢などにかかわらず幅広い女性におすすめできます。

難点は、バストアップに時間がかかることと、回数を重ねると費用が高額になることです。

とはいえ、時間がかかったほうがバレにくいとも言えますし、得られた効果は半永久的なので、長い目で見ればコスパは悪くありません。

乳房以外の部分を変えて胸を大きくする2つの方法

大胸筋を鍛える方法と、猫背を改善する方法があります。

大胸筋の筋トレ

乳房は大胸筋の上に乗っているので、大胸筋を鍛えて盛り上がらせれば、バストを大きくできそうに思えます。

これは一見理にかなった考え方ですが、実際にはうまくいきません。

「大胸筋を鍛えて盛り上がらせる」と簡単に言いましたが、これは女性には至難のわざです(男性でも簡単とは言えません)。

女性ボディビルダーが行うようなトレーニングと食生活を続ければ可能でしょうが、普通の女性にはなかなかできないことです。

また、仮にそうしたトレーニングで大胸筋を盛り上がらせることができたとしても、その頃には脂肪が減って、乳房自体が小さくなってしまっているでしょう。

ちなみに、コンテストに出る女性ボディビルダーはムキムキでも豊かな乳房をしている場合が多いですが、あれは豊胸で作られた乳房の場合が多いようです。

猫背改善

猫背で上半身が前屈みになっていると、胸元が引っ込んで、バストが小さく、垂れ気味に見えます。

猫背を治して姿勢をよくすれば、乳房の体積は変わらなくても多少大きく見えるようになる場合があります。

大胸筋の筋トレは猫背改善に効果的と言われます。そのほか、背中や肩周辺、腰など、様々な筋肉のトレーニングが、猫背改善に効果的だとして紹介されます。

筋肉の付き具合は人それぞれなので、様々な方法を試して自分に合った方法を見つけるのがよいでしょう。

乳房に物を入れて胸を大きくする3つの方法

胸に物を詰めるタイプの豊胸術で、シリコンバッグ豊胸、ヒアルロン酸注入豊胸、脂肪注入豊胸の3種類があります。

シリコンバッグ豊胸

シリコンジェルを詰めたシリコン製バッグをバストに挿入する豊胸術です。脇の下やアンダーバスト(乳房の下縁)からメスを入れ隙間を作り、シリコンバッグを挿入します。

シリコンバッグのサイズはかなり自由に選べ、2カップを越えるような大幅なバストアップも可能なのがメリットです。

しかし、シリコンバッグの感触は硬く、仰向けになってもシリコンバッグは盛り上がったままなので、形が不自然です(本物のバストなら脂肪が横に流れてなだらかになります)。

あまり大きなシリコンバッグを入れると、胸がパンパンに張った状態になったり、ブラでできる谷間が「Y字」になったりして、不自然に見えます。

また、ダウンタイムは長く、数センチ程度の傷跡が残ります。

シリコンバッグ豊胸は数々のデメリットがありますが、一気に2カップ以上大きくしたいという場合には唯一の選択肢です。

ヒアルロン酸注入豊胸

ヒアルロン酸を注射針で直接胸に注入します。手軽で、傷も残らない方法ですが、注入したヒアルロン酸は徐々に分解され、半年~1年程度で効果がなくなります。

また、ヒアルロン酸の感触は硬めなので、大量に注入した場合や、小さな胸に注入した場合には、バストを触られたときにバレてしまう恐れがあります。

大量に注入したり1箇所にかためて注入したりすると、ヒアルロン酸がしこりになってしまう場合もあります。

ヒアルロン酸注入豊胸は定期的に再注入が必要なので、コスパはよくありませんが、試しに少しだけ豊胸してみたいという方は検討してみてもよいでしょう。

脂肪注入豊胸

自分の体から皮下脂肪を採取し、不純物の除去などを行ってから、バストに注入(移植)します。

注入するのは天然の脂肪なので、バストの感触は自然です。注入する場所・量を適切にデザインすれば、形も自然に作ることができます。

ただし、注入した脂肪は全部が定着するわけではなく、定着する割合は一般的には3割~5割と言われています。

定着しなかった脂肪は少量であれば分解されて体に吸収されますが、かたまって存在しているとしこりになってしまう場合があります。脂肪を1箇所にまとめて注入すると定着率が悪くなり、しこりができるリスクが高まります。

脂肪の採取方法や加工方法、注入方法を工夫して、8割~9割程度の定着率を実現しているクリニックもあります。

術後、バストには1~2週間ほど内出血が残ります。脂肪を吸引した部位は腫れ・内出血・痛みなどが残り、1ヶ月間は専用のバンドやガードルなどを着けて過ごす必要があります。

痩せ型の人は採取できる脂肪が限られるので、十分にバストアップできない場合が少なくありません。

脂肪注入豊胸と成長再生豊胸を併用すれば、少量の脂肪でも成長因子で増やすことができ、痩せ型の人でも十分なバストアップが可能です。

脂肪注入豊胸は自然なバストアップが可能で、信頼できるクリニックで施術を受ければリスクも小さく抑えられるため、「乳房に物を入れる」豊胸術のなかでは最もおすすめできます。

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まとめ

  • 胸を大きくする方法には、「乳房自体を大きくする」タイプ、「乳房以外を変える」タイプ、「乳房に物を入れる」タイプがある。
  • 「乳房自体を大きくする」タイプではっきりしたバストアップ効果があるのは、成長再生豊胸だけ。バストアップクリーム、サプリ、マッサージ、ナイトブラには効果がない。食生活改善や禁煙は思春期の発育促進には有効。
  • 成長再生豊胸は仕上がりが自然で、リスクも小さく、幅広い女性におすすめできる。
  • 「乳房以外を変える」タイプでは、大胸筋の筋トレにはバストアップ効果はない。猫背を治せば、見た目で損をしている分は改善できる。
  • 「乳房に物を入れる」タイプの方法(シリコンバッグ豊胸・ヒアルロン酸注入豊胸・脂肪注入豊胸)にはそれぞれメリット・デメリットがあるが、仕上がりの良し悪しやリスクを総合的に考えると、脂肪注入豊胸(+成長再生豊胸)がおすすめ。
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成長再生豊胸には、
成長再生豊胸F成長再生豊胸W
2種類があります。

当院には、
成長再生豊胸の他に脂肪注入法
もあります。

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