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公開日2023.09.12最終更新日2023.11.28豊胸基礎知識

おすすめの豊胸手術はどれ?【4種類の豊胸の効果やダウンタイム、リスクを徹底比較】

豊胸手術にはシリコンバッグ豊胸、ヒアルロン酸豊胸、脂肪注入豊胸、成長再生豊胸などがあり、豊胸後のバストの質感、効果の持続性、ダウンタイムの長さなどが異なります。

・短期間でバストアップしたいならヒアルロン酸豊胸
・1度の施術でとにかく大きくしたいならシリコンバッグ豊胸
・「部分痩せも得たい」なら脂肪注入豊胸
・仕上がりの自然さやダウンタイムの軽さを求めるなら成長再生豊胸

今回は、それぞれの特徴をくわしく比較しながら、おすすめの豊胸術について考えてみます。

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 主な豊胸手術は大きく分けて4種類

現在クリニックで行われている主な豊胸手術は、シリコンバッグ豊胸・ヒアルロン酸/アクアフィリング豊胸・脂肪注入豊胸・成長再生豊胸の4種類です。それぞれの特徴をわかりやすくまとめます。

 シリコンバッグ豊胸の特徴

シリコンバッグとは、シリコンの膜のなかにシリコンジェルを詰め込んだものです。これを胸のなかに挿入してバストを盛り上げるのがシリコンバッグ豊胸です。

普通は脇の下をメスで切開してシリコンバッグを入れますが、とくに大きなサイズのバッグを入れる場合などには、バストの下を切開することもあります。

大がかりな外科手術が行われるため、4種類の豊胸術のなかでダウンタイムが最も長く、1~2週間程度は強い痛みがあり、ダメージが完全に回復しバストが安定するまでに1~2ヶ月ほどかかります。

シリコンバッグを挿入する位置は、「①乳腺の下」「②大胸筋膜(大胸筋を覆っている膜)の下」「③大胸筋の下」の3種類があります。①が最も浅く、③が最も深い位置になります。

挿入位置が浅いほど手術のダメージは軽くなりますが、シリコンバッグの感触や見た目が外に現れやすくなります。

シリコンバッグ豊胸の最大のメリットは、サイズをかなり自由に選べることです。2カップを超えるような大幅なバストアップも可能なので、とくに大きさにこだわりがある方に適しています。

その反面、バストの感触や形は不自然になりがちです。とくに、仰向けや横向きに寝そべったときにバストの不自然さが目立ちます。本物のバストであれば乳房がなだらかに広がったり垂れたりしますが、シリコンバッグを入れたバストは盛り上がったままで、いかにも何かを詰めこんだように見えます。

胸に挿入したシリコンバッグは時間とともに劣化し、破れたり中身がにじみ出したりすることがあるため、10年に1回は入れ替えるべきだと言われています。

また、挿入からしばらくしてシリコンバッグが硬く強ばったり、ねじれてしまったりするケースもあります。

ヒアルロン酸豊胸/アクアフィリング豊胸の特徴

ヒアルロン酸やアクアフィリングはどちらもどろどろとしたジェル状の物質です。これを注射で胸に直接注入し、バストを盛り上げます。大きくできるサイズは1カップ程度までです。

比較的手軽に行え、ダウンタイムもほとんどないことから、「プチ豊胸」の方法として人気があります。

ヒアルロン酸は結構硬く、胸を揉んだときなどに不自然な感触が伝わります。注入したヒアルロン酸が原因で普通に触ってもわかるようなしこりができることもあります。

ヒアルロン酸は人間の体内にも存在する物質で、注入から時間が経つにつれて少しずつ体内に吸収され、半年~2年ほどですべて消失します。そのため、定期的に再注入する必要があります。

アクアフィリングは人工的に開発された物質で、ヒアルロン酸に比べて感触が自然とされ、体内に吸収されにくい性質があります。

吸収されにくいのはよいことのように思われるかもしれませんが、直接注入された異物がバストの中に長くとどまると、健康被害が生じる恐れが高くなります。日本形成外科学会や日本美容外科学会などはアクアフィリングの危険性について注意を呼びかけています。

 脂肪注入豊胸の特徴

自分の体から脂肪細胞を採取して、濃縮・加工してから、バストに注入(移植)します。自分の脂肪を用いるのは、移植の拒絶反応を避けるためです。

脂肪を増やしてバストを盛り上げるので、どちらかというと柔らかめの乳房にはなりますが、形や感触はかなり自然です。

採取の際に一部の脂肪細胞は死んでしまいます。胸に注入した脂肪細胞もすべてが定着するわけではなく、死んで吸収されて失われてしまう細胞もかなりあります。

どれだけバストを大きくできるかは、脂肪をどれだけ採取でき、どれくらいの割合で定着させられるかによります。痩せ型の人だと希望のサイズまで大きくできない場合が少なくありません。かなり脂肪の多い方でも2カップ程度が限度と思われます。

定着率は、脂肪の採取方法、加工方法、注入方法、医師の技量などでかなり変わります。死ぬ細胞が多いほど、しこりができる恐れが高くなります。

手術後にはバストに内出血や腫れが生じ、脂肪を吸引した部位は1週間ほどかなり痛みます。1ヶ月は脂肪吸引部位をサポーターなどで圧迫して過ごさなければなりません。

シリコンバッグ豊胸やヒアルロン酸豊胸のように注入物が時間とともに劣化・消失してしまうようなことはありません。ただし、ダイエットで大幅に減量したりすれば、もとからある脂肪だけでなく注入した脂肪も減ってしまう可能性があります。

成長再生豊胸の特徴

女性は思春期になると女性ホルモンと成長因子の働きで乳腺が発達し、乳腺の周りの脂肪も増えて、丸く膨らんだ女性らしいバストになります。

思春期の終盤にバストの成長因子は急激に減少し、思春期以降は(妊娠時を除いて)乳腺は成長しなくなります。

成長再生豊胸では、成長因子を胸に注射して思春期の頃のような状態を作り出し、乳腺と脂肪の細胞を増やしてバストを成長させます。

自分の細胞を増やす方法なので、仕上がりは自然そのものです。ダウンタイムもほぼありません。

バストが発育するにはある程度時間がかかり、処置の効果は3~6ヶ月ほどかけて徐々に完成します。処置回数を重ねることで、バストを段階的に大きくしていくことができます。

通常の成長再生豊胸ではすぐにバストアップすることはできませんが、周囲にバレにくいというメリットもあります。

成長再生豊胸で増えた乳腺・脂肪は自分自身の細胞なので、シリコンバッグのように劣化したり、ヒアルロン酸のように消失したりすることはありません。ただし、減量や加齢による体型変化の影響は受けます。

自分に合った豊胸術の選び方

「1度の施術でとにかく大きくしたい」ならシリコンバッグ豊胸

シリコンバッグ豊胸には、術後の激しい痛み、長いダウンタイム、仕上がりの不自然さ、経年劣化、トラブルによるバッグの硬化・変形など、たくさんのデメリットがあります。

しかし、1度の施術で2カップを超えるような大幅なバストアップが可能な豊胸術は、現在のところシリコンバッグ豊胸だけです。大きさにこだわりがあって、1度の施術でとにかくそのサイズまで大きくしたいという方には、これ以外の選択肢がない場合があります。

シリコンバッグのサイズはいくらでも大きくできますが、バストに挿入するためにはバストの皮膚に余裕が必要です。女性の皮膚は柔らかくて伸びやすいので、3~4カップ上げるくらいのサイズのシリコンバッグは入れることが可能でしょう。

ただし、大きなシリコンバッグを入れると皮膚がパンパンに張って不自然になることがあります。時間が経つと皮膚が成長して違和感が少なくなっていきますが、あまり大きなバッグだとかなり時間がかかります。

「短期間だけバストアップしたい」ならヒアルロン酸豊胸

ヒアルロン酸豊胸は手軽さが利点ですが、効果は一時的なものです。

そのため、バストアップした状態を維持したいという方にとっては利点がありませんが、短期間だけバストアップしたいという方であれば、ヒアルロン酸豊胸は手っ取り早く望みを実現できるので、よい方法です。

「短期間だけバストアップしたい」というのは、どんなケースが考えられるでしょうか。

例えば、「結婚披露宴で花嫁として胸の開いたドレスを着るので、そのときだけバストを盛りたい」という方がいらっしゃいます。こういった使い方にはヒアルロン酸豊胸が向いています。

また、ゆくゆくは本格的に豊胸してバストアップした状態を維持したいと思っていても、外科手術のダメージや周囲にバレるリスク、仕上がりが不自然になる可能性などを考えて、踏み出せないという方がいます。

こうした方が、「バストが大きくなった自分」を試しに実感してみるために、ヒアルロン酸豊胸を利用するケースがあります。

ヒアルロン酸豊胸を受けてみて、「こんな状態をずっと維持したい」「もっと大きくしたい」「もっと自然な仕上がりにしたい」と思えたら、他の豊胸術を受ければよいし、「べつにここまでする必要はない」と思ったら、そのままもとの胸に戻るのを待つだけでよいのです。

ただし、ヒアルロン酸豊胸でしこりができてしまうと、ずっと消えずに残ってしまうため、注意が必要です。1度に大量にヒアルロン酸を注入したり、注入方法が雑だったりすると、しこりができやすくなります。しこりを避けるためには、技術力が高く、安全性にも配慮して施術を行っているクリニックを選ぶことが重要です。

「痩身効果も得たい」なら脂肪注入豊胸

脂肪注入豊胸では自分の体から脂肪を吸引するので、痩身(部分痩せ)も同時に実現できます。美容外科手術による痩身も強く望んでいる方であれば、脂肪注入豊胸は最適と言えます。

脂肪注入豊胸には「感触や形が自然」というメリットもあります。

しかし、成長再生豊胸にも同様のメリットがあり、成長再生豊胸だと乳腺も増やせるので、より自然です。体のダメージも軽く、ダウンタイムはほとんどなく、しこりなどの問題もありません。

通常の成長再生豊胸にはバストアップに時間がかかるという性質がありますが、すぐにバストアップが実感できるタイプの成長再生豊胸も存在します。

したがって、ダウンタイムが取れないという理由で選ぶなら、脂肪注入豊胸よりも成長再生豊胸のほうがよいでしょう。

 

それ以外の人は成長再生豊胸

「1度の施術でとにかく大きくしたい」「短期間だけバストアップしたい」「痩身効果も得たい」という人には、それぞれシリコンバッグ豊胸、ヒアルロン酸豊胸、脂肪注入豊胸が向いています。

それ以外の人については、仕上がりの自然さやダウンタイムの軽さ、効果の持続性、バレにくさ、副作用・後遺症のリスクのなさなどを総合的に考えれば、成長再生豊胸が適していると言えます。

コスパでおすすめなのはどの豊胸術?

ここまでは、豊胸の効果(結果)だけ考えて豊胸術を比較してきましたが、費用も無視できない要素です。

ここでは、費用(コスパ)で豊胸術を比較します。

豊胸手術の費用相場

豊胸手術は自由診療なので、費用はクリニックにより大きく違いますが、一般的な相場は以下のようになっています。

 

費用の相場

シリコンバッグ豊胸

最新型シリコンバッグ(モティバ「エルゴノミクス2」など):100~130万円

旧型のシリコンバッグ:60~100万円

生理食塩水入りシリコンバッグ:50万円

ヒアルロン酸豊胸

1ccあたり3,000~5,000円程度

片胸1カップ上げる量の目安=アンダーバストのサイズ(アンダーバスト70cmの人なら70cc=21~35万円、両胸で42~70万円)

脂肪注入豊胸

ピュアグラフト豊胸(不純物を除去した脂肪を注入):40~80万円

コンデンスリッチ豊胸(良質の脂肪を濃縮して注入):90~130万円

脂肪幹細胞注入豊胸(傷修復・血管新生を促す幹細胞を脂肪に混ぜて注入):140~160万円

脂肪幹細胞培養豊胸(培養して増やした幹細胞を混ぜて注入):170~190万円

成長再生豊胸(南クリニックの場合)

通常の成長再生豊胸(「成長再生豊胸W」):1回33万、両胸1カップ上げるのに66~99万円程度

即効性のある成長再生豊胸(「成長再生豊胸F」):1セット38万5000円、両胸1カップ上げるのに77~115万5,000円程度

コスパがよい豊胸術・悪い豊胸術

通例、豊胸は効果が持続することを期待して行うものなので、費用を考える際には、長い目で見たコストパフォーマンス(お得さ)を比較する必要があります。

豊胸術を効果の持続期間が短い順に並べると以下のようになります。

  • ヒアルロン酸豊胸:手術直後から効果が減り始め、半年~2年で完全に消失(人によっては2~3か月程度でサイズが大きくダウン)
  • シリコンバッグ豊胸:劣化のため10年に1度は入れ替えが必要で、トラブルが起こればそれ以前に除去が必要
  • 脂肪注入豊胸・成長再生豊胸:効果は半永久的(ただし、ダイエットや加齢など、豊胸以外の原因で脂肪や乳腺が縮小することはある)

ヒアルロン酸豊胸は、1カップ未満のバストアップであれば、豊胸術のなかで最安の価格帯となります。しかし、ヒアルロン酸豊胸の効果を維持するには3か月~6か月おきに少量の再注入が必要で、その費用を入れると、かなりの高額になります。

1cc3,000円(相場最安)のクリニックで両胸に100ccずつ(計200cc)入れ、6か月おきに50ccずつ(計100cc)再注入を繰り返したとすると、1年間で120万円、2年間で180万円、10年間で660万円かかります。

シリコンバッグ豊胸であれば、最新型シリコンバッグで何カップ大きくしても、せいぜい130万円程度で10年もちます。

脂肪注入豊胸の場合、現在主流のコンデンスリッチ豊胸・脂肪肝細胞注入豊胸であれば90万~160円で半永久的な効果が得られます。

成長再生豊胸であれば、77万~115万5,000円程度で1カップアップした状態を半永久的に維持できます。

持続的な効果を期待する場合、コスパはヒアルロン酸豊胸が最も悪く、脂肪注入豊胸と成長再生豊胸が最良と言えます。

一時的なバストアップが目的であれば、1回の費用だけ考えればよいので、ヒアルロン酸豊胸も悪くありません。

成長再生豊胸は総合的にメリットが多く、幅広い方におすすめ

成長再生豊胸は形や感触が自然で、ダウンタイムがほぼなく、効果は半永久的に持続し、コスパがよく、周囲にバレにくく、副作用・後遺症のリスクもなく、総合的に見て最もおすすめ度の高い豊胸術です。

「どうしてもすぐに巨乳にしたい」「ずっと効果が持続したら困る」「すぐに痩せたい」という方は別ですが、それ以外の方には成長再生豊胸が向いていると言えます。

成長再生豊胸のデメリットと言えるのは、①バストアップに時間がかかること、②成長スピードには個人差があること、③大幅なバストアップを目指す場合は豊胸術のなかで最も高額の費用がかかる可能性があることです。

①②は見方を変えると「自分のペースでゆっくりバストアップでき、周囲にバレにくい」というメリットにもなります。また、南クリニックの「成長再生豊胸F」であれば、術後すぐにバストアップ効果を実感することが可能です。

③についても、効果が永続することを考えれば、シリコンバッグ豊胸に比べてコスパが悪いわけではありません。

 

すぐに大きくしたい・通院回数を少なくしたい方は成長再生豊胸Fがおすすめ

南クリニックでは成長再生豊胸に即効性を持たせた「成長再生豊胸F」という独自のメニューを用意しています。

成長再生豊胸Fでは、成長因子と一緒に細胞外マトリックスの成分を注入します。細胞外マトリックスの成分の働きで、すぐにバストアップを実感できます。細胞外マトリックスは徐々に乳腺や脂肪の細胞に置き換わり、最終的には自然なバストになります。

また、細胞外マトリックスのおかげで成長因子がバストに長くとどまるので、一度に5セットまでまとめて施術することができます(通常の成長再生豊胸では、成長因子を一度に大量に注入しても大半が体内に吸収されてしまい、無駄になります)。

まとめて施術すれば通院回数を減らせるため、仕事が忙しい方や遠方に住んでいる方にも適しています。

バレたくない・じっくり育乳したい方には成長再生豊胸Wがおすすめ

即効性は不要で、複数回通院する時間が確保できる方や、豊胸を周囲に知られたくないという方には、通常の方法(南クリニックの「成長再生豊胸W」)をおすすめします。

バストの成長具合を見て、医師と相談しながらじっくりとバストを育てて行けるため、豊胸手術に対して不安がある方にもおすすめです。

成長再生豊胸+脂肪注入豊胸も効果的

即効性を希望する方や、バストをより大きく成長させたいという方には、成長再生豊胸と脂肪注入豊胸のハイブリッドという選択肢もあります。

脂肪を注入しておいて成長因子を加えていく「成長再生豊胸+脂肪注入豊胸」では、注入した脂肪の効果ですぐにバストアップが実感できます。それだけでなく、成長の「元手」となる脂肪細胞や幹細胞などが増えることから、成長再生豊胸の効果も高まり、より早く、より大きくバストを発育させることができます。

痩せ型で、脂肪注入だけでは十分なバストアップができない方でも、成長再生豊胸を加えることで希望通りのバストに近づけることが可能です。

成長再生豊胸は男性(MTF)にも!

男性の体は、乳房が発達しておらず、皮膚が硬くて伸びにくいため、シリコンバッグや脂肪、ヒアルロン酸を入れる余裕があまりありません。

また、女性より皮下脂肪が少ない傾向があるため、脂肪があまり採取できず、胸に入れたシリコンバッグやヒアルロン酸の感触・形が表面に出やすいという問題もあります。

ホルモン補充療法(女性ホルモンの注射)を続けていれば、ある程度は体が女性化しますが、ホルモン補充療法だけでは十分に乳房が発達せず、問題が残ります。

成長再生豊胸であれば、乳腺・脂肪を育てて乳房そのものを大きくしていくことができ、ゆくゆくは大きなバストにすることも可能です。

ただし、成長再生豊胸で注入する成長因子が活発に働くためには、女性と同レベルの女性ホルモンが必要になります。

男性の場合、ホルモン補充療法で女性ホルモンを増やしながら成長再生豊胸を行っていくのがおすすめです。

まとめ

  • シリコンバッグ豊胸は大幅なサイズアップが可能だが、仕上がりが不自然でバレる可能性が高く、ダウンタイムが長く、10年に1度入れ替えが必要。「1度の施術でとにかく大きくしたい」方におすすめ。
  • ヒアルロン酸豊胸は手軽だが、感触は硬く、効果が長続きせず、しこりのリスクもある。「短期間だけバストアップしたい」方におすすめ。
  • アクアフィリング豊胸は健康被害の恐れがありおすすめできない。
  • 脂肪注入豊胸は仕上がりがかなり自然だが、痩せ型の人には向かず、ダウンタイムがやや長く、手術法によってはしこりができやすい。「痩身効果も得たい」方におすすめ。
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成長再生豊胸には、
成長再生豊胸F成長再生豊胸W
2種類があります。

当院には、
成長再生豊胸の他に脂肪注入法
もあります。

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