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公開日2026.10.02最終更新日2026.10.02豊胸基礎知識
豊胸の傷跡はどこにできる?目立ちにくくするためのポイントも
豊胸の傷跡ができる場所は施術方法によって異なり、切開を伴う施術では脇の下や胸の下など に傷跡が残ります。
バストの変化には期待がある一方で、水着や下着姿になったとき、温泉に 入ったときに傷跡が気づかれないかと不安を抱える方は少なくありません。
当記事では、シリコンバッグ豊胸・脂肪注入豊胸・ヒアルロン酸豊胸・成長再生豊胸それぞれで 傷跡や注射跡がどこにできるのかを、切開の位置や大きさとあわせて解説します。傷跡を目立ち にくくするために術後に意識したいケアのポイントも紹介するため、施術方法を選ぶ際の判断材 料としてご覧ください。
目次
豊胸の傷跡はどこにできる?

豊胸の傷跡ができる場所は、選ぶ施術方法によって変わります。
バッグを挿入するために皮膚を切開する施術では脇の下や胸の下などに線状の傷跡ができ、注射で薬剤を注入する施術では 針を刺した点状の跡が一時的に見られます。
| 施術方法 | 傷跡・注射跡ができる 主な場所 | 切開の有無 |
| シリコンバッグ豊胸 | 脇の下、胸の下、乳輪の周 囲、胸の横 | 切開あり |
| 脂肪注入豊胸 | 胸への注入部位、脂肪を採 取した太もも・お腹など | 数mmの切開あり |
| ヒアルロン酸豊胸 | 脇や胸の下などの注射部位 | 切開なし(注射) |
| 成長再生豊胸 | 注射部位 | 切開なし(注射) |
切開を伴う施術の代表がシリコンバッグ豊胸です。一方、ヒアルロン酸豊胸や南クリニックの成長再生豊胸は注射のみで行う施術で、切開しないため線状の手術痕はできません。
以下では施術方法ごとに、傷跡ができる場所と目立ちやすさを解説します。
シリコンバッグ豊胸の傷跡ができる場所
シリコンバッグ豊胸では、シリコン製のバッグをバスト内に挿入するため皮膚を切開します。どこ を切開するかによって傷跡の位置や目立ちやすさは変わるため、切開位置ごとの特徴を順に解 説します。
脇の下
脇の下を切開する方法では、脇のシワに沿って傷跡ができるため、正面から見たときに目立ちに くい位置に収まります。切開の長さは数cm程度で、腕を下ろした状態であればシワやたるみに紛 れ、日常生活で人目に触れる場面はほとんどありません。
ただし、腕を上げたときやノースリーブを着たとき、脱毛やマッサージなど脇を見せる場面では、 傷跡が視界に入る可能性があります。
胸の下
胸の下を切開する方法では、乳房下溝と呼ばれるバストの下のラインに沿って傷跡ができます。 切開の長さは数cm程度で、ブラジャーのワイヤーが当たる位置にあるため、下着や水着で隠れ やすい点が特徴です。術後にバストのふくらみが増すと、傷跡の上に乳房がかぶさって正面から は見えにくくなります。
一方で、仰向けに寝転んだ姿勢やバストを持ち上げたときには、傷跡が現れる場合があります。 もともとのバストが小さくたるみが少ない場合は、ふくらみで隠れにくいこともあるため、目立ち方 には個人差があると考えておきましょう。
乳輪の周囲
乳輪の周囲を切開する方法は、乳輪と皮膚の境目に沿って数cm切開し、その線上に傷跡ができ ます。色の濃い乳輪と皮膚の境界は色調の変化が大きく、傷跡が紛れて分かりにくくなる場合が ある点がメリットです。
ただし、乳輪の大きさや色の濃さ、傷の治り方や体質によっては、かえって傷跡が目立つ結果に なることもあります。
胸の横
胸の横を切開する方法では、バストの外側のラインに沿って数cmの傷跡ができます。バストの側 面は下着や衣服で覆われる部分が多い一方、体を横から見たときや腕を動かしたときには視線 が届きやすく、脇の下や胸の下と比べて跡が分かりやすい位置です。
そのため、胸の横を第一候補として選ぶケースは多くありません。ただし、過去の手術跡がある 場合や胸郭の形状によっては、選択肢に挙がることもあります。どの位置を切開するかは、バス トの状態や希望するバッグの大きさをもとに医師と相談して決める流れになります。
脂肪注入豊胸の傷跡ができる場所
脂肪注入豊胸の傷跡は、胸だけでなく脂肪を採取した部位にもできます。胸側は、脇の下や乳房の下、乳輪の縁などから数mmの小さな穴を開けて脂肪を注入します。線状の切開ではなく点 状の跡にとどまるため、時間の経過とともに分かりにくくなる場合が多い部分です。
脂肪を採取する側は、太ももやお腹、二の腕、腰などから吸引し、数mmの切開が必要になりま す。傷の位置は足の付け根のシワやお尻との境目、おへその周囲など、下着で隠れる場所が選 ばれます。バスト以外にも跡が残るため、どこから脂肪を採取するのかは事前に確認しておきま しょう。
ヒアルロン酸豊胸・成長再生豊胸の注射跡ができる場所
ヒアルロン酸豊胸と成長再生豊胸は、いずれも注射で薬剤を注入する施術のため、切開による 線状の傷跡はできません。針を刺した部分に、数mmの点状の跡が一時的に残る形になります。 注射の位置は脇や乳房の下など、目につきにくい場所が選ばれます。
ヒアルロン酸豊胸は、ヒアルロン酸を注入してバストにボリュームを出す施術です。針穴は小さ く、数日から1週間程度でふさがるとされています。
南クリニックの成長再生豊胸は、成長因子製剤などをバストに注入する施術です。切開を伴わな いため、シリコンバッグ豊胸のような線状の手術痕はできません。
ただし、注射であっても跡がまったく残らないわけではありません。針を刺した部分の赤みや内出 血、まれに針穴の色素沈着が生じる場合があります。内出血は時間とともに落ち着くケースが多 いものの、気になる変化があれば施術を受けたクリニックに確認しましょう。
豊胸の傷跡・注射跡を目立ちにくくするためのポイント

傷跡や注射跡の目立ち方は、施術方法だけで決まるわけではありません。術後の過ごし方によっても、赤みの引き方や色素沈着の残り方は変わります。術後に意識したい3つのポイントを解説します。
傷跡を触らず安静に保つ
術後の創部をこすったり、強く引っ張ったりすると、傷の治りを妨げる可能性があります。自己判断でテープを外したり、マッサージを始めたりせず、洗浄・入浴・運動・下着の着用を再開する時期は医師の指示に従いましょう。
創部が安定するまでの期間は、施術方法や傷の状態によって異なります。痛みやかゆみがあっても強く触らず、気になる症状がある場合は施術を受けた医療機関に確認してください。
保湿ケアや紫外線対策を行う
乾燥と紫外線は、傷跡の色素沈着を招く要因です。紫外線を浴びるとメラニン色素が過剰に作られ、傷跡が茶色く目立ちやすくなります。赤みが残っている術後3~6か月ほどは特に影響を受けやすいため、日焼け止めや衣類・テープなどで傷跡を覆い、直射日光が当たらない工夫が必要です。
保湿を開始するタイミングは、傷口が完全にふさがり、医師の許可が出た後です。傷跡の状態に応じて、軟膏や医療用のシリコンジェルシート、トラネキサム酸などの内服薬やステロイド外用薬などが処方されることがあります。自己判断で市販品を重ねず、処方や指示の範囲でケアを続けましょう。
気になる場合はクリニックで相談する
傷の赤みや腫れが強くなる、熱をもつ、痛みが増す、膿が出る、傷口が開くなどの変化がある場合は、早めに施術を受けた医療機関へ連絡してください。傷が硬く盛り上がってきた場合や、色調変化・かゆみが長く続く場合も相談が必要です。
傷跡に対しては、状態に応じてシリコンジェルシート、ステロイド治療、レーザー治療、瘢痕修正手術などが検討されることがあります。適した方法は傷跡の種類や経過によって異なるため、自己判断でケア用品を追加せず、医師の診察を受けましょう。
対応が早いほど選べる方法の幅は広がるため、定期検診の機会を生かして気になる点を伝えておくと安心です。南クリニックでも無料カウンセリングを行っております。傷跡への不安がある場合は、お気軽にご相談ください。
まとめ

豊胸の傷跡ができる場所は、施術方法によって大きく変わります。シリコンバッグ豊胸では脇の下や胸の下、乳輪の周囲、胸の横のいずれかに線状の傷跡が残り、脂肪注入豊胸では胸だけでなく脂肪を採取した太ももやお腹にも小さな跡ができます。注射で行うヒアルロン酸豊胸や成長再生豊胸で残るのは、針を刺した点状の跡です。
傷跡の目立ち方には体質や術後の過ごし方も関わるため、安静・保湿・紫外線対策を意識し、気になる変化があれば早めにクリニックへ相談することが大切です。
南クリニックでは、成長因子製剤を注入する成長再生豊胸を行っております。切開を伴わない施術のため、傷跡が心配で豊胸に踏み切れなかった方も、ぜひ一度ご相談ください。
成長再生豊胸には、
成長再生豊胸Fと成長再生豊胸W
の2種類があります。
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- すぐに大きくしたい方にオススメ
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当院には、
成長再生豊胸の他に脂肪注入法
もあります。
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