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公開日2020.10.31最終更新日2020.11.04お悩み

40代女子が自己投資で「成長再生豊胸」にトライ!完璧なボディメイクで下垂れバストを解消

一生、20代のボディを維持することはできません。特に女性のバストは「老い」が現れやすい場所でもあります。バストの中身は9割が脂肪。その重みを支え続けるのは大変です。

頬の肉が垂れ、ヒップが下がるように、バストも下垂するのは当然で、避けられない自然な現象と言えるでしょう。

とはいえ、自分の体に違和感や嫌悪感を抱いて、その後の人生を過ごすのは残酷です。

40代、50代になって、若い女性の体を見たときに「自分だって、あんな頃があった」「私の若いときは、もっとイケてた」と思うこともあるでしょう。

そんな思いをしているくらいなら、ぜひ豊胸術を検討して欲しいと思います。若い女性に対する羨望を払拭し、今の自分に自信を持てたら、今後の人生はきっと明るく変化します。

今回紹介する四宮さん(仮名)は、20代の娘さんからの一言で深く傷つき、豊胸術を受けられました。その結果、四宮さんの人生は急展開。第二の青春が始まったのです。

反抗期が大変だった娘と久しぶりに温泉へ

離婚を経験。娘の反抗期に苦しんだ30代

45歳の四宮さんは23歳のときに一人娘を出産しました。その後、35歳で離婚。女手ひとつで娘さんを育ててきました。

父親不在の負い目もあり、つい甘くなってしまった子育だったと振り返ります。

中学時代の娘さんは反抗期が激しく、何度も中学校に呼び出されました。家庭内でも暴れることがあり苦しくて仕方なかったそうです。

これからはママが幸せになる番だよ!

そんな娘さんも、高校生になると落ち着き、保育士という夢を抱くようになりました。高校卒業後は専門学校に通い、念願の保育士に。保育園の採用が決まったときには、四宮さんは涙が止まらなかったそうです。

「誰からも援助は受けない」と決め、会計事務所で事務の仕事をしながら育てた愛娘。「ここまで育ってくれてありがとう」と伝えると、娘さんからも「ママありがとう。これからはママが幸せになる番だよ」と言ってもらったそうです。

娘さんが就職して最初の夏休み、「ママ、2人で旅行に行こう!」と娘さんから誘いがありました。最初のボーナスで母親に旅行のプレゼントをしてくれると言うのです。

宿泊先は温泉旅館。温泉と美味しい料理に大満足ではあったのですが…。

「えっ、お母さん……胸ってそんなに垂れてたっけ?」

娘の言葉に大きなショックを受ける

この旅行で四宮さんは大きなショックを受けました。娘さんと一緒に温泉に浸かっていた時のことです。

「あれ? ママのおっぱい、そんなに垂れてたっけ? もっとカッコいい胸だと思ってた」

と、言われたのです。

「子どもを産んで母乳をあげて、年を取れば誰だってバストの形は変わるわよ」

そう、言ってはみたものの、20歳の娘の発言に四宮さんは大きなショックを受けました。

釣り鐘型のバストが自慢だった20代

20代の頃、四宮さんは自分の体にとても自信を持っていました。元夫からも「顔よりも体がいいんだよ」と誉め言葉なのか、意地悪なのかわからない言葉を何度かかけられていました。

バストの形はいわゆる釣り鐘型で、つんと上を向いたバストトップは自分でもお気に入りでした。

全身も痩せ型、ウエストはキュッと締り、水着になることも抵抗なく、温泉ではバストを隠した経験もありませんでした。

「このまま枯れていくのかしら…」と老いを恐怖に感じて

痩せたデコルテ、バスト全体も下がっている

娘のストレートな言葉は、四宮さんに過去の自分と、今の自分の「違い」を思い起こさせるきっかけになりました。

20代の頃のバストはどこへ消えたのか……。すっかり下を向いたバストトップ。バストの膨らみそのものも下がり、鎖骨のあたりはげっそり痩せた印象です。忙しさのあまり、自分の体を冷静に見つめたことはなかったけれど、相当な「老い」を感じます。

このままさらに老いてしまったら、自分はどうなってしまうのだろう。四宮さんは恐怖を感じました。

残り40年の人生。やりたいことは何?

「就職した娘は、遠くない未来に家を出て自立するだろう。そうなったときに、自分一人で、40年近い人生をどう過ごせばいいのか……」

自問自答が続きました。

まず、自分がこの先何をしたいか、じっくり考えてみました。

  • 親友から誘われているフラダンスに挑戦したい
  • 学生時代に行ったハワイにもう一度行きたい
  • 新たな恋をしたい

この3つが四宮さんの近い未来の希望でした。これらをクリアするために、まず、自分がしなければならないことは何だろう……。そう考えると「バストアップ!」しか浮かんできませんでした。

もう、四宮さんに迷いはありませんでした。コツコツ貯金してきたお金もあり、タイミング的にも自分へ投資する好機です。

第二の人生を豊かにする、ボディメイキング

40代の今なら、自分に投資ができる

まずはどういう方法で豊胸をするかです。最初に四宮さんが相談に行ったのはトレーニングジムでした。近所で無料体験をしているジムがあり、早速「バストアップがしたい」という目的で体験を申し込みました。

トレーナーは自信満々で「一緒に頑張りましょう。必ず、満足できるボディになりますよ」なんて言っていましたが、半年頑張っても、バストはいっこうに大きくなりません。

体は締まってスタイルはよくなったように見えますが、体脂肪が減った分、バストは小さくなってしまいました。

しかも、下垂したバストの形は直っていません。

40代で大掛かりな豊胸手術をするのは…

運動すること自体は嫌いではないので、楽しみながらジムには通っていましたが、これでは目標が達成できないと、四宮さんは美容クリニックでの豊胸を視野に入れ始めました。

大学時代の友人のお嬢さんが、美容クリニックで働いていると聞いたので、早速相談してみることに。すると、「手術は結構大変だから、40歳過ぎてやるのはおすすめできない」という切ない回答が返ってきました。

諦めきれない四宮さんは、「40歳過ぎて、バストの形を直す方法はないの?」と、改めてそのお嬢さんに尋ねてみました。

すると「別のクリニックで注射だけの豊胸術をやっているところがある。そこなら年齢に関係なくいけるかも」という返事がきたのです。

注射だけでバストアップできる豊胸術とは?

そのお嬢さんに教えてもらったのが、南クリニックだったそうです。

カウンセリングにいらした四宮さんが、「これからが私の第二の人生なんです」とおっしゃっていたのが印象的でした。

早速、成長再生豊胸Wを受けてもらいましたが、ジムでトレーニングを続けていると伺ったので、脂肪量が落ちないように、食事はしっかり摂る約束をしてもらいました。

5回の施術で3ヵ月後にはバストはかなり上を向き、ボリュームが増えました。今回はバストを大きくするというよりは、バストの形を整えるのが目的なので、成長再生豊胸の注射はバストの上部にも張りが出るようバストの上部を中心に行いました。

「ママ、めっちゃきれい!」娘の言葉が後押ししてくれた夢への第一歩

その後、「欲が出てしまって、もう少し大きなバストにできますか?」と改めて相談にいらした四宮さん。そして2クール目の成長再生豊胸。2ヵ月後には当初BカップだったバストがDカップに変身しました

しかもデコルテにもふんわり脂肪がのり非常に美しい上半身となったのです。

娘さんにバストを見せたところ「ママ、めっちゃきれい。いい人と出会って欲しい!」と言われたそうです。

娘さんの言葉に勇気をもらい、フラダンス教室に通い始めた四宮さん。新たな恋とハワイ旅行の夢が叶うように応援しています。

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成長再生豊胸には、
成長再生豊胸F成長再生豊胸W
2種類があります。

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