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コラム

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2019.12.23豊胸基礎知識

授乳後にバストが急激なサイズダウン…大きさと張りをリカバリーする方法とは?

妊娠・出産を経験した人のバストの悩みは意外と深刻です。

赤ちゃんが母乳を飲まなくなると、急にバストが小さくなり張りが失われます。バスルームの鏡で自分のバストを見るたびに悲しくなるとか、パートナーに胸を見せるのが嫌になったという人はとても多くいるのです。

パートナーの「ちっちゃくなったなぁ」とか、「ちょっと垂れた?」など、悪意はないけれど、グサッとくるひと言に、「涙がこぼれた」とカウンセリングでいう人もいます。

しかも、その悩みを周囲に打ち明けても「ママになったのだから、そんなこと気にすることないわ」「母乳で育ててるの!? 偉い!」など、まったく相手にされないといいます。

妊娠・出産という大きなライフイベントは、まるで「女性であることを諦めなさい」と強要しているかのよう。でも、現実には、授乳期が終わってからも女性は女性。美しいバストにこだわるのは当然の思いでしょう。

モデルや女優を仕事にされている人のなかには、バストの形が崩れるのを気にして、出産直後から人工乳育児を徹底する人もいるようです。母乳が赤ちゃんにとって、栄養的にも健康の面でも大切なことはわかっていても、美への意識の高さが母乳で赤ちゃんを育てることを阻むとしたら、それも悲しい気がします。

それにしても、どうして妊娠・出産を機に、バストのサイズや形は変わってしまうのでしょうか。

その理由を明らかにするとともに、授乳を終えたあとも、自分のバストを愛せるための方法をお伝えしていきます。

断乳後にバストが縮むのは「乳腺の萎縮」が原因

妊娠中のバストが大きくなる理由

妊娠すると小さなバストに悩んでいた人でも、バストは徐々に大きくなっていきます。体内の女性ホルモンの分泌バランスが変化し、母乳をつくる準備が始まるからです。増加したホルモンが指示を出すことで、バスト内に張り巡らされている乳腺内で母乳づくりが開始され、同時に乳腺が発達し、母乳を溜めておく乳腺葉が大きく成長します。

妊娠12週目までにバストのサイズは著しく変化し、ブラジャーのサイズを上げる必要が出てきます。この時点で適切なブラジャーを選ぶことは、授乳後のバストの形に大いに関係するので、これから妊娠・出産を考えている人は覚えておいてください。

妊娠中のバストは、下半分と脇側が特に大きく膨らみます。ですから、ブラジャーのカップサイズをあげるだけでは、バスト全体を包み込むことができません。必ずマタニティブラを着用して、ボリュームの出た部分を、しっかり支えられるようなタイプを選ぶ必要があります。妊娠期間中に少なくとも2回は、専門店などでバストサイズを正しく測ってもらい、適切なマタニティブラを選びましょう。

授乳中のバストの重さは半端ない!

ところで、バストの重さはどれくらいあるのかご存知でしょうか。

左右のバストの重さを合計すると、Cカップで500mlのペットボトル1本分、Eカップでは2本分にもなります。妊娠中や授乳中は、FカップやGカップになる人も珍しくありません。ちなみにGカップだと、片方のバストだけで1ℓのペットボトル相当の重さになります。

これだけの重さのものが、体の前面で立体感を保ち続けるためには、重力に抵抗する強力な支えが必要です。その役割をしているのが「クーパー靭帯」と呼ばれるコラーゲンの束。バストの乳腺組織や脂肪組織を支え、バストの形を維持している、まさに縁の下の力持ちです。

クーパー靭帯が頑張っているお陰で、妊娠中にバストがどんどん大きくなっても、だらんとしただらしない形にならず、バストは前を向いてくれているのです。

垂れる、離れる、えぐれる…。悲しい変化が起きる理由

ところが、授乳を終えてバストが元のサイズに戻ったとき、乳頭が下や外側を向いたり、バストの上部がえぐれたような形になったり、バストそのものが垂れたりしてしまう現象が起こります。

その理由は、クーパー靭帯が頑張り過ぎたからです。妊娠中、授乳中の大きなバストを支えるために、クーパー靭帯は最大限に引き伸ばされていました。授乳を終えると、乳腺や乳腺葉は元の状態に戻ります。つまり、バストの内容物そのものが少なくなり、サイズがダウンするわけです。では、クーパー靭帯はどうなるでしょうか。

ゴムひもが伸びたり縮んだりするように、小さくなったバストに合わせてクーパー靭帯が縮んでくれれば、バストを支える力は変わりません。しかし、残念ながらクーパー靭帯は伸びたまま、元に戻ることはありません。

伸び切ったゴムのズボンがずり落ちるように、伸び切ったクーパー靭帯ではサイズダウンしたバストを支えることはできません。支えをなくしたバストは、重力に逆らえなくなり、垂れたり、外側に開いてしまうのです。

バストが下がることで、首から鎖骨にかけての皮膚や筋肉も下へ引っ張られます。その結果、デコルテ(ネックライン)は貧弱に、バストの上部は削がれたような形になってしまうこともあり、老けた印象を生むことにもなるのです。

しぼんだ乳房に「張りを戻す」ためには?

育児中で忙しいママには、バストケアの時間がない

授乳をやめると、バストサイズが小さくなるとともに、皮膚の張りが失われます。まるで、パンパンに膨らんでいた風船から、空気が抜けてしぼんだような残念な感じ。鏡を見ると落ち込みはするものの、この頃のママは、育児で自分の体に構っている暇はありません。仕事を再開した人ならなおのこと。バストのケアのために、マッサージや運動をする時間をとるのも難しいでしょう。

とはいえ、放っておけば、伸び切ったクーパー靭帯のせいで、バストは重力に負けてどんどん垂れていきます。同時に、バスト上部の膨らみも失われ、裸になったときに貧相な印象を持たれてしまう可能性もあります。

まずは、形を補正するブラで下垂を防ぐ

手間をかけずにバストのケアをする一番の方法は、正しいブラジャー選びです。妊娠前のブラジャーをそのままつけるのは危険。今のバストの形に合ったカップを選ぶとともに、バストの下垂を防ぐタイプを選ぶよう必要があります。

きついワイヤーが入っているものならOKというわけではなく、脇や下方に流れたバストを集めて、アンダーとサイドで支えられるもの。クーパー靭帯のかわりにバストを持ち上げられる、しっかりしたストラップが備わっているものなど、変わってしまったバストを補正するブラジャーをチョイスしましょう。

ナイトブラも欠かせません。仰向けに寝ていると、クーパー靭帯に支えられていないバストは、横に流れます。そのままにしておけば、さらに靭帯は伸び、下垂を止められなくなります。アンダーと左右からしっかりバストをホールドし、カップ部分は優しく包み込むタイプがおすすめです。

適切なブラジャーをつけることで、クーパー靭帯が今以上に伸びることを防ぐとともに、皮膚への負担も軽減します。そのうえで、顔のスキンケアをする際に、デコルテやバストにも化粧水と乳液を塗り、下から上へマッサージしてあげましょう。忙しい毎日のなかでも、夜のスキンケアの範囲を少し広げるくらいのつもりでスタートしてみてください。

次の子を考えていても受けられる豊胸術

バストの形を整えるには豊胸術しかないけれど…

ブラジャーやマッサージでケアするのは、美しいバストを復活させるために必須です。しかし、授乳を終えたバストの形を、妊娠前の状態に戻すまでには至らないでしょう。

一旦、大きくなり再び小さくなったバストを、もう一度、本来の姿に戻すためには、豊胸術しかありません。物理的にバストの内容物を増やし、今の皮膚の状態に合った大きさに近づけなければ、バストの形は整わないからです。

しかし、次の子も出産したいと考えている人にとって、豊胸術はハードルが高いのも事実。母乳のためのマッサージはできるのか、赤ちゃんに与える影響はないのか、妊娠中の検査は受けられるのかなど、不安をあげたらきりがないかもしれません。

シリコンバッグの中身が母乳と一緒に流れ出た!

確かに、豊胸術のなかには、今後、赤ちゃんを産むことを考えると避けたほうが良い方法もあります。

たとえば、 生理食塩水やシリコンジェルを入れたシリコンバッグを手術でバストに入れる方法は、母乳のためのマッサージをする際に、破裂するおそれがありおすすめできません。海外の例ですが、授乳中にシリコンバッグの中身が母乳とともに出てきてしまったという報告もあります。乳腺に触れない位置にシリコンバッグが挿入されていれば、そのような事故は起こらないはずですが、残念ながら事実です。

また、シリコンバッグを挿入してバストをパンパンに膨らませてしまうと、次に妊娠して再びバストが大きくなり始めたころ、乳腺の発達を妨げる要因となってしまいます。母乳を蓄積する場所が失われ、乳腺炎を引き起こす可能性もあるのです。

もし、シリコンバッグを入れた状態で妊娠をしたときには、産婦人科のドクターに豊胸術を受けていることを告げて、バストの状態を定期的にチェックしてもらってください。バスト内や乳頭に痛みを感じる場合も、必ず報告しましょう。

ヒアルロン酸や脂肪を注入する豊胸術のリスクとは

ヒアルロン酸による豊胸術は、次の子を妊娠するまでのつなぎとしては手軽な手段といえます。ヒアルロン酸は永久的な豊胸術ではありません。注入するヒアルロン酸の質と量にもよりますが、半年から2年ほどで、注入したすべてが体に吸収され、老廃物として体外に排出されてしまいます。

ですから、3つくらいの年の差で次の子を妊娠できれば、ある意味、ちょうど良いのかもしれませんが、もし、妊娠しなければ、結局は授乳を終えたあとの悲しいバストに戻ってしまいます。

もう一つ、バスト内に注入するタイプの豊胸術として脂肪注入法があげられます。ヒップや太ももなどの余分な脂肪を採取し、加工したものをバスト内に注入する豊胸術です。

ただこの方法には、脂肪を採取した部位で、1~2週間筋肉痛のような痛みが生じるという難点があります。赤ちゃんのお世話で、四六時中動き回っているママには、正直つらいかもしれません。

忙しいママでもチャレンジできる豊胸術

子育てに忙しいママのための豊胸術としては、次のような条件があげられます。

  • 施術が短時間ですむ
  • 術後の生活に支障がない
  • 次の子の妊娠に影響がない
  • バストのボリュームはもちろん、皮膚の張りも取り戻せる

これらの条件を満たす豊胸術となると、今、もっともおすすめできるのは「成長再生豊胸」という方法です。外から「何か」「を足すのではなく、自分のバストを育てる」という、まったく新しいコンセプトの豊胸術です。

乳腺と脂肪を増量しバストアップさせる

大きさだけでなく、張りも取り戻せる

成長再生豊胸は妊娠中や授乳中のように、バストが勝手に成長する豊胸術です。しかも、授乳をやめたあとのように、一度成長したバストが元に戻ることはありません。思春期の頃に少しずつバストが大きくなっていった、あの頃のようにバストが成長していきます。

施術は注射を打つだけ。注射液の中身は乳腺と脂肪の成長を促す「成長因子」です。バスト内に注射液が注入されると、バスト内で乳腺が成長し、脂肪が増加していきます。脂肪はバストを豊かにし、乳腺が発達することで張りも生まれます。

人工物を使わずに豊胸できる。

このことは、次のお子さんを考えている人にとって、もっとも安心できる材料です。当然ですが、乳がん検診にも支障はありませんし、次のお子さんの授乳時にマッサージを受けることも問題ありません。何しろ、バストの中身は、自身の乳腺と脂肪なのですから。

施術当日も普段と変わらない生活が送れる

忙しいママの豊胸術として成長再生豊胸が最適な理由の一つは、施術が簡単な上に、施術後の生活を変えずにすむ点です。施術当日からシャワーを浴びることができ、翌日からはバスタブにつかっても構いません。赤ちゃんをお風呂に入れるママとしては、この辺りはとても重要なところでしょう。

食事の制限はもちろん、バストを圧迫するとか、術後の消毒なども一切不要。普段と何も変わらず生活ができます。術後の痛みもありません。人によっては次の生理のときに、バストがチクチク感じるかもしれませんが、バストが成長している証。心配する必要はありません。

バレにくさでは豊胸術のトップクラス

これまでの豊胸術は、術後、突然バストが大きくなるために、周囲の人にバレてしまうというリスクがありました。しかし、成長再生豊胸は急にバストが大きくなるわけではありません。施術から1週間くらいは、ややバストが大きく感じますが、そこから一旦落ち着いて、その後、徐々にバストが成長していきます。

ですから、一緒に暮らしているパートナーでさえ、成長再生豊胸を受けたことに気づかないこともあるほどです。

育児では、嬉しいことや楽しいことがたくさんあります。しかし、精神的にも肉体的にも疲れがたまり、ストレスも少なくないでしょう。崩れたバストラインに悲しい気持ちになって落ち込むよりは、思い切って豊胸術を受けてみると笑顔が増えるかもしれません。南クリニックでは、授乳後のバストの悩みも丁寧にお答えしています。

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