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公開日2022.04.13最終更新日2022.05.25豊胸基礎知識

豊胸手術後の術後のケアは何をすれば良いの?

                 

手術後に必要となるケアは豊胸術の種類により異なります。代表的な4つの豊胸術(シリコンバッグ挿入法、ヒアルロン酸注入法、脂肪注入法、成長再生豊胸)について、術後ケアの基本ポイントを解説します。

シリコンバッグ挿入法の術後ケア

シリコンバッグ挿入法では、脇の下などを切開してシリコンバッグを胸に挿入します。術後は痛み・傷のケアとシリコンバッグのケアが必要です。

術後、麻酔がきれてから2~3日ほどは強い痛みがあります。体を動かす職種(立った状態での接客、調理、外回り営業、スポーツインストラクターなど)に従事している方は、痛みが強い間は仕事を休んで安静にする必要があるでしょう。

術後数日間はシリコンバッグの位置を固定するためにバンド・包帯を着けて過ごします。入浴は避け、胸にお湯がかからないように注意しながら髪や下半身をシャワーで洗う程度にします。

バンド・包帯を外してから切開部の抜糸をするまでの間は、専用のサポーターを胸に着用します。シャワーを浴びることは可能な場合はありますが、傷口を刺激しないように注意しなければなりません。

術後1週間程度で抜糸をし、サポーターを外します。これ以降は入浴が可能になります。

胸をあまり圧迫するとシリコンバッグに悪影響があるため、術後数週間から1か月程度は仰向け(または横向き)で寝るようにします。ブラジャーの締め付けもよくないため、術後数か月はブラジャーなしで過ごすことが推奨されます。ノンワイヤータイプであれば術後1か月ごろから着用してもよいでしょう。

シリコンバッグの種類によっては、副作用が起こるのを避けるためにマッサージが必要になります。

シリコンバッグ挿入法では、挿入したバッグが硬くこわばってしまう「カプセル拘縮」や、バッグにシワが出て、バストの見た目が損なわれてしまう「リップリング」という症状が起こることがあります。

シリコンバッグにはいくつかの種類があり、カプセル拘縮やリップリングが起こりやすいものがあります。そうした種類のシリコンバッグを用いた場合には、抜糸後2~3か月間、毎日マッサージを行うことが必要です。

カプセル拘縮やリップリングが起こりにくいシリコンバッグを用いた場合も、マッサージを行うよう推奨されることがあります。

脂肪注入法の術後ケア

脂肪注入法では、胸以外の部位から余分な脂肪を吸引する手術と、吸引した脂肪を胸に注入する手術を行います。

脂肪を吸引した部位には、術後1日から数日間は強い痛みが出ます。痛みが激しい場合には仕事を休んで安静にしたほうがよいでしょう。脂肪を注入した部位には内出血や腫れが生じますが、自然におさまっていきます。

脂肪吸引部を安定させるため、術後2日間程度はバンド・包帯で固定して過ごします。洗髪は可能ですが、入浴したりシャワーを体に浴びたりすることは避けます。術後1週間で抜糸を行い、入浴が可能になります。

バンド・包帯を外した後も、1か月程度は専用の下着やハイウエストガードル、ウエストニッパーなどを着用し、脂肪吸引部を圧迫して過ごす必要があります。数か月程度は着用を続けるとより効果的です。

脂肪を注入した胸は圧迫しないほうがよいので、1か月程度はブラジャー無しで過ごします。その後も数か月程度はソフトブラにしたほうがよいでしょう。

ヒアルロン酸注入法の術後ケア

ヒアルロン酸注入法は局所麻酔とヒアルロン酸の注射をするだけの手術ですので、術後に強い痛みが出ることはありません。

シャワーや入浴も特に問題にはなりませんが、注射針を刺したところに炎症や感染症が生じる恐れがないわけではないため、なるべく刺激しないように当日は入浴を控え、1週間程度はシャワーだけにするよう指導されることがあります。

術後1週間程度はヒアルロン酸が安定せず、注入した場所からずれてしまうことがあるため、胸に強い力がかからないように注意します。

また、圧迫などにより形が崩れることがあるため、1ヶ月程度はワイヤー入りのブラジャーを着けたり、うつ伏せで寝たり、激しい運動をしたりするのは避けます。

成長再生豊胸の術後ケア

成長再生豊胸では、局所麻酔と成長因子の注射を行うだけで施術が完了し、あとはバストの発育を待つだけです。

手術によるダウンタイムはほぼなく、特別なケアはいりません。入浴・シャワーもとくに問題ありませんが、念のため当日はシャワーのみにとどめたほうがよいでしょう。

一般的な成長再生豊胸(当院の「成長再生豊胸W」)では、手術直後に一時的に注射液で胸が膨らんだ状態になりますが、自然におさまり、手術前のサイズにいったん戻ります。その後、バストが徐々に発育します。

当院では即効性のある方法(「成長再生豊胸F」)も行っています。成長再生豊胸Fでは、成長因子とともにヒアルロン酸などを含む細胞外マトリックス(細胞を包み込む高分子の集合体)を注入します。

当初はこの細胞外マトリックスの効果でバストの体積が増えます。やがて成長因子の働きでバストの細胞が発育し、細胞外マトリックスと置き換わっていきます。

成長再生豊胸では、バストの成長に伴い、バストが張るような感じや軽い痛みを覚える方もいます。これは成長による自然な現象であり、問題はありません。

術後に特殊なブラジャーを着用する必要はありませんが、発育に合わせてカップサイズを上げたり、伸縮性のあるソフトブラを着用したりするとよいでしょう。

バストの発育にとっては、十分な栄養と睡眠をとり、ストレスの少ない生活をすることが重要です。

激しいダイエットをすると栄養が不足したり、今ある脂肪が落ちてバストがサイズダウンしてしまったりすることがあります。経過が終了してダイエットを行う場合は、過度な食事制限は避け、十分に栄養を摂りながら筋トレなどを行うのがよいでしょう。

まとめ

  • シリコンバッグ挿入法では体のケア(安静や傷の保護)とシリコンバッグのケア(固定やマッサージ)が必要。
  • 脂肪注入法では脂肪吸引部を保護するためのケア(専用下着による圧迫など)を行い、胸は圧迫しないようにすることが必要。
  • ヒアルロン酸注入法では入浴などは比較的自由にできるが、胸に衝撃や圧迫が加わらないように注意することが必要。
  • 成長再生豊胸では特別なケアは不要で、過度なダイエットは控えて十分な栄養・睡眠をとり、バストの発育を促すことが重要。

成長再生豊胸には、
成長再生豊胸F成長再生豊胸W
2種類があります。

当院には、
成長再生豊胸の他に脂肪注入法
もあります。

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