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公開日2021.02.28最終更新日2021.03.09豊胸基礎知識

バストアップクリームは効果なし!? 医師が解説

                 

ハリのある美しいバストに憧れるものの、「年とともにボリュームがなくなってきた」「下着をつけないとバストの形が決まらない」といった悩みを持っている人も多いでしょう。そんな女性たちから「お金をかけずに自宅で簡単にケアできる」と注目を集めているのが「バストアップクリーム」です。しかし、本当に期待した通りの効果が得られるのでしょうか。

バストアップクリームとは?

読んで字のごとく、クリームを塗ってバストアップを促すというケアアイテム「バストアップクリーム」。胸の脂肪を増やす働きや女性ホルモンの分泌を活性化する働きをもつ成分が含まれたクリームを、塗りこんで浸透させることで効果が期待できると言われています。「手軽な豊胸」というイメージを持たれがちですが、決して塗るだけで変化が得られるわけではありません。

「塗るだけで大きくなる」は嘘?

バストアップクリームに入っている代表的な成分は2つです

ボルフィリン

脂肪細胞に働きかけることで、発達を促す成分。

プエラリア

女性ホルモンを活性化させ、乳腺の発達を促す成分。

このほかにも、ゴマをベースとした美容成分「セサフラッシュ」や肌ツヤを促す「ザクロエキス」、「コラーゲン」「ヒアルロン酸」などが入ったものもあります。

確かに、いずれも「美容成分」として見ると優れているものの、これらが入ったクリームを胸に塗ることが直接バストアップに繋がるかと言えば、答えは「NO」です。クチコミを見てみると「使い続けたら本当に変わった」といった声もありますが、恐らくそれはクリームを塗りこむ際にマッサージをしたことで バストが刺激されて、ふっくらしたように感じたのでしょう。

また、美容成分がきめ細かな肌を促し、触り心地が良くなったということも考えられます。しかし、バストアップクリームには医学的根拠がないのです。

女性の胸は90%が脂肪組織、10%が乳腺組織で構成されています。つまり、胸の大きさは脂肪の量で決まるということ。クリームの代表的成分「ボルフィリン」は確かに脂肪細胞に働きかける効果はあると言われているものの、外側からのアプローチで脂肪が増えるのだとしたら、バストだけではなく他の部位にも脂肪がついてしまうことになるでしょう。

また、人間の皮膚は、外部からの毒物やウイルス、細菌などが体内に侵入しないように、強いバリアになっています。そのため、皮膚の上に塗ったクリームも、目的とする脂肪層までは到達できないのです。

クリームには副作用がある?

乳腺の発達を促すと言われている「プエラリア」も同じこと。確かに女性ホルモンを活性化させるために欠かせない「エストロゲン」の活性物質はたくさん入っています。しかし、これも外側からアプローチできるわけではないのです。

また、プエラリアは強いエストロゲン活性を持ち合わせているがゆえに、これを配合したサプリを飲み続けるとホルモンバランスを崩してしまうといった健康被害を引き起こしかねません。事実、嘔吐や下痢などの副作用が報告され、日本医師会も注意喚起をしています。クリームは体内に直接取り入れるわけではないものの、必ずしも影響がゼロとは言えないので、注意をする必要があるでしょう。

まとめ

・バストアップクリームには医学的根拠はない。

・使うことでマッサージ効果により、 「触り心地が良くなった」「形が整った」といったことはありえるかもしれないが、サイズアップに直接効果があるわけではない。

・バストアップクリームに入っている成分には副作用が報告されているものもあるので注意が必要。

成長再生豊胸には、
成長再生豊胸F成長再生豊胸W
2種類があります。

当院には、
成長再生豊胸の他に脂肪注入法
があります。

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