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美容外科 南クリニック/豊胸、成長再生豊胸

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コラム

column

2020.02.25お悩み

体は男性、心は女性……MtoFへと変身したCさんは「成長再生豊胸」で本来の自分の姿を手に入れた!

「女性として生きていきたい」

そう願う性同一性障害(GDI)の方にとって、豊胸術選びは深刻な問題です。

十年ほど前までは、MtoF(男性の体から女性の体へ)の豊胸術は海外で受ける人がほとんどでした。日本の美容クリニックには、豊胸は女性専門という雰囲気があったからです。

しかし、近年はMtoFの方の豊胸を受け入れるクリニックが増え、その技術も格段に進歩しています。なかでも、異物でバストを大きくするのではなく、患者さん自身のバストを成長させる「成長再生豊胸」は、自然で女性らしいバストラインを生む施術として注目されています。

今回は成長再生豊胸で理想のバストを手に入れたMtoFの患者さんの実例を紹介しましょう。

男性にも乳腺はある…だからMtoFの患者さんでも胸を手に入れることができる

シリコンバッグ挿入法で失敗したくない

Cさんは、数年前に海外で下半身の形成手術を受けていますが、バストに関しては数人の知人から失敗談を聞き、施術を受けることなく帰国したそうです。

友人たちの失敗例は、次のようなものでした。

・やせ型の体に無理やりシリコンバッグを入れて、いびつな形になった

・大きな傷が皮膚に残ってしまった

・術後の痛みがいつまでも治まらずつらかった

こうした体験を聞き、豊胸術には二の足を踏んでいたのです。

女性らしさの象徴であるふくよかなバストをどうしても手に入れたかったCさん。悩んだ末、スタイル抜群の女友達に相談をしたところ、たまたまその女性が成長再生豊胸の経験者だったのです。その女性の自然なバストをいつもうらやましく思っていたCさんは、すぐに成長再生豊胸の話が聞きたいと電話をくださり、カウンセリングをすることになりました。

幼少期の乳腺は男女でも差はほとんどない

カウンセリングでCさんの体をチェックすると、とても痩せていらっしゃいました。これでは脂肪注入法はできません。採取できるだけの余分な脂肪がなかったのです。シリコンバッグ挿入法は傷跡が残るので避けたいと本人の希望がありました。そうなると、やはりおすすめできるのは成長再生豊胸です。

成長再生豊胸はバストに成長因子を注入し、乳腺を発達させ、脂肪の数を増やしてバストを大きくします。そう説明をすると、Cさんは「男性の体には乳腺がないから、無理なのでは?」と質問してきました。

MtoFの患者さんが必ず疑問に思う部分です。

乳腺は女性にしかないとみなさん思われているようですが、子どもの頃は男の子も女の子も、同じように小さな乳腺を持っています。女の子は思春期を迎えて、女性ホルモンの分泌に変化が表れると乳腺がぐんぐん発達しますが、男性は子どものころの小さな乳腺をそのまま持ち続けているのです。

つまり、女の子が思春期に体験するようにホルモンが作用すれば、男性であってもバストは大きくなっていくのです。

ホルモン療法だけではバストは大きくならない

「でも、私はすでに女性ホルモンの投与を受けています。数年試していますが、いっこうにバストが大きくならないのです。成長再生豊胸でも同じなのでは?」

と、Cさんは不安な表情になりました。

MtoFの患者さんは、たいていホルモン療法を受けているので、Cさんの疑問はもっともです。しかし、バストはホルモンだけでは大きくはなりません。MtoFの患者さんの多くがここを勘違いされ「いくらホルモンを打ってもバストの大きさが変わらない!」と嘆き悲しんでいるのです。

成長因子の存在が、バストの成長には欠かせない

思春期の女性のバストが大きくなるのは、バスト内部に細胞の成長を促す「成長因子」が存在しているからです。成長因子は特定の細胞の増殖や分化を促すたんぱく質で、体が成長するためには欠かせないものです。女性ホルモンの命令を受けて、バスト内の成長因子がはたらきはじめると、乳腺は成長を開始し、脂肪細胞は増殖していきます。

ですから、ホルモンをどれだけ補充しても、成長因子がその場所に十分備わっていなければ、バストが大きく成長するはずがないのです。

男性のバスト内には、思春期までは、女性同様に、乳腺や脂肪細胞の成長を促す成長因子が備わっているので、ホルモン治療によって、バストを大きくできます。しかし、思春期を過ぎると、この成長因子の量が、急激に少なくなります。女性でも思春期を過ぎて、バストの発育が止まったときには同じような環境になっています。そこで、乳腺や脂肪細胞に特化した成長因子をバスト内に注入し、バストが成長する条件を整える、それが成長再生豊胸の原理です。

成長再生豊胸FでなくバストWで徐々に胸を大きく

ホルモン療法を行っている人に最適な豊胸術

成長再生豊胸には成長因子にホルモンを加えた「成長再生豊胸F」と、ホルモンを含まない「成長再生豊胸W」の2種類が用意されています。MtoFの患者さんの場合、すでにホルモン治療をされている人がほとんどなので、成長再生豊胸Wを推奨しています。

ホルモンはほんの少しのさじ加減で、体に大きな影響を与えます。普段されているホルモン療法のサイクルを混乱させないためにも、ホルモンを含まない成長再生豊胸Wがおすすめです。

体に負担をかけず、ゆっくりバストを成長させる

Cさんも成長再生豊胸Wを選択されました。

成長再生豊胸Wはバストがゆっくり成長するという特徴を持っています。一度の注射で30~50㏄のサイズアップが平均です。30㏄というと、大さじ2杯。ビフォーアフターの写真を見比べれば違いはわかりますが、驚くほど大きくなるイメージではありません。

この徐々に大きくなるプロセスが、MtoFの患者さんにとっては非常に重要です。Cさんの友人が、シリコンバッグ挿入法で失敗した例のなかに、いびつな形になった、痛みが治まらなかったというものがありましたが、急激にバストを大きくしたのが原因です。

シリコンバッグを挿入するスペースをつくるために、無理やり筋膜をはがし、皮膚を伸ばしますが、男性の皮膚や筋肉は女性に比べて硬く伸びにくいのです。そのため、皮膚の表面に凹凸ができたり、皮膚や筋肉が引っ張られる痛みに悩まされるのです。

その点、ゆっくりバストが成長する成長再生豊胸Wは周囲の組織への負担が少なく、体が自然にバストの大きさに対応してくれます。

成長再生豊胸W×10回で、女性らしいカラダに

最初の5回でなめらかな曲線が見られるように

Cさんには成長再生豊胸Wを2週間ごとに5回受けてもらいました。5回目を終えて1ヵ月ほど経過したころには、アンダーバストのラインがしっかりわかるようになり、鎖骨からバストトップにかけて滑らかな女性らしい曲線が描かれました。

朝起きるたびに、少しずつバストが膨らんでいるのを感じ、「生きていてよかった」とCさんは思ったそうです。シリコンバッグのような人工的な大きさではありませんが、触った感触は女性のナチュラルなバストと同じ、弾力があり、やわらかです。

全10回で満足のいくサイズに!

その後、本人の希望で、さらに5回成長再生豊胸Wを受けたCさん。ブラジャーのサイズはDカップに、ホルモン療法を続けているため、体つきそのものも女性らしい優しい印象になってきました。

「シリコンバッグのような人工物を入れていたら、結局はつくりもののバストだと引け目を感じていたと思います。でも、このバストは私の体そのもの。ようやく心と一致したバストを手に入れられて本当に幸せです」

そう、話すCさんの笑顔を見ていると、性同一性障害に悩む人たちに成長再生豊胸の施術を届けられるように、南クリニックはさらなる努力しなければいけないと、気持ちの引き締まる思いになりました。

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