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公開日2021.09.17最終更新日2021.10.13お悩み

10人に1人が悩む「陥没乳頭(乳首)」 豊胸と一緒に治せるの?

                 

バストを構成するのは乳房だけではなく、乳首や乳輪もバストの美しさを引き立てる大切な要素です。血色の良い乳首がピンと立っているバストはそれだけで若々しく見えるもの。

しかし、乳首が内側に埋まってしまっている場合はどうでしょう。

乳首が出ていない「陥没乳頭(乳首)」で悩んでいる女性は多く、「豊胸手術と一緒に治せないか」との問い合わせが後を断ちません。

10人に1人…実は悩んでいる女性が多い陥没乳頭(乳首)

バストの悩みは大きさや形だけではありません。乳首についても悩んでいる方が多いのをご存知でしょうか。

特に乳首が埋まっている陥没乳頭(乳首)はその代表的な例で、美容外科クリニックでもよく見かける診療メニューです。それもそのはず、陥没乳頭(乳首)の方の割合は10人に1人。女性の10%は陥没乳頭(乳首)ということになりますから、周囲にも密かに悩んでいる方がいらっしゃるかもしれません。

陥没乳頭(乳首)の原因は乳腺と乳管のアンバランスな発達過程にあり

陥没乳頭(乳首)の原因には、成長期に乳腺の方が先に発達した結果、乳管がその発達に間に合わず内側に引き込まれてしまったことや、乳管の成長が途中で終わってしまったことなどが挙げられます。

このほか、陥没乳頭(乳首)は50%の確率で遺伝するとの説もあるため、親族で陥没乳頭(乳首)の方がいらっしゃる場合は遺伝による影響を受けている可能性もあるかもしれません。

陥没乳頭(乳首)は授乳困難や乳腺炎発症のリスクあり

陥没乳頭(乳首)はそのまま放置していても大きな健康リスクはありませんが、乳首が出ていないと子どものバストのような見た目になる点は否定できませんし、何より産後の授乳が難しくなります。赤ちゃんはお母さんの乳首をキャッチして母乳を飲むのですから、くわえる部分がなければ赤ちゃんも戸惑ってしまうでしょう。

また、陥没乳頭(乳首)は母乳や汚れが乳管に詰まりやすいため、乳腺炎を発症するリスクが高くなります。

このようなことから、「見た目のコンプレックスも将来の授乳への不安も解消したい!」と豊胸と一緒に陥没乳頭(乳首)の手術も可能かどうかという質問を頻繁に受けますが、この点、豊胸と陥没乳頭(乳首)の手術を同時に行える美容外科クリニックが多いのでご安心ください。

仮性または真性の陥没乳頭(乳首)の見分け方

しかし、乳首が陥没している状態であっても、条件によっては乳首が突出することもあるため、体に負担をかけないためにも本当に手術が必要かどうかを先に見極める必要があります。

実は陥没乳頭(乳首)には仮性と真性の2種類のタイプがあり、仮性の場合は手術しなくても基本的には問題ないとされていますので、まずはどちらの陥没乳頭(乳首)かチェックしていましょう。

仮性の陥没乳頭(乳首)

指で触るなどして乳首に刺激を加えた際、乳首が出てくるようであれば仮性の陥没乳頭(乳首)である可能性が高いです。

将来授乳するときも、乳首を出すマッサージをしたり、乳頭吸引器で乳首を引き出したりすることで解決できるでしょう。

真性の陥没乳頭(乳首)

真性の陥没乳頭(乳首)の場合は指で刺激を与えても乳首が出てきませんし、乳頭吸引器を使っても乳首を引き出すのは難しいでしょう。

なお、真性の陥没乳頭(乳首)は乳首の中央が凹んでいます。

真性の陥没乳頭(乳首)は保険で治療可能!

チェックした結果、真性の陥没乳頭(乳首)だったとしても、手術(この場合は形成外科)で治療可能です。

40歳未満の方で今後授乳の予定がある方は保険適用となり、3割負担で手術できますが、美容目的の場合は保険適用外となる点には注意しましょう。

つまり、美容外科クリニックで豊胸と一緒に治療する場合はすべて自費になります。

せっかく保険が適用されるのですから、急いでいない方は豊胸と陥没乳頭(乳首)の手術を別々に受けるのも得策でしょう。先に形成外科で陥没乳頭(乳首)の手術を受け、その後に美容外科クリニックで豊胸術を受ければ費用も節約できます。

陥没乳頭(乳首)のケア方法

最後に、陥没乳頭(乳首)のケア方法についてご紹介しましょう。

陥没乳頭(乳首)は形の構造上汚れがたまりやすいため、人によっては痒みを感じることもあります。

白い垢や痒みが出るようになったら、コットンにスキンケアオイル(ベビーオイルなど)を染み込ませて、バストトップを優しく拭きましょう。凹んでいる乳首の部分はオイルをつけた綿棒でゆっくり優しく拭ってください。

入浴のときに石鹸やボディーソープで洗うのも悪くはありませんが、洗浄力の強いものでゴシゴシ洗うと乾燥し、痒みが出る原因になります。

まとめ

・10人に1人は陥没乳頭(乳首)だといわれており、悩んでいる女性は多い。そのため美容外科クリニックでも診療メニューに入れているところが多い。

・陥没乳頭(乳首)になる原因は乳腺と乳管のアンバランスな発達過程にあるが、遺伝による場合も考えられる。

・陥没乳頭(乳首)は見た目のコンプレックスになるうえ、出産後は授乳が難しくなる。また、乳管に母乳が詰まって乳腺炎になりやすい。

・陥没乳頭(乳首)は豊胸手術の際に一緒に治療できる。ただ、陥没乳頭(乳首)には仮性と真性があり、仮性である場合は無理して治療する必要はない。

・仮性の陥没乳頭(乳首)の場合は指で刺激を与えれば乳首が出てくるが、真性の場合は刺激を与えても出てこない。また、真性は乳首の中央が凹んでいる。

・真性の陥没乳頭(乳首)の場合は保険適用となり、3割負担で手術可能。ただし、40歳未満で授乳予定がある女性に限る。美容目的で豊胸と一緒に手術する場合は自費となるので注意。

・陥没乳頭(乳首)は汚れがたまりやすく、痒みがでることも。汚れや痒みが気になるようであれば、コットンや綿棒、スキンケアオイルを使って優しく拭くと良い。

成長再生豊胸には、
成長再生豊胸F成長再生豊胸W
2種類があります。

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