コラム
column
公開日2020.11.30最終更新日2024.07.05お悩み
「ママのおっぱい、長~い!」30代ママ、授乳で下垂れしたバストを「成長再生豊胸」でよみがえらせる!
「授乳の聖母」という有名な絵画があります。幼児のキリストに母乳を与える聖母マリアを描いたこの作品にもあるように、生まれたばかりの小さな我が子に母乳を飲ませる母親の姿というものは「神々しい」と称されることがしばしば。確かに無垢な赤ちゃんが一生懸命に母親の愛情を受けているのは、まさに幸せの象徴とも言えるでしょう。
ところが、授乳後に女性を待ち受けているのは――。そう、「バストの形の変化」という辛い現実です。「出産前はFカップだったのに、授乳後は胸がしぼんでしまった」とか「ツンと上を向いたバストが自慢だったのに、2度の出産を経験したら今や見る影もない……」という嘆きは、よく聞きます。
大阪在住の3児のママ・大林さん(仮名)も、そんなバストの変化に悩んでいた一人です。
目次
3人の年子の育児にてんてこ舞いな日々
末っ子がようやく小学校に入学
26歳で結婚出産をした35歳の大林さん。1人目、2人目、3人目……と、立て続けに3人の年子を育ててきたので、子どもが小さかった頃の記憶はほとんどありません。1人でも大変だというのに、3人の年子育児はきっと想像を絶するものでした。ようやく末っ子の女の子が小学校に入学をし、初めて自分の時間がもてるようになりました。
久々におしゃれをして買い物へ。ところが…
子どもたちが学校に行っている間はフリー。育児優先でずっと動きやすい服装ばかりしてきましたが、久々に独身時代に着ていたタイトなワンピースに袖を通しました。
「これを着て新しい洋服でも買いに行っちゃおうかな~♪ ……って、え!?」
大林さんは、鏡に映る自分の姿に愕然とします。バストの形が崩れ、せっかくのワンピースが不格好だったのです。「楽だからってパッド入りのキャミソールばかり着てたからだ……」反省した大林さんは、タンスの奥底に眠っていたワイヤー入りのブラジャーをつけることに。しかし、またまたびっくり。なんと、スカスカでサイズが合わなくなっていました。改めて鏡を見ると、バストはすっかり下向きに垂れてしまい、もはや元の形が思い出せません。
「私、いつの間にこんなバストになっちゃったの……」
その日、大林さんは買い物に行くのをやめて1日中バストアップの運動をしました。
極めつけは娘のひと言!
「ママのおっぱいってなんで長いの?」
ある日、末っ子とお風呂に入ったときでした。じ~っと大林さんの胸を見ていた子が、不思議そうに言ったのです。
「ねえねえ、なんでママのおっぱいって長いの?」
衝撃が走りました。「な、長い……? 長いって、どういうこと?」と、恐る恐る尋ねると、またも不思議そうに「え~、だってこのまえ一緒に温泉に行ったとき、ほかの女の人のおっぱいはまんまるだったもん! ねえ、なんでママのおっぱいはビローンってなってるの?」
大林さんは、泣きそうな気持をおさえて「みんながたくさんママのおっぱいを飲んでくれたから、その証なんだよ」と答えたそうです。ショックのあまり、声が震えたとも言っていました。
ママだから、仕方ないって思ってたけど…
その夜、大林さんは一人で悶々と悩んでいました。子どもが生まれる前は「ママになっても絶対にきれいなままでいよう」と決めていたのです。ところが、いざ出産・育児を経験してみると、鏡をゆっくり見る余裕もないほど大変で「ママだから仕方ないよね」を言い訳に自分にかまってこなかったのです。「まさかこんな姿になっちゃうなんて……」と、ケアを怠ってきた自分を責めました。
もつべきものはママ友! ヨボヨボのバストとおさらば
ママだって、自己投資が必要
「こんな話、主人に言ったら笑い飛ばされそうで……」と、大林さんは最も信頼しているママ友に胸の内を打ち明けました。すると、ママ友からは予想もしていなかった言葉が返ってきます。
「豊胸しちゃえばいいじゃない!」
大林さんはしばらく言葉が出ませんでした。豊胸なんて、大変だしお金もかかるし、自分には無関係だと思っていたからです。ところがママ友は「実は私もやってるんだよね」とニヤリ。
時間がなくても通えるのが「成長再生豊胸」
「でも、家族は反対しないの……?」。大林さんが尋ねると、ママ友はにっこり笑って「だって、ママが綺麗でいたら家族もうれしいじゃない。それに、全体の金額で考えると主婦には手が出せないと感じるかもしれないけど、医療ローンやカードの分割払いもできるんだよ」と答えます。そんなママ友がおすすめしてくれたのが「成長再生豊胸」。
「注射だけだから施術も時間かからないし、クリニックは名古屋にあるから大阪からも通いやすいよ。絶対に行ったほうがいいって!」と背中を押されるようにして、大林さんは南クリニックにやってきました。
笑顔が増えて家族もみんな幸せに
大林さんの目的は「下垂れしたヨボヨボのバストの形を整えたい」というものだったので、上部に張りが出るように注射を行いました。そうして5度の通院を経て、ツンと上を向いたおわん型のバストに成長を遂げたのです。施術を一通り終えて、最終の検診にみえた大林さんは涙を流して喜んでいました。
「ママになったんだからもう仕方ないんだよって何度も言い聞かせましたが、こんなに変わることができるんですね。なんだか、自分磨きが楽しくなりそうです」
自信を取り戻した大林さんは笑顔が増え、ご主人との仲も今まで以上に良くなったそうです。お子さんたちも「お母さん、スタイルいいね」と言われることが増え、ご満悦。やっぱり、何よりもママの笑顔は家族を明るくしますよね。
成長再生豊胸には、
成長再生豊胸Fと成長再生豊胸W
の2種類があります。
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