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美容外科 南クリニック/豊胸、成長再生豊胸

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コラム

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2020.01.31豊胸基礎知識

破裂事故、肉芽腫の形成、感染症……「豊胸術はリスクが多い」は本当か?

※「バストグロウ」は「成長再生豊胸」と同一です。

                 

美容外科クリニックの施術に対して、「怖い」と思われている人は少なくないでしょう。

原因の1つは、「リスク」というキーワードの独り歩きにあります。言葉は悪いですが、都市伝説のように美容外科の失敗例や、術後の副作用が大げさに語り伝えられ、「美容クリニックの施術には大きなリスクがつきもの」というイメージが定着しているのかもしれません。

医療に「絶対」はありませんが、だからといって、必ず「大きなリスク」が生じるわけではありません。術後の痛みや腫れはあっても、時間とともに治まるものですし、ましてや命に関わるようなリスクが生じることはほとんどありません。

とくに豊胸術に関しては、日本国内の美容クリニックでは、丁寧かつ誠意ある施術が行われています。ごく一部の悪質なクリニックや、海外の施術では、確かに恐ろしいリスクが患者さんにふりかかり、事件となっている例があるのは事実ですが、それさえも事実とは異なる「噂」が流れてしまっていることがあります。小さなミスに尾ひれがついたり、医師と患者さんの意思が一致していなかったために起きた誤解だったりというケースもあります。

ですから、豊胸術を受けたいと思っている人には、国内のきちんとした医療機関であれば、まず安心して施術を受けて大丈夫だとお伝えしておきます。

しかし、豊胸術のなかにも、術後の経過がラクなものと、ちょっと苦労するものがあります。また、施術のプロセスや術後の管理によっては、術後の感染症やバストの変形などのリスクがついて回るものもあります。

そうしたリスクについては、術前のカウンセリングでしっかり説明があるとは思いますが「カウンセリングでは舞い上がってしまい、ドクターの話が耳に入らなかった」とか、「文章が難しくリスクをよく理解できないまま、同意書にサインしてしまった」などと、術後に後悔する患者さんも少なからずいます。

術後のリスクは少ないほうが良いですし、豊胸後の生活が痛みや腫れでつらくなるのは誰だって好ましくないはずです。そこで今回は、リスクを軽減するための豊胸術選びについてお伝えしていきます。

シリコンバッグによる破裂事故が多発

「バストが破裂する」は本当?

豊胸術の事故として、もっともよく耳にするのは「シリコンバッグの破損」ではないでしょうか。もちろん、バッグそのものは簡単に破損するようなものではありませんが、交通事故でバストに大きな衝撃が加わるなど、尋常ではない力で圧迫された場合には破損してしまう可能性があります。

シリコンバッグを入れる際に、スペースを大きくとりすぎてバッグが移動してしまうケースもあります。通常、シリコンバッグは大胸筋下、乳腺下、筋膜下のいずれかに挿入しますが、適切なスペースをとり、正しい位置に置かないと、体の動きによってバッグが移動してしまうことがあるのです。バッグが移動したことに気づかず、その部分に強い圧をかけてしまえば破損事故につながる可能性があるでしょう。ドクターの技術が未熟だと起こり得るリスクといえます。

また、以前、飛行機に搭乗中、気圧の変化でバストが破裂したという報道がありましたが、安全性が確保されたシリコンバッグでは、そのようなことは起きません。海外の女優やモデルの多くがシリコンバッグ挿入法で豊胸をしていますが、彼女たちが飛行機に乗れなかったら、世界中を飛び回ることができなくなってしまいます。破裂したシリコンバッグは、相当の粗悪品であったはずです。通常はあり得ませんので安心してください。

一時、テロリストが自爆テロを行う際に、爆弾を仕込んだシリコンバッグで豊胸し飛行機に搭乗したという報道がされましたが、事実かどうかはわかりません。ここまでくると、豊胸術のリスクとはまったく関係ないことですが、これにより「豊胸=危険」というイメージがついてしまったのは、残念でなりません。

バッグの中身が漏れ出すのは、なぜ危険なのか?

挿入したシリコンバッグがバスト内部で破損したときに危険な理由は、バッグの内容物が漏れ出すことです。

バッグから漏れ出した内容物は、バスト内に散らばるので、それらを回収するためにはバストにメスを入れる必要があります。そのままにしておくと、しこりを形成したり、炎症を起こし痛みを誘発したりするおそれがあるからです。

また、バッグの破損がわずかで、患者さん自身が破損に気づいていない場合には、徐々に内容物が漏れ出し、体液や組織と混ざり合います。体にとって異物であるバッグの中身に対して、バスト内では免疫活動が活発化し、炎症が起こります。炎症が起きると、内容物の周りに固い組織ができ、時には、それがバストの皮膚を突き破ることもあります。

万が一、バッグが破損し、内容物が漏れた場合を考慮し、近年はジェル状になって散らばりが少ない内容物も使われるようになってきましたが、それでもバスト内に漏れ出せば、取り出す必要があるのです。

岩石のようにカチカチで土色のバストになってしまった

シリコンバッグ挿入法のリスクとして、バッグの劣化によるバストの変形も忘れてはなりません。劣化したシリコンバッグは、バストを岩のように変形させます。バストから女性らしい丸みは消え、ゴツゴツとあちこちが出っ張り、内出血で赤、紫、茶色、黄色のような肌色になってしまう人もいます。

「シリコンバッグは半永久的」なものだと勘違いされている人がいるのですが、10年程度で寿命がきます。なかには数十年、同じシリコンバッグを入れたままにしている人もいるようですが、非常に危険です。南クリニックで診察した患者さんのなかには、明らかな変形と変色で、見るに堪えない状態になられている人もいました。

シリコンバッグは劣化が起きる前に抜去して新しいバッグに入れ直すか、他の豊胸術を行ってバストの大きさや形を整える必要があります。これらをリスクと考えるかは患者さん次第ですが、形あるものに、永久という概念はなく、「劣化するもの」と認識しておきましょう。

乳がん検診が受けられないリスク

シリコンバッグ挿入法では、乳がん検診が完璧に行えないというリスクもあります。バストを圧迫して撮影するマンモグラフィ検査は、バッグ破損の原因になりかねません。医療機関の多くが、シリコンバッグを挿入している人のマンモグラフィ検査は断っているという事実があります。

日本乳癌検診学会が中心となって設立された「日本乳がん検診精度管理中央機構」も、「検診マンモグラフィ撮影の場合は、様々な危険を回避するために、現段階では豊胸術実施者に対するマンモグラフィ検診を一般者と同様の条件で受けられることは推奨できない」とし、「もし、実施する場合には、撮影に伴うトラブルのほか、病変がインプラントに隠れて診断率低下の可能性のあること等について、受診者のインフォームドコンセントを十分に得る必要がある」との見解も公表しています。

マンモグラフィ検査をしてくれる医療機関が見つかったとしても、検査の精度が落ちて、病変を見つけることができない可能性を示唆しているのです。

若いときには「自分が乳がんになる可能性は低い」と思ってしまいがちですが、2018年の統計で、30歳から64歳の女性の死亡原因第一は乳がんであると、厚生労働省が発表しています。乳がんの適切な検査を望むなら、シリコンバッグ挿入法は避けるのが正しい選択ではないでしょうか。

ヒアルロン酸のリスクとは?

まれにアレルギー反応を起こす

顔のアンチエイジングや、膝の関節痛などに用いられるヒアルロン酸は、もともと私たちの体のなかにも存在している成分です。細胞と細胞の隙間を埋め、水分を保持する役割をしており、体内でヒアルロン酸が不足すると、肌が乾燥したり、痛みが起きたりします。

体内にある成分なので、体にとって安全性が高いのは確かですが、人によってはアレルギー反応を起こしてしまうことがあります。アレルギー反応は、体にとって悪いものが体内に侵入したときに、体がその異物と闘って排出しようとして免疫機能が働き起こります。

ヒアルロン酸に対してアレルギー反応が起きると、初期には、バストが赤く腫れあがったり、痒みが出たりします。その後は、注入されたヒアルロン酸の周りに被膜と呼ばれる固い組織が形成されます。皮膜に覆われたヒアルロン酸は固くゴロゴロしており、手で触ると異物と認識できるほどです。しこりのできた部位が皮膚に近ければ、バストの形にも影響を及ぼします。

一度の施術で大量のヒアルロン酸を注入した場合や、何度もヒアルロン酸注入法を繰り返していると、しこりができやすくなる傾向にあります。

注入するだけで「痛みがない」は嘘

膝関節の痛みなど、整形外科的な治療でヒアルロン酸を注入したことがある人に話を聞くと、「激痛だった」といいます。「注射」の痛みと聞くと、インフルエンザの予防注射のような、針を刺すチクッとした刺激と、その後の筋肉痛のような軽い痛みを想像するかもしれません。しかしヒアルロン酸注入時には、皮膚の奥深く、脂肪の層にまで針を刺し、さらに内容物で周囲の組織を押すので、かなり強い痛みがあります。

豊胸術の場合、カニューレと呼ばれる細い管をバストの内部に挿入します。しかも、バストの形を理想に近づけるため、カニューレの先をさまざまな方向に移動させて、バストの膨らみを形成していきます。このとき、バスト内をカニューレが動き回るので、あちこちの組織が傷を負うことになります。

目に見えるのはカニューレを刺した部分の傷だけですが、バスト内部も傷ついており、術後1週間くらいは痛みがひきません。鎮痛剤が処方されるので、それほど心配はいりませんが、「痛みの少ない施術」と軽く考えないでください。

細菌感染の危険のある豊胸術とは?

どの豊胸術でも避けられないリスクがある

医療処置には、絶対安全なものはありません。どれだけ衛生管理に気をつけ、規則にしたがった処置を行ってもトラブルが避けられないことがあります。

その1つが細菌感染です。現在、美容クリニックで行われている豊胸術では、必ずバストの皮膚に何らかの傷をつけます。注射をするもの、カニューレを刺すもの、メスを入れるものがあり、傷の大きさはそれぞれ異なりますが、いずれにしても傷口ができるということは、細菌やウイルスによる感染を100%避けることはできません。

もちろん、通常は消毒を丁寧に行い、器具、手術室、術者などの衛生管理を徹底して行っているので、感染が起きる確率はごくわずかです。ただし、既往症がある人や、体調を崩しているときには、わずかな感染でも炎症を起こすことがあります。細菌が全身に広がれば高熱が出て、バストの皮膚から膿が出るなどの症状が現れ、最悪の場合は命が危険にさらされるような事態に陥ることもあります。施術日に体調不良があれば、必ずドクターに告げるようにしてください。

非吸収性ジェル注入で、相次ぐ感染症の危険!

ヒアルロン酸は、体のなかにもともとある成分と紹介しましたが、豊胸術で使用するものの中には、ヒアルロン酸と同じような外見で、人工的につくられたジェルがあります。いくつかのメーカーが商品をつくっていますが、その一部で、重篤な感染症の発症が報告されています。

それは日本美容外科学会が発表したもので、感染症、皮膚変化などが認められています。本来、注入したジェルは、体内に吸収され月日が経つと消失するものですが、問題となっているヒアルロン酸は体内に吸収されずに残るため、「持ちがいい」「永久豊胸」などとうたわれ、一時、人気を博した商品です。

アメリカでは日本の厚生労働省にあたる食品医薬品局(FDA)は、元々、ヒアルロン酸やこの種のジェルをバストに注入することを認可していません 日本でも日本美容外科学会が2019年4月に、一部の商品(アクアフィリングならびにアクアリフト)について使用を避けるよう声明を出しましたが、現在もドクターが個人輸入して使用しているケースがあるようです。

ヒアルロン酸注入法を行う場合には、充填剤として何を使用するのか、必ず確認するようにしてください。

内出血や色素沈着は、数週間で消えるはずだが……

どの豊胸術でも、必ずバスト内部で内出血が起こります。細かな毛細血管が傷つくためで、避けることはできません。見た目に現れる症状としては、皮膚の表面に、打撲をした際にできるような青あざが見られることがあります。通常は数週間で消えますが、なかなかひかない場合は、施術を受けたクリニックに相談をしてください。

また、まれにいつまでも色素沈着が取れないことがあります。それは、バストではなく、脂肪注入法で必要となる「脂肪吸引」をした部位で起こりやすい現象で、傷跡がケロイド状に赤く盛り上がり、その周囲に茶色の色素沈着ができることがあります。

治療にはステロイドの注射や塗り薬を使用しますが、ステロイドの副作用も心配しなければなりません。脂肪吸引は簡単そうでいて、高度な技術が求められる施術です。信頼できるドクターのもとで受けるようにしたいものです。

悪性腫瘍との鑑別が難しい「異物肉芽腫」

豊胸術で異物をバスト内に入れた場合、「異物肉芽腫」と呼ばれる腫瘍ができることがあります。良性のものではありますが、美容や矯正のために使用した物質や外傷によって、異物の周辺の組織や異物自体が固くなり、しこりが形成される疾患です。

皮膚が赤くなる、バストの形が歪む、痛みが発生するなど、日常生活に影響を与えるような症状が出現した場合には、手術によって取り去る必要が出てきます。

異物肉芽腫は乳がん検診の際に、悪性の腫瘍との鑑別が難しく、発見されるとMRIや生検などの精密検査が必要になってしまいます。シリコンバッグ挿入法やある商品名のヒアルロン酸注入法では、異物肉芽腫のリスクを考慮しておく必要があります。

最も安全な豊胸術「成長再生豊胸」

傷は小さな針孔のみだから、感染のリスクが低い

どの豊胸術を選択したとしても、少なからずリスクはあります。しかし、できるだけリスクを減らし、安心して豊胸術を受けるにはどうしたらいいのでしょうか。

今、もっともリスクの少ない豊胸術として注目されているのが「成長再生豊胸」です。細菌感染のきっかけとなる、施術のための傷は注射の小さな針孔だけ。注入するものは麻酔薬と、バストを成長させるための「成長因子」です。このシンプルさが、リスクを軽減する第一のポイントなのです。

痛みの面でも、成長再生豊胸は他の施術とはまったく異なります。注射の針を入れる痛みはありますが、バストの内部を傷つけず、少量の注射液を入れるだけで、術後の痛みはほとんどありません。シリコンバッグ挿入法や脂肪注入法では、1週間以上、日常生活に支障が出るほどの痛みに苦しむ人がいることを考えると、ライフスタイルに影響しない点でも、リスクが少ない豊胸術といえるでしょう。

異物を入れないから「しこり」とは無縁

これまでの豊胸術は、バスト内に「別の何か」を加えてサイズアップさせるものでした。ところが成長再生豊胸は異物で大きくするわけではありません。10代の頃にバストが大きくなった、あの状態を再現してバストを大きくしていきます。

異物や脂肪組織が入らないために、しこりやこぶが残ることはありません。自身の脂肪が増え、乳腺が発達し、バストの張りと豊かさを増していくのです。

豊胸術は怖いからと、施術を躊躇していた人にとって、成長再生豊胸は救世主といえるのではないでしょうか。

成長再生豊胸には、
成長再生豊胸F成長再生豊胸W
2種類があります。

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