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コラム

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2019.10.09豊胸基礎知識

豊胸すると胸がボコボコになる?

女性らしさの象徴ともいえるふっくらとした美しいバスト。少し前まで豊胸術というと芸能人やモデルが受ける特別な施術と考えられていましたが、最近では一般の女性でも豊胸術を受ける人が多いですよね。

 

豊胸術を受けたい!と考える人が増えたことで安い価格で治療を行うクリニックも登場していますが、同時に豊胸術を受けたあとトラブルが起こるケースも増えているようです。その一つが「豊胸後、バストがボコボコになってしまった」というもの。キレイになるために豊胸して、バストがボコボコになるなんて怖いですよね。この噂は本当なのでしょうか。

豊胸でバストがボコボコになるって本当ですか?

結論からいうと、豊胸後、バストにしこりができてボコボコになってしまうというケースはまれに起こります。とはいえ、豊胸した人全員が将来的にボコボコのあるバストになってしまう……というわけではありません。

 

しこりができると見た目が不自然になったり、手触りが硬くなったりするほか、乳がん検査の正確さにも影響します。将来的にトラブルが起こるリスクを減らすためにも、なぜボコボコができるのか、予防するためにはどうしたらいいかといった点を理解しておくことが大切です。

ボコボコになりやすい人はいる?

結論からいうと、豊胸後、バストにしこりができてボコボコになってしまうというケースはまれに起こります。とはいえ、豊胸した人全員が将来的にボコボコのあるバストになってしまう……というわけではありません。

しこりができるかどうかは、患者さんの体質というよりも豊胸術の術式による影響の方ほうが大きいといえます。 まずは現在、一般的に行われている主な豊胸術の方法や価格などを知っておきましょう。

 

・ヒアルロン酸注入法

顔のプチ整形で使われるタイプと同じような分子の大きいヒアルロン酸をバストに注射して、バストアップする方法です。費用はヒアルロン酸 1ccあたり2,500~3,000円が相場で、計り売りのようなイメージで価格が決まります。

 

さらにヒアルロン酸の費用のほか、注入する技術料として10万円くらいかかりますが、豊胸術のなかでは費用が安いほうとなっています。ただし、ヒアルロン酸は徐々に吸収されてなくなってしまうためバストアップ効果は半年くらいしか続きません。

 

・シリコンバッグ挿入法

シリコン製のバッグを手術で胸に入れ、バストアップする方法です。1回の施術で2カップ以上のバストアップができて、効果はほぼ半永久的。豊胸術のなかで一番効率が良い方法といえるでしょう。

 

シリコンバッグ挿入法は、いわゆる巨乳を目指したいという方やパッと見て分かるくらいしっかりバストアップしたいという方に向いている方法です。ただし、もともと痩せている方があまりサイズの大きいシリコンバッグを入れると「リップリング」といってバストに不自然な段差ができてしまうため、適度な大きさのバッグを選ぶことが大切です。費用は70万~100万円程度が相場となっています。

 

・脂肪注入法

お腹や太もも、お尻など気になる部分から脂肪を吸引し、幹細胞を多く含む部分を抽出してバストに注入する方法です。注入した脂肪はもともとバストにある脂肪と一体化してバストアップしていきます。患者さん自身の脂肪を使うのでアレルギーなどの心配がなく、しこりもできにくいので3つの豊胸術のなかではバストにボコボコができにくい術式であるといえるでしょう。

 

また、脂肪注入法では気になる部分を細くしながらバストアップできるため、一度の施術でメリハリボディを手に入れられます。ただし、もともと痩せている人は取れる脂肪が少ないため、思い通りのバストアップができないことも多いです。

 

脂肪注入法はバストだけではなく、脂肪吸引の処置が必要ですから術後のダメージはバストと脂肪を吸引した部分の両方に起こります。費用も高額で120万~150万円くらいと豊胸術のなかでは高額のほうです。

豊胸術のなかで一番、バストにボコボコができやすいのはどの方法?

リスクが高いのは、ヒアルロン酸注入法です。この方法では、まれに注入したヒアルロン酸のまわりにコラーゲンの膜ができ、カプセルのようになってかたまりとなることがあります。これが触っても分かるくらいのボコボコになってしまうことがあるのです。

 

かたまりができる理由は2つ考えられます。まずヒアルロン酸注入法では、バストアップ効果を持続させるために、極端に分子の大きいヒアルロン酸を使用しているということ。これを体が異物だと判断して、周りに膜を作ってしまうのです。

 

もう1つは注入するヒアルロン酸の量です。バストアップ効果を求めるあまりヒアルロン酸をたくさん入れすぎるとしこりができやすくなります。

 

ヒアルロン酸注入法ではバストアップしたい箇所に少しずつヒアルロン酸を注入していきます。「バスト上部をふっくらさせる」「谷間を作る」などバストをデザインするように大きくできるというメリットがあるのですが、ヒアルロン酸が体のなかに点在することになります。このヒアルロン酸が時間の経過とともにしこりになると、結果としてバストがボコボコになってしまうのです。

 

ヒアルロン酸の質も影響します。ヒアルロン酸に樹脂が混ざっているものや、質の低いヒアルロン酸を使用しているとしこりができやすくなる傾向にあるようです。

 

「ヒアルロン酸は体に吸収されてそのうちなくなるもの。だから安心」と一般的に考えられているのですが、実際には完全になくらないこともあるのです。これは顔のプチ整形でも同じで、顔に凸凹ができてしまう人もいます。

 

また、ヒアルロン酸よりも効果の持続期間が長い「アクアフィリング」と呼ばれるフィラー(中に詰めるもの)もしこりができやすい注入材料だといわれています。アクアフィリングはヒアルロン酸よりも価格が安く、手軽にバストアップできる注入材料として使用しているクリニックもあるようです。施術を受けられるクリニックはそれほど多くありませんが、リスクがある注入材料であることを理解しておきましょう。

ヒアルロン酸注入法だと必ずしこりができて、ボコボコになる?

ヒアルロン酸注入を受けたら必ず、しこりできるというわけではありません。正しい位置に適切な量を注入すれば、しこりにならないままやがて吸収されてなくなります。

 

「ヒアルロン酸注入法を受けたけれど、半年もたたないうちに、なにも残っていない状態になってしまった」という声を聞くことがありますが、こうしたケースは適切な方法で施術されていたと考えることもできるのです。

ヒアルロン酸注入法でしこりができてしまった場合の対策法

ヒアルロン酸は「ヒアルロニダーゼ (Hyaluronidase)」と呼ばれる薬剤で溶かすことができます。このヒアルロニダーゼはヒアルロン酸を分解する酵素。かたまりの部分に注射すると、数時間で分解がはじまり、やがてなくなっていきます。

 

ただし、実際にはこのヒアルロニダーゼで完全に溶かすことができないことも多いのです。その場合、皮膚を切開して、太めの注射でヒアルロン酸を吸い取り、除去しなければならないため患者さんの体に負担がかかることに。ヒアルロン酸注入法は手軽に受けられる豊胸術ですが、安易に受けるべきではないでしょう。

シリコンバッグ挿入法や脂肪注入法はボコボコになりにくい?

シリコンバッグ挿入法は、ヒアルロン酸のように少しずつ注入するのではなく、ひとつのかたまりであるシリコンバッグを胸の下に入れます。そのため、いくつもしこりができてボコボコになるということはありませんが、シリコンバッグ全体の周囲にコラーゲンの膜ができて中身を締めつけ、バスト全体が硬くなる「被膜拘縮(ひまくこうしゅく)」という状態になることがあります。

 

雑誌やインターネット上に、ハリウッド女優のバストがテニスボールのように丸くなっている写真が掲載されていることがありますが、こうした例は被膜拘縮が起きていると考えることができます。

 

さらに、シリコンバッグ挿入法の説明で触れたように痩せている人が大きすぎるシリコンバッグを入れることでアンダーバストにシワができる「リップリング」という現象が起こることがあります。ボコボコとは違いますが、やはり見た目が不自然です。

 

脂肪注入法でも、一カ所にたくさんの脂肪を入れすぎると、しこりができることがあります。これはバストにまんべんなく脂肪を入れることで予防できます。脂肪注入法は仕上がりが医師の技術レベルによって左右される難しい治療方法なので、信頼できるクリニックで施術を受けましょう。

 

また、脂肪注入法では定着しきれなかった脂肪細胞が死んでしまって、その周りにカルシウムがつくことで「石灰化」と呼ばれる現象が起こることがあります。これが乳がん検査の一つであるマンモグラフィで乳がんと見まちがわれてしまう可能性があるので、この点についても覚えておきましょう。

バストがボコボコにならない豊胸方法はない?

ヒアルロン酸注入法、シリコンバッグ挿入法、脂肪注入法といった従来の豊胸術の術式の場合、ボコボコや見た目の違和感などが絶対に起こらないとは言いきれません。

 

そこでお話したいのが、「成長再生豊胸」という新しい術法です。これまでの豊胸術とはまったく違った方法でアプローチする成長再生豊胸は、バストがボコボコになったり硬くなったりすることがない画期的な方法として、幅広い年齢層の女性から注目を集めています。

 

従来の豊胸術はボリュームの足りないところに「何かを詰めて」バストアップをしていました。これに対して成長再生豊胸はその名の通りバストが自然に成長するかのようなプロセスでバストアップさせていきます。当然、バストの見た目もナチュラルで、ほかの豊胸術のように突然、バストが大きくなるという不自然さもありません。

 

成長再生豊胸では「成長因子」をバストの成長に適した形に整えたものを注射します。この成長因子によってホルモン環境が思春期の状態に近づき、乳腺組織と脂肪組織が増えてバストが大きくなる……こうした自然な経過で豊胸を叶えていきます。自然なプロセスでバストが徐々に大きくなっていくため、豊胸したことがバレるという可能性もまず、ないでしょう。

 

成長再生豊胸は異物を体内に入れないで済むことから、将来的にしこりや石灰化といった現象を起こすことがなく、バストがボコボコになる恐れもありません。

 

そのほかにも、体にメスを入れずに施術する方法なので傷跡が残らない、乳がん検査をはじめレントゲンや MRI 、CTスキャン といった検査に影響がないため、将来的に起こるトラブルに悩むリスクがほとんどないといったメリットもあります。施術したことを忘れてしまうくらい、自然な方法が成長再生豊胸なのです。

成長再生豊胸にはデメリットはないのか?

デメリットとして挙げられる点は、豊胸効果が現れるまでに時間がかかることです。成長因子の力によって自然にバストが大きくなるのを待たなければいけないため、成長再生豊胸の効果が実感できるのは術後3カ月くらいからとなっています。

 

また、成長再生豊胸では1回の施術で希望通りの大きさになるわけではなく、1カップ大きくするに3~5回程度、 治療を繰り返す必要があります。即効性を求める方には成長再生豊胸Fという方法もあるので、施術しているクリニックで相談してみましょう。

 

もう一つ、注意したいのが体重の減少です。成長再生豊胸で大きくなったバストは本来のバストと同じように乳腺組織と脂肪で構成されています。そのため、極端なダイエットをして体重が落ちると、バストも小さくなってしまうため、痩せすぎないようにする必要があります。これが人によってはデメリットとなることがあるかもしれません。

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