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公開日2022.07.01最終更新日2022.08.01豊胸基礎知識

成長期に拒食症になり、胸だけが育たない…。どんな豊胸術がいいの?

                 

拒食症は一度陥ってしまうと完治が難しい病気です。

ちょっとしたことで再発してしまう可能性があり、それは豊胸する際にも注意しなければなりません。

若い女性に多い拒食症 低体重状態が長期間続いた結果起こることとは?

痩せることに執着し、健康を害するほど低体重になってしまう拒食症。

10代~20代の若い世代の女性に多い摂食障害の一つで、体型に対するコンプレックスや学校・職場での精神的ストレスなどから発症するといわれています。

拒食症の発症には心理的な要素や環境などが複雑に絡み合っている場合が多いため、治療は簡単ではありません。しかも、無気力や抑うつ状態、貧血、低血糖、昏睡といった症状が出てくることもあります。

また、成長期に拒食症になると女性ホルモンがうまく分泌されず、女性らしい体をつくる第二次性徴の進行が阻害されるため、無月経や不妊の引き金にもなります。そして、その影響はバストの成長にも及ぶことに。

こうしたことから、成長期に拒食症を経験した女性は成人後、バストサイズで悩む方が多く、美容外科クリニックで豊胸できないかと相談されるからもいらっしゃいます。

過去に拒食症を経験していても豊胸できる? どんな豊胸がいい?

過去、拒食症になったことがある場合でも、現在の健康状態や普段の食生活に問題がなければ豊胸自体は可能です。

自然な仕上がりを希望するなら脂肪注入法がおすすめ しかし……

現在主流となっているシリコンバッグ挿入法、ヒアルロン酸注入法、脂肪注入法のいずれも受けられますが、バストの9割は脂肪であることを考えれば、仕上がりが最も自然なのは脂肪注入法です。

しかし、この脂肪注入法にはデメリットがあります。

お尻やお腹、太ももなどから十分な量の脂肪を採取できない場合には手術できないのです。

過去に拒食症だった方は危険な状態から抜け出せたものの、まだまだ痩せ気味の方も多く、バストアップできるほどの脂肪を採取できない可能性が考えられます。

また、もし脂肪注入法の施術を受けられたとしても、術後は注入した脂肪に栄養を送ってバストに定着させるため、しっかり食事を摂り続ける必要があります。

拒食症は完治したと思っていても、ちょっとしたきっかけで再発してしまうことがあり、「この食事で太らないだろうか」と心配すると、それが再発の引き金となってしまう場合もあるため、豊胸を検討する際は精神状態をしっかり見極めなければなりません。

成長再生豊胸なら痩せ型でも施術可能 ただし注意点あり

十分な脂肪が採取できない場合は、南クリニックの成長再生豊胸で脂肪を採取せずに脂肪による自然な仕上がりのバストを目指す手もあります。

成長再生豊胸は成長因子(細胞を増殖させるタンパク質)をバストに注入してバスト内の脂肪を増やす豊胸術なので、痩せ型ゆえに脂肪注入法を受けられない方でも施術可能だからです。

また、成長再生豊胸は手術不要で体に負担がかからず、効果は半永久的に持続するなどメリットの多い新しい豊胸術ですが、重要な注意事項が一点。

成長因子で増やしたバスト内の脂肪の量を維持するために食事をしっかり摂って、大幅に体重が減るような事態にならないよう注意が必要なのです。

万が一、拒食症が再発した場合はせっかくの豊胸も意味がなくなってしまいます。

豊胸は医師やカウンセラーと相談して決めましょう

確かに現在の健康状態と食生活に問題がなければ豊胸は受けられますが、何らかのことがきっかけとなって再発してしまわないよう注意しなければなりません。

前述の4つの豊胸術はどちらも術後体重が増えます。これはバストに脂肪やシリコンバッグなどを入れて容量が増える分の重さが加わるからですが、こういった至極当然の現象に対しても、過去拒食症だった方の場合は精神的ストレスとなり、再発するリスクとなりうるのです。

ですから、拒食症だった方が豊胸を検討する際は、まずは治療当時担当だった医師や心理カウンセラーに相談することをおすすめします。

もちろん、美容外科クリニックの医師にも拒食症だったことは伝えておきましょう。

まとめ

・拒食症は10代~20代の若い世代の女性に多い摂食障害の一つ。体型に対するコンプレックスや学校・職場での精神的ストレスなどから発症する。

・拒食症になると体にさまざまな悪影響が出るが、女性ホルモンの分泌抑制もその一つ。成長期と拒食症が重なると女性ホルモンが十分分泌されず、バストも成長しなくなることがある。

・拒食症の影響で成長期にバストが大きくならなくても、回復後に豊胸してバストアップできる。脂肪による自然な仕上がりを目指すなら脂肪注入法と成長再生豊胸がおすすめ。

・しかし、脂肪注入法はお尻やお腹、太ももなどから十分な量の脂肪を採取できないときは手術できない。過去拒食症だった人は回復してからも痩せていることが多く、脂肪注入法での豊胸が難しい場合がある。

・成長再生豊胸は痩せ型の人でも施術可能だが、成長因子で増やしたバスト内の脂肪の量を維持するためには、食事をしっかり摂って大幅に体重が減ることがないようにしなければならない。もし、「この食事で太らないだろうか」と心配するようになると、それが再発の引き金となってしまうリスクが考えられる。

・過去拒食症だったとしても現在の健康状態と食生活の問題がなければ豊胸手術・施術は受けられるが、術後の体重増加や普段の食事など、ちょっとしたことがきっかけとなって再発してしまわないよう注意する必要がある。

・拒食症だった人が豊胸を検討する際は、治療当時担当だった医師や心理カウンセラーに相談した方がよい。

成長再生豊胸には、
成長再生豊胸F成長再生豊胸W
2種類があります。

当院には、
成長再生豊胸の他に脂肪注入法
もあります。

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