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公開日2022.08.26最終更新日2022.09.01豊胸基礎知識

「豊胸したい!」豊胸の種類や特徴って?医師が教える豊胸基礎知識

                 

豊胸にはいくつかの種類があり、種類ごとに仕上がりの感じがかなり異なりますし、それぞれにメリットとデメリットがあります。

豊胸手術を受ける際には、自分の希望やライフスタイルに合わせて適切な方法を選ぶ必要があります。

豊胸したいと考えている方に向けて、事前に知っておくべき豊胸の基礎知識をまとめます。

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豊胸のしくみと種類

バストの大きさは主に乳腺と脂肪の量で決まります。乳腺というのは母乳を作り出す器官で、女性は思春期になると乳腺が発達し、そのまわりに脂肪がついて、丸く膨らんだ乳房を持つようになります。

豊胸でバストを大きくするということは、「乳腺や脂肪そのものを増やす」か、「乳腺や脂肪の代わりになる物を胸に詰める」ことを意味します。

これまで主流だったのは、「物を詰める」方法です。

初めはシリコンジェルを直接注入していましたが、人体に有害であることがわかったため、シリコンジェルや生理食塩水などをシリコン製のバッグで包んで、バッグごと胸の中に挿入する方法(シリコンバッグ挿入法)に変わりました。それ以来、シリコンバッグに様々な改良が加えられ、安全性や利便性が向上してきました。

現在では、人体に無害と言われるヒアルロン酸を直接注入する方法(ヒアルロン酸注入法)や、自分の体から採取した脂肪をバストに移植する方法(脂肪注入法)も広く行われています。

「乳腺や脂肪そのものを増やす」方法は、やっと最近になって発達してきました。この方法を実現するには、乳房の働きや成長のしくみについて分子レベルで理解する必要があったため、なかなか発展しなかったのです。現在では理解が進み、一般のクリニックでもこの方法を豊胸に利用できるようになりました。

現在南クリニックで行われているのは、成長再生豊胸と呼ばれる方法です。成長再生豊胸では成長因子という物質を胸に注入してバストを思春期の頃のような状態にし、乳腺や脂肪の発育を促します。

各豊胸術の特徴とメリット・デメリット

豊胸術の特徴を簡単にまとめると、以下のようになります。

 

シリコンバッグ挿入法

ヒアルロン酸注入法

脂肪注入法

成長再生豊胸

手術法

脇の下などを切開し、バッグを挿入

ヒアルロン酸を直接注射

カニューレで脂肪を吸い出し、注射で胸に移植

成長因子を直接注射

アップ可能なサイズ

2カップ以上も可能

0.5~1カップ程度まで

1~2カップ程度まで

施術回数と個人差による

自然さ

硬さ・手触り・動きが不自然

やや硬い

柔らかく、かなり自然

自然そのもの

バレにくさ

バレやすい

ややバレやすい

ややバレやすい

バレにくい

ダウンタイム

長い

短い

やや長い

ほとんどない

効果の持続性

10年

半年~2年

半永久的

半永久的

それぞれの豊胸術について、どんなメリット・デメリットがあり、どんなケースに向いているのか、詳しく見ていきましょう。

シリコンバッグ挿入法

シリコンバッグ挿入法の最大の利点は、大幅なサイズアップが可能なことです。

シリコンバッグを入れると、中身が増えた分だけバストの皮膚が伸びます。皮膚に余裕がある限りいくらでも大きくできますが、バッグが大きすぎると皮膚がパンパンに張った状態になり、非常に不自然な見た目になります。

バッグを挿入する位置は3種類あります(「乳腺の下=浅い」「大胸筋の下=深い」「大胸筋膜の下=中間」)。

浅い位置に入れると、触ったときにシリコンバッグの感触がわかってしまいます。脂肪や乳腺が少ない人の場合、見た目でもバレることがあります。

深い位置に入れるほどバレにくくなくなりますが、術後の痛みが大きくなります。

本物の乳房であれば、横たわれば脇のほうに流れて平らになり、体を揺らせば動きに沿って揺れますが、シリコンバッグはそうしたことが起こりにくく、形や位置がほぼ変わらないため、その不自然さでバレることがあります。

手術後の数日間は強烈な痛みがあり、1~2週間はかなり痛みます。2ヶ月程度は生活に多少の制限があります。

シリコンバッグは時間とともに劣化するため、10年程度で入れ替えたほうがよいとされています。

なにかとマイナス点の多い方法ですが、大きなバストにこだわりがあり、今すぐに大幅に豊胸したいという方には、今のところシリコンバッグ挿入法しか選択肢がありません。

ヒアルロン酸注入法

ヒアルロン酸注入法の最大の利点は手軽さです。ヒアルロン酸を注射するだけで手術が終わり、すぐにバストアップを実感できます。術後の痛みや生活への影響もあまりありません。

大量のヒアルロン酸を注入すると、注射した針孔からあふれてきてしまうため、アップ可能なサイズは限られます。

感触はやや固く、とくにバストの表面近くに注入した場合は感触でバレやすくなります。

ヒアルロン酸は徐々に分解されて体に吸収されてしまい、早ければ半年程度で再注入が必要になります。

したがって、長い目で見れば手軽とは言えませんが、効果が続かなくてもいいから一度豊胸を試してみたい、といった方であれば検討する価値があるでしょう。

脂肪注入法

脂肪注入法では自分の脂肪細胞を胸に注入するため、自然な感触のバストが作れます。脂肪吸引により痩身効果も期待できます。

ただし、脂肪を吸引した部位のダメージが大きく、シリコンバッグ挿入法ほどではありませんが、術後に強い痛みが出ます。また、数週間から1ヶ月程度は生活に多少の制限があります。

仕上がりは自然ですが、サイズが急に大きくなれば、バレる可能性があります。脂肪の割合が高くなるため、将来的に垂れやすくなる恐れもあります。

皮下脂肪が多い方であれば2カップ程度アップすることも可能です。逆に、やせている方には向かない方法です。

注入した脂肪はすべて定着するわけではなく、一部は体に吸収されてしまいます。一度に(一カ所に)大量に注入すると、失われる脂肪の割合が高くなり、しこりができる危険も大きくなります。

そのため、希望のサイズにするまでに何回か手術を受けなければならないことがあります。

注入して定着した脂肪は普通の脂肪と変わりませんので、ダイエットなどで大幅に痩せれば、減ってしまいます。そうしたことがなければ、効果はずっと続きます。

痩せていて十分な脂肪を採取できない人を除き、幅広い方に向いている豊胸術です。

成長再生豊胸

成長再生豊胸では自分自身のバストが発育するため、仕上がりは自然そのものです。効果も半永久的です。手術による体のダメージもとくにありません。

ただし、バストが発育するのに多少の時間がかかり、成長の程度には個人差があります。したがって、希望のサイズになるまでにかなりの回数・時間がかかる場合があります。

バストを自然に発育させる方法なので、周囲にばれにくいです。

仕上がりの自然さをとくに重視する方や、周囲にバレないようにゆっくり豊胸したいという方には最もおすすめできる豊胸術です。

南クリニックでは、成長再生豊胸に即効性を加えた方法も開発しています。成長因子とともに注入する物質の働きにより、すぐにバストアップが実感できます。最終的な仕上がりは通常の成長再生豊胸と同様です。

脂肪注入法と成長再生豊胸を併用して互いの効果を高める方法もあります。脂肪注入で脂肪が増える分だけ、成長因子の効果が増します。注入できる脂肪が少なくても成長因子で増やせるので、痩せ型の人にも適した方法です。

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まとめ

  • 豊胸には、乳腺・脂肪の代わりを胸に入れる方法(シリコンバッグ挿入法・ヒアルロン酸注入法・脂肪注入法)と、乳腺・脂肪そのものを増やす方法(成長再生豊胸)がある。
  • シリコンバッグ挿入法は胸の大きさにこだわりがある人に、ヒアルロン酸注入法は手軽に豊胸を試してみたい人に、脂肪注入法は痩せ型の人を除く幅広い人に向いている。
  • 成長再生豊胸は、仕上がりの自然さにこだわる人や、周囲に知られずに豊胸したい人に向いている。
  • 成長再生豊胸に即効性を加えた方法や、成長再生豊胸と脂肪注入法のハイブリッドもあり、幅広い要望に対応可能。

成長再生豊胸には、
成長再生豊胸F成長再生豊胸W
2種類があります。

当院には、
成長再生豊胸の他に脂肪注入法
もあります。

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