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公開日2022.08.08最終更新日2022.09.01豊胸基礎知識

胸を大きくするには病院に行くべき?バストアップするには何をしたらいいの?

                 

「豊胸手術で胸を大きくできることは知ってるけれど、できればもっと手軽な方法で大きくしたい」と考える女性が多いためか、病院やクリニックに行かなくてもバストアップできるという方法が、様々なメディアで盛んに紹介されています。

こうした方法には効果があるのでしょうか? それとも、豊胸手術でなければ胸は大きくできないのでしょうか?

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乳房の構造とバストアップのしくみ

メディアでは様々なバストアップ法が紹介され、バストアップに関する情報や商品が世の中にあふれているような状況です。

自分の希望に合った適切なバストアップ法を選ぶためには、バストの構造(作られ方)やバストアップの仕組みをある程度知っておいたほうがよいので、ここで簡単に解説しておきます。

乳房の構造

乳房は主に、乳腺、脂肪、クーパー靱帯、皮膚からできています。

乳腺は母乳を作り出す器官です。女性は思春期になるとホルモンバランスの変化により乳腺が発達し、乳房の中に枝分かれするように伸びていきます。

また、皮下脂肪もつきやすくなり、乳腺を取り囲むようにして脂肪が発達し、女性らしい丸みのある乳房ができます。

乳腺の割合が多いと、硬めでハリ・コシのあるバストになり、脂肪の割合が多いと、柔らかくてなだらかなバストになります。乳腺・脂肪の割合は個人差が大きく、加齢によっても変化します。

乳腺や脂肪が成長するとともに、クーパー靱帯も伸びていきます。クーパー靱帯はコラーゲンなどでできていて、乳腺や脂肪を支え、垂れ下がらないようにして、上向きのバストを保ちます。

皮膚は表皮と真皮からなります。外側にある表皮は、肌の潤いを保ったり異物の侵入を防いだりする働き(バリア機能)を持っています。内側にある真皮はコラーゲンなどでできていて、肌にハリ・弾力を与えています。

加齢によるバストの変化

年齢とともに、バストの状態は以下のように変化します。

  • 乳腺が徐々に少なくなって脂肪の割合が多くなる
  • クーパー靱帯にたるみができ、バストを支える力が弱まる
  • 真皮のコラーゲンが減り、肌の弾力が失われる

脂肪は乳腺よりも重力で下に流れやすいため、脂肪の割合が多くなるとバストの中身が下の方に集まって、胸の上部のボリュームが失われます。これにより、胸が垂れたような見た目になることがあります。

クーパー靱帯のたるみが大きくなるとバストの位置が全体的に下がり、垂れた状態になります。

バストアップのしくみ

バストを大きくするには、バストの中身を増やす必要があります。それには、以下の方法があります。

  • 乳腺や脂肪を増やす
  • 乳腺や脂肪の代わりになる物を入れる

バストの垂れを改善して上向きにするには、以下のような方法が考えられます。

  • クーパー靱帯のたるみを直す
  • クーパー靱帯の代わりに、何かで乳房を引っ張り上げる
  • バストの中身を増やして、垂れを目立たなくする

また、以下のようにすれば垂れた胸の見た目を多少改善する効果が期待できます。

  • 肌の弾力を回復させる
  • 猫背を改善する(猫背だと垂れが目立ちやすいため)

病院に行かなくてもできるバストアップ法の効果

病院に行かなくてもできる(手術が不要な)バストアップ法は以下のようにたくさんありますが、実際には効果がないか、あったとしても限定的です。

方法

目的

実際の効果

胸筋の筋トレ

胸筋を鍛えて胸を持ち上げる

×

女性の胸筋を大きくすることは難しく、大きくできたとしてもバストの形が不自然になる

筋トレでバストの脂肪が落ち、サイズダウンする恐れもある(「部分やせ」してバストの脂肪だけ保つことは通常は不可能)

背筋の筋トレ

猫背を改善し、バストを上向きにする

×

多少の見た目改善にはなるが、バスト自体を上向きにできるわけではない

マッサージ

リンパの流れや血行をよくし、バストに栄養を行き渡らせ、バストを成長させる

×

リラックス効果・安眠効果などは期待できるが、直接的なバストップ効果はない

 

脇や背中の脂肪を胸に移動させ、バストを大きくする

×

移植手術をしなければ脂肪は移動できない

 

クーパー靱帯を鍛えて胸を上向きにする

×

そもそもクーパー靱帯を鍛えることはできず、マッサージでかえってクーパー靱帯を痛める恐れもある

バストアップクリーム

保湿成分やコラーゲンなどを肌の奥に浸透させ、バストの弾力を向上

×

クリームの成分は肌の表面(角質層)までしか浸透せず、表面を保湿する効果しかない

女性ホルモンの働きをする成分を浸透させ、バストを成長させる

×

クリームの成分は肌の表面(角質層)までしか浸透しない

成分によっては、ホルモンバランスを乱し、重い副作用を生むことがある

食事・サプリ

特定の栄養素を多く含む飲食物・サプリを摂取し、バストのボリュームや弾力を向上

栄養をたくさん摂って体重を増やせば、胸の脂肪が増えてバストが大きくなるが、バストだけ大きくすることはできない

特定の栄養素だけ多くとっても、バストアップの効果はほとんどない(適量の栄養をバランスよく摂れば、バストの健康によい影響があるが、直接的なバストアップ効果はない)

思春期の女性であれば、栄養改善がバストアップにつながる可能性がある

女性ホルモン成分の摂取

女性ホルモンと似た働きを持つ成分の摂取により、バストが発育

×

女性ホルモンを増やしただけではバストアップ効果は得られず、成分によっては危険な副作用がある

ブラジャー(育乳ブラやナイトブラ)

脇や背中の脂肪を胸にもってきて固定する

×

ブラを着用している間は胸の形をある程度整えることができるが、バスト自体は変わらない

そもそも脂肪を移動させることはできない

胸を上向きに保つ(垂れの予防)

ブラはクーパー靱帯のたるみを予防すると言われるが、医学的な根拠は不明

大人のバストアップには病院・クリニックでの豊胸手術が必要

病院に行かなくてもできるバストアップ法のなかで、実際にバストアップ効果があるのは、「思春期女性が栄養バランスを改善し、発育が促進された場合」だけです。

思春期であれば、睡眠の質の改善やストレス軽減などもバストの発育によい影響を与える可能性があります。

思春期以降は、妊娠時を除き、乳腺の発達はほとんど起こりません。妊娠して大きくなったバストも、産後(断乳・卒乳後)には萎んでしまいますし、バストサイズの大きな変化が原因でクーパー靱帯がたるみ、バストが垂れてしまうことがよくあります。

大人の女性の場合、バストを大きくする(全体的に太るのではなくバストだけ大きくする)には、病院・クリニックでの豊胸手術が必要です。

「バストアップのしくみ」のところで述べたように、バストを大きくするには「乳腺・脂肪を増やす」方法と「乳腺・脂肪の代わりなる物を入れる」方法があります。

  • 乳腺・脂肪を増やす方法=成長再生豊胸
  • 乳腺・脂肪の代わりになる物を入れる方法=シリコンバッグ挿入法・脂肪注入法・ヒアルロン酸注入法

なお、成長再生豊胸を受けた場合であれば、食事や睡眠の改善がバストアップ効果を持つ可能性があります。

成長再生豊胸では、乳腺の細胞を増殖させる働きを持つ「成長因子」を胸に注入して、バストを思春期の頃のような状態にし、乳腺を発達させます。したがって、思春期の女性と同じように、栄養改善などがバストアップ効果を持つことがあるのです。

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まとめ

  • バストを大きくするには、バストの乳腺・脂肪を増やすかその代わりになる物を入れる必要がある。
  • 大人の女性の場合、病院に行かなくてもできる方法にはバストアップ効果がなく、豊胸手術が必要。
  • 成長再生豊胸を受けた人であれば、食事などの生活習慣の改善がバストアップ効果を持つ可能性がある。

成長再生豊胸には、
成長再生豊胸F成長再生豊胸W
2種類があります。

当院には、
成長再生豊胸の他に脂肪注入法
もあります。

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