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公開日2021.10.05最終更新日2021.11.04豊胸基礎知識

副乳ってなに? 豊胸と一緒に治療はできる?

                 

脇下の余分なお肉、いわゆる「脇肉」がコンプレックスの女性は多いものです。

何とかこの脇肉を落とそうと、ダイエットやエクササイズに励んでいる方がいらっしゃいますが、それが実は「肉」ではなく「バスト」だとしたら驚くでしょうか。

脇肉に悩んでいる方は一度、それが「副乳」かどうか確認した方がいいかもしれません。

「人」なのにおっぱいが2つ以上!? 意外にも多い「副乳」とは?

人の体は全員がすべて同じではありません。体型、肌の質感、髪質、目の形など実にさまざまな部分で違いが見られますが、臓器や器官の数も異なる場合があります。

たとえば、バスト(乳房)。人のバストは胸部に2つとあるものとされていますが、人によってはそれ以上存在する場合もあるのです。

副乳とは?

このように、2つ以上あるバストのことを「副乳」(ふくにゅう)といい、男女ともに発生します。

バストといっても、ごく小さい乳首がぽつんとあるだけでほとんど目立たないものもあれば、脇の下にしっかりとした乳腺組織があって膨らみが目立つものもあり、状態は人によってバラバラです。

副乳ができる原因は、胎児のときに乳房が2つよりも多く残ってしまったことにあります。人を含め、哺乳類には乳房が複数あるものですが、人は進化の途中で2つになりました。つまり、副乳は退化した余分な乳房が偶然残ってしまった結果、ということ。

どちらにしても、一般的にバストが2つ以上存在する可能性を考える方はそう多くはないため、医療機関で副乳の存在を指摘されると皆さん非常に驚きます。

副乳がある場合に現れる症状

しかし、副乳を持つ人の割合は10人の1人といわれており、そこまで珍しいものではありません。

次のような症状があれば、「まさか自分は……」と思っているあなたにも副乳が存在する可能性があります。

生理時や妊娠時に脇下の膨らみが痛む

副乳は脇下やバストの下、腹部、鼠蹊部など「ミルクライン」と呼ばれる部分にできますが、なかでも特に多い発生部位は脇下です。

脇下にぷっくりとした、いわゆる「脇肉」のような膨らみがあり、生理時や妊娠時に痛む場合はその部分が副乳かもしれません。

脇下やバスト周辺に薄いホクロのようなものが複数ある

通常のホクロとの見分けがつきにくいのですが、脇下やバスト周辺にごく小さい乳首が薄いホクロのような形で存在していることがあります。

ホクロが気になって美容外科や美容皮膚科で除去してもらおうとした際、医師に副乳があると指摘されることもあります。

副乳は乳腺関連疾患のリスクを上昇させる可能性も

副乳をそのままにしておいても問題はありませんが、女性の場合は前述の通り、生理時や妊娠時に副乳まで張って痛みが出る場合がありますし、乳腺がしっかり発達している副乳の場合は通常の乳房と同じように乳がんや乳腺症など乳腺関連疾患にかかるリスクが上昇します。

膨らんだ副乳が脇下にある場合は見た目も損ないますので、気になるようであれば治療するのも良いでしょう。

副乳は簡単な手術で治療可能

副乳の治療は10分~20分程度で済む簡単な手術で可能です。日常生活や授乳の支障になると医師が判断した場合は形成外科にて保険適用で手術できます。

手術方法は切除または吸引のどちらかになりますが、副乳部分の乳腺組織が発達している場合には切除になるでしょう。

どちらの方法であっても、術後の傷跡はさほど目立たないので安心してください。

副乳は豊胸と一緒に美容外科クリニックで治療できる?

自由診療になりますが、副乳の手術は美容外科クリニックでも可能です。そうすると、「豊胸するときに一緒に治療できないだろうか」と考える方がいらっしゃるかもしれませんが、この点については「病院による」としか言えません。

先に副乳を取り除いてから豊胸した方がバストデザインしやすいと考えるクリニックである場合は手術を2回に分けるでしょう。

一方、同時に手術可能と判断するクリニックもあります。

いずれにせよ、美容外科クリニックでの副乳手術であれば、別日または同日手術どちらであっても「見た目」にこだわって美しく仕上げてもらえるので、副乳治療と豊胸を検討している方は、最寄りの美容外科クリニックに問い合わせてみてはいかがでしょうか。

まとめ

・2つ以上あるバスト(乳房)のことを「副乳」といい、性別にかかわらず発生する。10人に1人の割合で副乳を持つ人がいるといわれ、膨らみ具合や乳腺組織の有無など副乳の状態は人によって異なる。

・副乳ができる原因は、胎児のときに余分な乳房が残ってしまったことにある。

・副乳があると、副乳の好発部位である脇下が膨らみ、生理時や妊娠時に張りや痛みが出ることがある。また、薄いホクロのような乳首が脇下やバスト周辺に確認できることもある。

・副乳を放置していても問題ないが、女性の場合は生理時や妊娠時に副乳まで張って痛みが出たり、乳腺関連疾患にかかるリスクが上がったりするため、気になるようであれば手術で除去した方が良い。形成外科なら状況によっては保険適用で手術可能。傷跡もそれほど目立たない。

・副乳の手術は美容外科クリニックでも可能。豊胸との同時手術の可否はクリニックによる。

・美容外科クリニックで手術する場合は自由診療となるので治療費が高くなるが、「見た目」にこだわる美容外科クリニックの技術できれいに仕上げてくれることが多い。

成長再生豊胸には、
成長再生豊胸F成長再生豊胸W
2種類があります。

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