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美容外科 南クリニック/豊胸、成長再生豊胸

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コラム

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2019.11.19豊胸基礎知識

                 

妊娠・出産でしぼんだバストを取り戻す方法

※「バストグロウ」は「成長再生豊胸」と同一です。

                 

妊娠すると、女性ホルモンの影響でバストが大きくなります。妊娠2ヵ月くらいから徐々に大きくなり始め、妊娠後期にはもとのサイズに比べて1〜3カップくらい大きくなります。

もともと小さなバストだった人にとって、妊娠中にバストが大きくなっていくのはとても嬉しいものです。しかし、喜びもつかの間、赤ちゃんへの授乳をやめると、急激にバストは小さくなっていきます。

単純に小さくなるだけなら「少しの間だけでも、豊満なバストを味わえた」と思えるのですが、一度大きく膨らんだあとにサイズダウンしたバストは、しおれた花のように元気がなくなります。全体的に下垂し、皮膚の張りも失われてしまうのです。

しぼんだバストを見てショックを受ける人は少なくありません。実際、美容クリニックで豊胸術を受ける人のなかには、「出産後にバストが下がった」「断乳したら、突然張りがなくなった」「妊娠前より小さくなってしまった」というきっかけの人がたくさんいらっしゃいます。

どうして出産後にバストはしぼんでしまうのか。そして、一度しぼんでしまったバストを、以前のような張りのあるバストに復活させる方法はあるのか。出産後のバストのケアについて、詳しく解説していきましょう。

バストが垂れる原因とは

妊娠するとホルモンの影響で乳腺葉と乳腺が発達する

妊娠中にバストが大きくなるのには、2つの女性ホルモンが大きく関与しています。1つは「プロゲステロン」というホルモン。このホルモンが乳腺の先にある「乳腺葉」を発達させ、母乳をつくるように指示を出します。もう1つのホルモンは「エストロゲン」で、こちらは乳腺を増殖させる作用を持っています。

この 2つのホルモンの働きによって、バストの内側では乳腺葉と乳腺がぐんぐんと発達していきます。乳腺が発達すると、それに伴って脂肪細胞も増殖し、バストの中身がどんどん増えていくのです。

断乳後にバストが垂れるのは、クーパー靭帯が伸び切ってしまったから

内容物が増えるにしたがい、バストの皮膚は引っ張られて伸びます。同時に、バストを支えているクーバー靭帯も伸びます。クーパー靭帯とは、バストの乳腺組織や脂肪組織を支えるコラーゲンの束のことです。

クーパー靭帯が乳腺や脂肪組織を支えているために、バストは垂れることなく前面を向いた形を保つことができているのですが、妊娠前と比べて明らかに大きくなったバストの中では、クーパー靭帯は強く引っ張られ、伸び切ってしまったり、切れてしまったりすることもあります。

授乳中、母乳がつくられるたびにバストはパンパンに張ります。赤ちゃんが母乳を飲むと、張りは一旦緩みますが、すぐに次の母乳がつくられ、バストは再び張っていきます。その繰り返しによる刺激が、クーパー靭帯をますます伸ばす原因となってしまいます。しかし、授乳しているほとんどの時間、バストは張り詰めた状態ですから、クーパー靭帯が伸び切っている事実には、なかなか気づけないものなのです。

ところが、断乳すると一転。母乳がつくられなくなったバストの中では、乳腺と乳腺葉が委縮することで、豊富にあった脂肪も失われていきます。当然、バストのサイズは小さくなります。問題は、ここで伸び切ったクーパー靭帯が元に戻らないという点にあります。

クーパー靭帯はコラーゲンの束であり、ゴムのように伸び縮みする性質を持っていません。つまり、パンパンに張ったバストのサイズに合わせて伸びたクーパー靭帯は、小さくなったバストの中ではたるんでしまうことになります。

その結果、クーパー靭帯がバストを上向きに保つ役割ができなくなり、バストは重力に負けて垂れてしまうのです。しかも、皮膚も一度伸ばされていますから、内容量にたいして皮膚には余裕ができてしまい、張りが失われてしまうのです。

生活習慣の改善で取り戻す

カップ付きキャミソールの危険性

伸びてしまったクーパー靭帯は元に戻すことはできません。だからといってただ諦めて何も対策をしなければ、重力にあらがえず、バストはどんどん下がってしまいます。日常生活のちょっとした工夫でバストの下垂はある程度抑えることができますから、実践していきましょう。

まずブラジャーです。重力に耐えられるように、しっかりバストを支えられるブラジャーを選びます。ストラップがしっかりして長さの調整ができるもの。アンダーの調整が段階的に可能で、常にジャストサイズでつけられるものを選びます。ワイヤーは締め付けない程度に入ったもので、バストの形を再現できる、自分のバストの形にあったカップを選びましょう。

カップ付きのTシャツやキャミソールは便利ですが、クーパー靭帯の伸びたバストを支えるだけのパワーはありません。

ブラジャーのつけ方に気をつける

どんなに高価なブラジャーでも、つけ方が間違っていると意味がありません。バストの形を整え、重みを支えられるように、正しいつけ方をしてください。

  1. ストラップを肩にかけ、体を少し前に倒します
    ブラジャーの下部のワイヤーをアンダーバストに合わせてから、前傾姿勢のままホックを留めます
  2. 前傾姿勢のまま、カップにバストをおさめます
    ※このとき、ストラップのカップに近い部分を少し浮かせるのがコツです
  3. 体を起こし、背中から脇の脂肪をバスト側に引き寄せ、カップにおさめます
  4. ストラップを前から後ろに持ち上げるように引っ張り上げて、長さを調整します
  5. 鏡を見ながら、乳頭が正面を向いているか、バストの位置が下がっていないかを確認し、下がっているようであれば、最初からやり直します

文字にすると面倒に感じますが、やってみるとそれほど時間のかかる作業ではありません。もし、うまくできないようであれば、百貨店や専門店の下着売り場で、女性下着に詳しい店員さんに教えてもらうと良いでしょう。

ナイトブラを愛用する

授乳中は母乳が浸みだしてくることもあり、ほとんどの人が就寝中もブラジャーをつけていたと思います。しかし、断乳と同時に解放感からか、ノーブラで眠ることが多くなるようです。これは絶対に避けて欲しい生活習慣です。クーパー靭帯が伸びてしまったバストは、仰向けに寝ると、だらんと外側に流れて下垂が進んでしまいます。

ワイヤーが入っている必要はありませんが、アンダー部分が太く、下からしっかり支えてくれるものがおすすめです。横流れを予防するためには、サイドのホールドも大切です。伸縮性のある生地で、サイドの面積が大きいものを選びましょう。

「自宅ではノーブラ!」と、嬉しそうに話す女性もいますが、美バストのためには、1日中、ブラジャーをする習慣が大切です

できるだけ胸を張って、姿勢を正す

日々、筋トレなどのトレーニングをしている人でも、日中の姿勢が悪いと、バストは下垂する傾向があります。断乳後は、特に姿勢には気をつける必要があります。赤ちゃんのお世話をしていると、下を向く機会が多くなります。また、抱っこひもで抱っこをする際にも、前かがみの姿勢になりがちです。

必要な場合は仕方ないとしても、それ以外の時間はできるだけバストが前を向くように、胸を張った姿勢をするように心がけてください。椅子に座るときにも、骨盤を立てることを意識して、頭が天井に引っ張られるようなイメージを持つと良いでしょう。

食生活を見直す

妊娠中や授乳中は、赤ちゃんのために栄養バランスに気を配っているものの、断乳した途端に、赤ちゃんのお世話に時間を取られて自分の食事が片手落ちになる人がいます。

バストの成長は女性ホルモンと強いつながりがあります。断乳後であっても、女性ホルモンの働きが悪くなるとバスト内の脂肪が減ってしまう原因になりかねません。

女性ホルモンを分泌させる食事として有名な栄養成分は、大豆イソフラボンです。その名の通り、大豆製品に含まれ、女性ホルモン「エストロゲン」の分泌を促してくれますから、納豆や豆腐は積極的に摂ることをおすすめします。

キャベツやリンゴ、ブドウ、海藻、アーモンドなどに含まれるミネラル成分「ボロン」も、エストロゲンの分泌や濃度を高めることで知られています。おやつには甘いお菓子を避けて、フルーツやアーモンドに変えてみると良いでしょう。

バストアップのためには良質なたんぱく質も欠かせません。ビタミンB6を含むマグロやカツオなどの魚類、低脂肪高たんぱくで知られる鳥のささみなども有効です。

ただし、これらの食材だけを食べたからといって、バストが大きくなったり、下垂を防げたりするわけではありません。バランスの良い食事を続け、健康的な体の状態をつくることが、一番の対策と言えるでしょう。

質の良い睡眠をとる

赤ちゃんが小さいうちは、夜中に何度も起こされ、睡眠不足になることもあると思います。しかし、女性ホルモンの分泌に、睡眠は欠かせないもの。家事をすべて終わらせないと眠れない、という几帳面な性格の人もいらっしゃると思いますが、断乳後は家事よりも睡眠を優先して欲しいと思います。

バストだけでなく、私たちの体を修復したり、成長させたりするホルモンは、夜の10時から夜中の2時ごろに、もっとも多く分泌されることがわかっています。その時間に深い眠りに入っていると、成長ホルモンがたっぷり分泌されます。

お子さんが眠るときに一緒に寝てしまい、朝、少し早起きして家事をするほうが、バストのためには良いのです。早寝早起きをぜひ、実践してください。

運動で取り戻す

バストアップと運動の関係はよく言われることですが、実際、運動でバストの内容物が増えることはありません。

バスト周囲の筋肉を鍛え、バストを支えるサポート力をつけるというのが、バストアップのための運動だと考えてください。

子育て中でも無理なくできるエクササイズをいくつか紹介しておきましょう。以下のエクササイズを、1日2回程度行うと、バスト周辺の緊張が和らぐとともに、筋力がつきバストの下垂を予防することができます。

背中の筋肉の緊張を緩め、姿勢を正す

  1. 両手を背中の後ろで組み、ひじを伸ばすこのとき、左右の肩甲骨を近づけるように意識する
  2. ゆっくりと腕を上にあげていく
    ※これを10回繰り返す
    椅子に座って行ってもOK。

バストの下垂を防ぐ 

  1. 胸の前で左右の手のひらと両ひじを合わせる
  2. ひじを離さずに、ゆっくりとひじを上にあげていく
  3. 無理せず、限界まできたらゆっくりと元の位置へ
    ※これを10回繰り返す

大胸筋を鍛えてバストをサポート

  1. 四つん這いになり、膝は垂直に立てる
    ※両手は肩幅より広めに開く
  2. 息をはきながらゆっくりとひじを曲げ、あごを床につける
    ※このとき背中が丸まったり反り過ぎたりしないように注意
  3. 息を吸いながらひじを伸ばす
    ※これを10回繰り返す

バスト周辺のコリをほぐし、リンパや血液の流れを整える

  1. 両腕を水平に伸ばし、腕の付け根から、腕全体を前後に10回ねじる
  2. 手のひらを外側に向け、手首を90度に曲げ、手のひらを外側に押すようにして10秒キープ
  3. 手にひらを内側に向け、手首を90度に曲げ、手首を外側へ押し出すようにして10秒キープ

豊胸手術で取り戻す

豊胸術でもクーパー靭帯や皮膚の伸びは元に戻らない

出産と授乳は、女性にとって大変貴重な体験です。しかしバストが下垂したり、小さくなってしまったりするきっかけとなるのは、とても残念なことです。

ここまで、生活習慣や運動など、バストの形を改善する方法を取り上げてきましたが、どれもすぐに効果が出るものではありませんし、ましてバストを豊かにするところまでには至りません。

バストの大きさや形を確実に変えるには、やはり豊胸術しかないというのが実際のところです。ただし豊胸術も、下がったバストを直接持ち上げることはできません。というのも、伸びてしまったクーパー靭帯を補修したり、皮膚を縮めたりすることは、豊胸術ではできないからです。

次の子どもの出産を考えている人にすすめる豊胸術

豊胸術でバストの内容物が増えれば、妊娠期間中のようにバストを膨らませることができます。その方法として、即効性を求めるなら、シリコンバッグの挿入、ヒアルロン酸や脂肪の注入などの豊胸術が適します。しかし、もう一人子どもが産みたい、突然ボーンと胸が大きくなるのには抵抗がある、異物は注入したくない、といった要望をお持ちの場合は、何かを「足す豊胸術」よりも、自然にバストが「育つ豊胸術」がおすすめです。

そこでおすすめなのが、やはり「成長再生豊胸」です。バストが成長するための因子を注入し、乳腺や脂肪が育つように導く、より自然な豊胸術です。

自分に合った可能な範囲の方法から始めるべき

赤ちゃんを産み、ようやく授乳期が終わると、お子さんはよちよち歩きを始めるころ。目を離せず、おむつ、食事、遊び、着替え、お昼寝、入浴と、ママたちは休む暇もありません。

寂しくなってしまったバストは気になりながらも、いくつもの対策を実行することは難しいでしょう。自身の体調、家族のサポート、仕事との兼ね合いなどを調整して、できることから始めましょう。無理は絶対に禁物です。

もし、バストのことが気になって仕方ないのなら、ぜひ一度、美容クリニックに相談をしてみてください。スピーディで的確なアドバイスを受けられるかもしれません。

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