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美容外科 南クリニック/豊胸、成長再生豊胸

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コラム

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2019.12.23豊胸基礎知識

                 

豊胸術で作ったバストは一生もののバスト?それとも数年しか持たないバスト?

※「バストグロウ」は「成長再生豊胸」と同一です。

                 

豊胸にチャレンジしたいと思い立ち、美容クリニックのホームページをあちこち閲覧した経験はありませんか? 「どの豊胸術が良さそうかな……」と、見比べてみたものの、カタカナやアルファベットで記された豊胸術がたくさん紹介されていて、違いがわからず迷ってしまったという人は少なくないでしょう。

キラキラしたネーミングが掲載されていると、それだけで「新しい技術なのかな?」「何となく良さそう」と、好意的に見てしまいがちです。

しかし、豊胸術を選ぶ際には、ネーミングやホームページの華美な雰囲気に左右されず、施術の方法、ダウンタイム、施術後のリスクなど、細かい点までチェックをしておかないと、後悔することになります。

特に「豊胸の効果がどれくらい持つのか」という点は、しっかり確認をして、納得したうえで施術を受けるようにしてください。

豊胸術に限らず美容クリニックの施術は、健康保険適用外であることがほとんどです。患者さんが支払う料金は決してリーズナブルではありません。

先日も、他院で明確な説明をされずに豊胸術を受け「まだ数年のローンが残っているというのに、バストが元の大きさに逆戻りした」と泣きながら来院された方がいました。クリニックと交わした同意書を見せてもらうと、そこにはリスクが明記されていたため、訴えることもできず泣き寝入りするしかありませんでした。

悲しい結果にならないために、豊胸術の効果の継続について、十分に知識をもってから、豊胸術にのぞむようにしてほしいと願っています。

体に吸収されて、効果が薄れる豊胸術とは?

ネーミングは違っても、3種類の豊胸術のいずれかに当てはまる

まず、各クリニックが打ち出している豊胸術ですが、ほとんどの場合、以下の3つのカテゴリーに分けることができます。キラキラしたネーミングや、注入物の商品名を施術名に掲げていることもありますが、たいていはどれかに当てはまります。

  • ヒアルロン酸注入法
  • 脂肪注入法
  • シリコンバッグ挿入法

それぞれの豊胸術が、どれくらい「持つ」のか、永遠に美しいバストを維持できるのかを見ていきましょう。

形を整えやすく、価格も手ごろな「ヒアルロン酸注入法」

もっとも手軽な豊胸術として知られている「ヒアルロン酸注入法」は、その名の通りヒアルロン酸をバストに注入する方法です。シワやたるみを改善するために、顔にヒアルロン酸を注射する施術はよく知られていますが、同様にヒアルロン酸をバスト内に入れると、サイズがアップします。

ボリュームの欲しい部分にヒアルロン酸を注入するだけという、非常にシンプルで簡単な豊胸術です。理想の形に整えやすく、料金も手ごろ。若い女性を中心に人気となっています。

ヒアルロン酸は、私たちの皮膚の真皮にも含まれる成分で、細胞と細胞の隙間を埋めるとともに、細胞間のクッションのような働きをしています。水分を保持する力が高く、肌の潤いを左右する成分でもあります。

皮膚の弾力のもとになっているだけあって、バストに注入するとボリュームアップだけでなく、初々しい張りや弾力のあるバストをつくってくれるのも特徴です。

外から入れた人工的なヒアルロン酸は、体にとっては「異物」のようなもの

ただし、この方法は、あくまでも一時的な豊胸に過ぎません。ヒアルロン酸は「永遠」にバストのなかに留まってはくれないからです。

その理由は、外から注入したヒアルロンは、体にとって「異物」のようなものだからです。成分的にはもともと体内にあるヒアルロン酸と同様であったとしても、外から入れた人工的なヒアルロン酸では、自然の状態で、ヒアルロン酸があるべきところに、あるべき量が存在するのではないため、身体がその状態を修正しようとします。そのために、豊胸術で注入したヒアルロン酸は、徐々に体内に吸収され、その後、二酸化炭素と水分に分解されて体外へ排泄されてしまいます。

ヒアルロン酸の吸収をできるだけ抑制するために、各クリニックでは科学的な処理を施し、ヒアルロン酸の粒を大きくして使用するなど工夫をしていますが、短ければ数ヵ月、長くても2年程度で注入したほとんどのヒアルロン酸は消失してしまいます。

ヒアルロン酸注入法では「永遠」はおろか、数年も豊胸したバストを維持することはできません。同じ状態を保ちたければ、定期的にヒアルロン酸を追加で注入し続けなければなりません。結局は、非経済的ですし、何度も通院する手間もかかることになります。

自分の脂肪とはいえ、100% は生着しない 「脂肪注入法」

現段階で、日本の豊胸術の主軸となっているのは「脂肪注入法」です。患者さん自身の太ももやヒップなどから余分な脂肪を採取し、バストへ注入する方法となります。

ヒアルロン酸は、体内物質であっても人工的な処置であるために、体に吸収されてしまうと前述しましたが、脂肪注入法で入れるのは「自分の脂肪」のはず。それなら体に吸収されず、永遠に留まるのではないと思われるかもしれませんが、そう簡単ではありません。

太ももやヒップから採取した脂肪には、血管や老廃物など不要なものがたくさん混ざっています。そのままバストに注入すると、脂肪が生きたまま定着せず、壊死した脂肪がしこりを形成したり、石灰化の原因になったりします。

そこで、採取した脂肪を特殊な方法で分離させ、質の良いものだけを取り出して使用します。それでも生着率は100%とはいきません。脂肪の加工レベルが低かったり、注入の技術が優れていなかったりするケースでは、注入した脂肪のうち2~3割程度しか生着しないこともあります。信頼できるクリニックでも7~8割程度の生着率と考えられています。

脂肪が体に吸収されるタイミングは人にもよるのですが、注入後、数ヵ月から半年くらいの間は、脂肪が減少していく可能性があります。

変化に対応できない人工物は不自然さを生む「シリコンバッグ挿入法」

一度入れれば、形も大きさも維持できる

3つ目の方法、シリコンバッグ挿入法は、ジェル状の成分が入ったシリコンの袋を、バスト内部に挿入する豊胸術です。

前者2つのように、成分をそのままバストに注入するわけではないので、体に吸収されて、術後にバストが小さくなることはありません。一度入れれば、バッグの大きさの分だけ、バストサイズはアップし、入れる場所が正しければ形もほとんど変わることはありません。

年相応のバストにならない!?

ところが、実はこの「変化しない」という特徴が、困った問題を引き起こしてしまいます。

私たちの体は、食事に気をつけ、健康に配慮し、どれだけ筋力を鍛えていても、年齢とともに必ず衰えていきます。重力に負けて筋肉や脂肪が下がり、肌の水分量が減少し張りが失われます。人によっては背中や腰が丸くなることもあるでしょう。

バストに関していえば、バストを支えている靭帯が伸びるために、お椀型から下垂型に変形したり、バストの膨らみが左右に離れていくことがあります。肌の張りが失われることで、バストトップが下を向くような人もいます。

そのように年相応に体が変化していくなかで、もし、バストだけがパンパンに張ったままであったらどうでしょう。エイジングのアンバランスさから、ひと目で「豊胸したバスト」だとわかってしまいます。服を着ていればまだしも、温泉などで裸になれば一目瞭然。若い頃は堂々と見せられたシリコンバッグ入りのバストが、かえって恥ずかしいものになってしまうのです。

50代に突入すると、シリコンバッグを抜去してほしいという人が非常に増えてきます。子育てがひと段落して、旅行する機会も増える年代なので、気にするのもごもっともでしょう。

もちろん、シリコンバッグの抜去手術は美容クリニックで行うことができます。ただし、抜去後のバストはしぼみ、皮膚に余裕ができます。想像の通り、垂れたバスト、シワの目立つバストになってしまうのです。

諦めてそのままという人もいますが、改めて、シリコンバッグ挿入法以外の豊胸術を受ける人もいます。つまり、シリコンバッグも永遠の豊胸術と、断言することはできないのです。

体の変化に対応する「成長再生豊胸」のメリットとデメリット

成長因子が脂肪と乳腺に働きかける

ほとんどのクリニックが行う豊胸術は、これまでに紹介した3つのタイプにカテゴライズされます。残念ながら、どの豊胸術も「永遠」と語るには片手落ちであることがおわかりいただけたと思います。

では、「一生モノ」と言える豊胸術はないのでしょうか。

その願いをかなえてくれるのが「成長再生豊胸」という、まったく新しいコンセプトから誕生した豊胸術です。

これまでの豊胸術は、何かをプラスしてバストを大きくさせるものでしたが、成長再生豊胸は「何か」を足すわけではありません。バストに注入するのは注射液だけ。ですから施術は一瞬で終わってしまいます。

注射をするだけで、なぜ豊胸になるのかといえば、注射液の中身が「成長因子」だからです。

成長因子は体のあらゆる場所に存在する 、人体の修復に関わるペプチド(タンパク質)の総称で、成人になるまでは体の成長のために使われ、見た目の成長が完了すると、古い細胞の代わりとなる新たな細胞をつくるために使われます。

残念なことに、成長因子は年齢とともに減少していきます。そのために筋肉が衰えたり、骨がもろくなったり、皮膚が弾力を失ったりするのです。逆にいえば、成長因子が増加してくれさえすれば、細胞の働きは活性化し新陳代謝が促され、新たな細胞を増やすことが可能になるのです。

この成長因子の特性を利用したのが成長再生豊胸です。

バストに新たな命を吹き込んでくれる

バストの内容物の約9割は脂肪、約1割は乳腺ですが、成長再生豊胸の注射液には、脂肪と乳腺の成長を促す成長因子がたっぷりと含まれています。成長因子はバスト内の細胞に働きかけて、活性化や増殖を促します。

成長期を終えて滞っていたバスト内の細胞に、新たな命を吹き込むようなイメージです。

乳腺は妊娠したときのように発達を始め、バストに張りを生みます。脂肪細胞は新陳代謝が促され、その数を増やしていきます。つまり、バストの内容物が自然と増え、10代の頃のようにバストが成長を開始するのです。

理想の大きさになるまで、何度でも施術できる

バスト内部で増えていくのは、あくまでも自分の乳腺と脂肪。外から与えられたものではありません。ですから、触り心地、揺れ方、仰向きになったときの流れ方も自然のまま。触られたときの感度も今までのままです。

脂肪の数が増えるだけでなく、乳腺も発達するので、バストの内側から張りが生まれ、健康的で若々しい見た目がつくれます。

数ヵ月は成長が続き、バストは徐々に大きくなっていきます。その段階で「もう少し大きくしたい」と思えば、成長因子を追加で注射すれば良いだけ。数回にわたって注射することで、理想の大きさに近づけていくことができるのです。

日本人の女性は、豊胸術を受けた事実が人にバレるのを嫌う傾向がありますが、徐々に成長していく成長再生豊胸は身近な人にすらバレにくく、この点は最大の魅力ではないでしょうか。

年齢相応のバストを手に入れられる

成長再生豊胸のデメリットをあげるとしたら、シリコンバッグ挿入法と真逆のことがいえます。

成長再生豊胸で大きくしたバストは、完全に自分の脂肪と乳腺でつくられています。つまり、年齢を重ねれば、豊胸術をしていない人と同じように、垂れることもありますし、張りが失われることもあります。

体の他の部分と同じように、年齢相応にエイジングするというのは「豊胸術の持ち」という点ではデメリットかもしれません。

しかし、50歳、60歳になってから、シリコンバッグの抜去手術を受けて、痛みに耐えたり、金銭的にもマイナスになることを考えたら、自然と年齢を重ねられるバストのほうが「一生モノ」として価値があるのは明白です。

真実の意味で「一生モノのバストを手に入れる」ためには、異物を体に入れる方法は、リスクも大きいことがわかったことでしょう。

徹底したナチュラルさを追求した豊胸術成長再生豊胸。一生、愛し続けられるバストをつくる豊胸術として、ぜひ、注目してみてください。

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