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コラム

column

2019.12.12豊胸基礎知識

                 

右胸はDカップ、左胸はBカップ……豊胸術後に胸の左右差を整える驚きの改善策とは?

※「バストグロウ」は「成長再生豊胸」と同一です。

                 

「思い切って豊胸術を受けてみたけれど、バストに左右差ができてしまい、どうにも納得できない」

「施術を受けたクリニックに相談にしたけれど『成功です』と言われてしまい、引き下がるしかなかった」

他院で豊胸術を受けた人から、よく聞かれる話です。

なかには、右はDカップ、左はBカップといったように、2カップも左右差ができてしまっている人もいます。また、大きさだけでなく、バストトップの位置が違う、形が異なる、片方だけ固いなどの不満も少なくありません。

豊胸術を受ける前には、「どのようなバストになりたいか」「大きさはどれくらいが理想なのか」を、しっかり話し合っているはずです。それにも関わらず、術後に胸の左右差のトラブルが起きてしまう。その理由はどこにあるのでしょうか。

豊胸術で胸の左右差トラブルが生じてしまう原因と、できてしまった胸の左右差は改善することができるのかについて、わかりやすく解説していきましょう。

人前で裸になれない!バストが左右でアンバランスになった、ある女性の話

脂肪注入法でAカップがCカップ、理想のお椀型に

まず、一人の女性の例をお話しましょう。

他院で脂肪注入法を受けたあと、左右のバストの大きさと形に、大きな違いが出てしまった24歳の女性の例です。Aカップのバストに悩んでいたその方は、やや細めな体型ではありますが、太ももが少し太いこともコンプレックスでした。そこで、太ももから採取した脂肪で豊胸を行う、脂肪注入法を受けることにしました。

術前のカウンセリングでは、Cカップくらいになりたいこと、ビキニの水着を着た時に、上部の丸みがはみ出るような「お椀型」になるようにと希望しました。

本人の話によれば、太ももから採取した脂肪を、短時間で加工し、すぐにバストへ注入したということでした。その日から約2週間は、太ももの術後が相当な痛みだったそうです。通常、脂肪吸引後は、圧迫をして安静にしてもらうのですが、圧迫の仕方に問題があったのです。太ももを見せてもらいましたが、皮膚に凹凸ができていましたし、傷跡も消えずに残っていました。患者さんには申し訳ありませんが、他院の医師に技術がなかったか、いい加減なやり方だったと言わざるを得ません。

さて、バストのほうはというと、術後2週間ほどで腫れが落ち着き、当初は希望通りのお椀型のバストができあがり、十分に満足していたそうです。カップサイズもCではきついほどだったそうです。手術を担当したドクターからは「3ヵ月ほどで、Cカップくらいに落ち着きます」と説明があったと言います。

「リスクは説明してあります」の一点張り

ところが、術後1ヵ月半を過ぎたころから、右のバストの張りが急になくなってきたように感じたそうです。術後3ヵ月になると、左のバストは主治医が言った通り、Cカップのブラがちょうど良い感じになりましたが、右のバストはBカップより小さいくらいにまでサイズダウン。Cカップのブラでは隙間があいてしまうほどになってしまいました。

裸で鏡の前に立ってみると、明らかに右のバストはしぼんでいます。バストの上部のボリュームがなくなり、バストトップの位置も、左に比べて1㎝近く下がって見えます。

豊胸術を行ったクリニックに電話をかけて事情を説明すると、電話口の女性は「脂肪が体内に吸収されてしまったのでしょう。そのリスクは術前にもお話してあります」と、心のこもっていない声で答えたそうです。

確かに、脂肪が吸収されるリスクは聞いていましたが、片方のバストだけがこれほど小さくなるとは聞いてはいませんでした。結局、苦情対応時の決まり文句のようなセリフしか聞けずに、電話は切られたということです。

旅行は台無し、気になる男性とも交際も進展せず……

クリニックに電話をした3日後には友人と温泉旅行に行く予定になっていました。豊胸に成功したバストで、自信を持って露天風呂につかるのを夢見ていただけにショックは計り知れません。ブラジャーの右側にはパッドを入れて旅行へ参加、入浴時は常にタオルでバストを隠していたそうです。

そのころ、二人で食事に行くようになった男性がいましたが、このままでは交際を深めることはできないとも語っていました。

脂肪注入法やヒアルロン酸注入でありがちな失敗

何かを注入する豊胸術は、バストが小さくなる、左右差が生じるなどのリスクがある

冒頭で紹介した女性のように、脂肪注入法で左右差が生じるのはなぜでしょうか。

それは、注入したものが、体に吸収されてしまうからです。注入するという意味では、ヒアルロン酸も同様のことが起こります。脂肪注入法では、少なくとも1割、多い場合には7割もの脂肪が消失します。対してヒアルロン酸注入では、そのほとんどが消失します。ヒアルロン酸の特徴なので、こちらは仕方がないことです。

つまり、注入タイプの豊胸術では、最大限に大きくなったバストより、必ず少し小さくなるものなのです。

最大限に大きくなったバストよりも小さくなることは、施術前に説明を受けるので、患者さんも納得しているはずです。しかし、小さくなるスピードが左右で極端に異なり、最終的に大きな左右差が生じてしまえば、失敗と言わざるを得ません。

合併症の「しこり」も左右差を生む

ヒアルロン酸も脂肪注入法も、施術後に「しこり」ができて、バストの形が変わってしまうトラブルが起きやすい豊胸術です。指で一生懸命探さなければ見つからないくらい小さなしこりであれば良いのですが、ゴルフボールくらいの大きなしこりができてしまうこともあります。

しこりがバストの表面に近い部分にあれば、皮膚に凸凹が見られることもありますし、皮膚が引っ張られてシワや段差のように見えることもあります。しこりは左右同時に、同じ場所にできるわけではないので、当然、見た目にも左右のバストに差が出てしまうのです。

シリコンバッグ挿入法では形がいびつに変形することも

メスを入れてシリコンバッグを挿入した豊胸術でも、施術後数ヵ月して左右のバストに大きな違いが現れてしまうことがあります。一番の原因は、「被膜拘縮」を起こしているケースです。

被膜拘縮はシリコンバッグの周囲に皮膜が形成されるもので、体にとって異物であるシリコンバッグに対して、体が防御反応としてバッグの周囲に膜をつくります。皮膜が固くなり、野球ボールのように大きく固くなってしまうこともあり、当然、バストの大きさや形に影響を及ぼします。

早い段階であれば、マッサージによって皮膜を破り改善できますが、時間が経過していたり、拘縮の度合いが高かったりすると、手術で皮膜を切除する必要も出てきます。皮膜拘縮の合併症は、喫煙者の人ほど起こりやすいとされています。喫煙の習慣のある人は、施術前に必ずクリニックに伝えておくようにしましょう。

バッグを抜去する場合もリスクがある

シリコンバッグを挿入後、もし、左右差が生まれてしまった場合には、再手術をしてバッグを抜去しなければ、左右差を修正することはできません。すでにバッグが挿入されていて、左右差に悩んでいる人は、信頼できるクリニックに相談をしてください。

抜去後、バストは当然小さくなりますし、皮膚にたるみが出てしまう可能性もあります。ですから、美しいバストを復活させるためには次の手を打つ必要があります。このとき、多くののクリニックでは脂肪注入法をすすめるでしょう。

シリコンバッグの破裂や、がん化などのニュースが騒がれているため、バッグの除去を考えている人はたくさんいます。そのため、「バッグ除去+脂肪注入法」のセット料金を提案して、集客しているクリニックがたくさん存在するのです。

バッグを抜いたあとに別のバッグを入れ直すより、自身の脂肪を注入する方法を選択するのは、安全面において間違ってはいません。ただ、バッグを抜いたあとのすかすかしたバストの中は、血管が不足しており、脂肪の生着率が低下する可能性があります。

だからと言って、脂肪をたくさん注入したとしても、脂肪に栄養が行き届かず脂肪の壊死量が増加するだけで、結果としてバストが思ったほど大きくならないケースがあるのです。しかも、バッグが入っていたことで皮膚が伸びているために、バストの形が崩れやすく、左右差も目立ってしまうのです。

どんな施術もドクターの技量とセンスが大事

ヒアルロン酸注入直後の症例写真は意味がない

ヒアルロン酸による注入法の場合、大きさを維持するためには、定期的に注入を繰り返すしかありません。ですから、片側のバストが小さめになったとか、形がアンバランスになったときには、その部分にヒアルロン酸を多めに注入すると、簡単に補正することができます。

このときに物を言うのが、ドクターの経験とセンスです。患者さんのもともとのバストの形や、皮膚の張り、生活習慣などから、ヒアルロン酸を注入したあとの完成イメージを描けるかどうか。そこが美しいバストをつくるカギになります。

気をつけて欲しいのは、ドクターの症例写真を見せられて、「どの写真も、左右のバランスが取れている」と単純に判断しないことです。施術直後は、バストはパンパンに張っていますから、その状態ではドクターの技術を見極めるのは難しいのです。施術後、1ヵ月ほど経過してからの写真を見せてもらえると安心でしょう。

脂肪注入法では、注入するドクターの手技が重要

脂肪注入法の場合は、一度施術を行ってしまうと、ヒアルロン酸のように短期間で脂肪を追加することができません。その都度、脂肪の採取をしなければならないからです。そのためにも、できるだけ一度の施術で、満足のいく結果を得られるようにクリニック側も慎重にデザインを考え、注入する量や位置を決める必要があります。

脂肪を注入する段階では、以下の3点が守られることが大原則です。

  1. 少しずつゆっくり注入する
  2. バストの内部にバラバラに拡散して注入する
  3. 使用するカニューレ(管)は細いものを使う

この3つを最低限守って注入することで、脂肪の吸収を最小限に抑えることができます。少しでも手を抜けば、脂肪の生着率が下がり、脂肪が消失した部分はバストが小さくなってしまいます。これが、「脂肪注入法における左右差」を生む最大の要因と言っても良いでしょう。

カウンセリングで確認しておきたいこと

脂肪注入法では、クリニックの持つ機器と技術、そしてドクターの注入テクニックが、左右差を生まないためのポイントとなります。この点を見極めるためには、カウンセリングの段階で、「注入液はどのくらいの量ずつ入れるのか」を聞いてみると良いでしょう。

南クリニックでは、0.1cc未満の量を、少しずつ、まんべんなく注射するのが基本です。バスト内部は、皮膚の直下、脂肪層の中層、脂肪層の深層、乳腺の上、乳腺の直下、筋肉の上というように、いくつかの層に分かれているのですが、そのすべての層に注入するようにしています。

左右のバランスのとれた自然なバストが人生を豊かにする

バストの左右差は生活習慣でも生まれるもの

豊胸術を行ったあと、左右差が絶対に生まれないということはあり得ません。もともとのバストがまったく均等という人はほとんどいないと思います。それは、姿勢や行動のくせなどで、腕や肩などが左右で異なるように、バストも大きさや形は左右で違うものです。

ですから、豊胸術そのものが成功していても、生活していくなかでバストの大きさや形が左右で差が出てくるのは、ある程度仕方のない部分でもあります。

余計なものをプラスせず、バストが自ら成長する新しい豊胸術

とはいえ、明らかに豊胸術の失敗で左右差が生まれるのは避けなければなりません。そこで、今、もっとも注目されているのが「自分のバストを育てる」という、まったく新しい発想の豊胸術「成長再生豊胸」です。

これまでの豊胸術では、バストの内容物を外からプラスして「大きく見せる」ものでした。簡単に言うと、人工的につくるバストということです。

成長再生豊胸は、人工的なものでバストを大きくするわけではありません。あくまでも、自身のバスト内の成分が増え、成長して大きくなっていくのです。

人工的なバストほど左右差が気になる

人工的につくるバストが、人からみて「バレやすい」最たる原因は、その人の体に合っていない形だからです。無理やり大きくしたバストは、「違和感」があって当然です。しかし、自らの体の成長であれば、その人の体形にフィットした自然な形に仕上がっていきます。

バレても良いから、とにかく大きくしたいという人には、成長再生豊胸は不向きかもしれません。しかし、あくまでも自然に、周囲に違和感を持たれずにバストアップを目指すなら、成長再生豊胸は最適な豊胸術と言えます。

もともと、左右差に悩んでいる人の場合は、バストを成長させるための注射の量を、左右でコントロールすることで、自然に左右差を埋めていくことができます。シリコンバッグを抜去した人も、無理やり隙間を埋めるのではなく、自然にバストの内容物が増えるように仕向けることで、自然な形に戻っていきます。

左右差というのは、人工的であればあるほど目立つものです。左右差を気にせず、ナチュラルなバストを手に入れたい人には、成長再生豊胸を検討してみることをおすすめします。

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