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公開日2022.03.30最終更新日2022.04.01豊胸基礎知識

ピル服用中の豊胸術の影響と健康リスク

                 

高い避妊効果に加え、生理痛や月経不順の改善を目的として、服用している人も多いピル。

では、ピルを服用していても豊胸術を受けることはできるのでしょうか。

実は、豊胸術の種類によっては、ピルを服用していると健康リスクが高まるため、休薬をしなければなりません。今回は、ピル服用中における豊胸術の影響について詳しくお伝えします。

ピル服用中は血栓症のリスクが高まる

ピルを服用すると、吐き気や胸の張り・不正出血など、さまざまな副作用が起こりうることが明らかとなっていますが、なかでも注意すべきなのが血栓症のリスクです。

血栓症は、血管のなかに血の塊ができ、血管を塞いでしまう病気です。長時間同じ体勢を続けたり、動きが制限されたりする状況で多発しやすく、場合によっては重篤な症状を引き起こすこともあります。

とくにピルに含まれるエストロゲンには、血液を固まりやすくする作用があり、何も服用していない人に比べて血栓症を発症する確率が3~4倍※程度増加すると言われています。

※血栓症を引き起こす確率
ピル: 年間1万人あたり3〜9人
服用なし: 年間1万人あたり1〜5人

血栓症の症状とは? 

ピルを服用していて以下のような症状が現れた場合、血栓症の可能性があります。

・手足のしびれ、痛み
・足全体やふくらはぎのむくみ、変色
・胸の痛み
・突然の息切れ、動悸
・激しい頭痛
・めまい、失神
・視覚、言語障害

初期症状としては、足がむくんだり赤くなったりする程度ですが、血栓が肺にまでできると、胸の痛みや呼吸困難を起こすおそれがあります。最悪の場合は命にも危険が及ぶ怖い病気です。

手術による影響

豊胸手術を受ける際には、麻酔によって動けない状態が長く続きます。つまり、手術中は血栓症のリスクがさらに高まってしまう状態です。そのため多くの場合、手術前は4週間、手術後は2週間ピルの服用ができません。

そのほかにも、ピルには出血を増加させる働きがある ため、大きな手術を受けると多量の血液が失われる危険性もあります。

ピル服用中に注意が必要な豊胸術とは?

豊胸術のなかでも、以下の2つは切開をともなう大きな手術のため、ピルの服用中は受けられません。

シリコンバッグ挿入法

シリコンバッグを挿入して人工的にバストを大きくする豊胸術です。確実な効果が期待できますが、一定のダウンタイムがあり、痛みも長引く傾向があります。

脇の下などの挿入口を3〜4cmほど切開するため、全身麻酔などでの手術が必要です。また、手術後は麻酔からしっかりと覚めるまで、1〜3時間は体を休めなければなりません。

脂肪注入法

足やお腹などの不要な脂肪を吸引して、注射針でバストへ注入します。自然な感触のバストに仕上がるとともに、気になる部分のサイズダウンも可能な点がメリットです。

一方で、皮膚を切開し脂肪を吸引する工程があるため、シリコンバッグ挿入法と同様に、体には大きな負担がかかってしまいます。手術前には全身麻酔などを行い、2〜3時間は体を動かせない状態が続きます。

ピル服用中に受けられる豊胸術もある

これまで、ピル服用中における豊胸術のリスクについて解説してきましたが、施術が可能な豊胸術もあります。ヒアルロン酸注入などの、いわゆるプチ豊胸と呼ばれるメスを使わない方法です。

局所麻酔をかけた後、注射のみで施術が終わるため、シリコンバッグ挿入法や脂肪注入法のように、長い時間体を動かせなくなることはありません。

ヒアルロン酸注入法 では、豊胸用のヒアルロン酸を乳腺の下に注入してボリュームアップさせます。バストの形を自由自在にデザインでき、手軽かつダウンタイムが少ない点もメリットです。

しかし、ヒアルロン酸は徐々に体内に吸収されていく成分のため、効果の持続期間は半年〜2年程度と他の豊胸術に比べて短いです。効果を持続させようとして何度も施術を受けると、硬く変形したバストになるリスクが高まることもあります。

また、医師の技術や使用する製品によってはしこりができるケースもあります。しこりを放置していると、石灰化したり痛みが出てきたりするおそれがあり、その場合は手術で除去しなければなりません。

このようにヒアルロン酸注入法は、ピル服用中でも受けられる手軽な豊胸術ですが、トラブルが少なくないため最適とは言えません。そこでおすすめなのが、南クリニックで行っている「成長再生豊胸」です。

成長再生豊胸ならより自然な仕上がりに 

成長再生豊胸は、成長因子を注入して、自分のバストの組織である皮下脂肪や乳腺を成長させる豊胸術です。手術を伴わず注射のみでバストアップでき、ピル服用中でも安全に施術を受けられます。 

他の豊胸術との最大の違いは、異物を入れるのではなく、“自分のバストを育てる”という点です。さわり心地や見た目が自然で周囲にバレにくく、バストが変形したり、しこりができたりすることはほとんどありません。さらに、急激に痩せない限りは半永久的にバストアップ効果が持続します。

リスクを少しでも減らしながら、自然なバストアップを目指す方には、成長再生豊胸がおすすめです。ただし、万が一のトラブルを防ぐためにも、ピルを服用している場合は必ず医師に相談してください。

まとめ

・ピルの副作用のなかでも、最も注意が必要なのが血栓症。

・血栓症は、血の塊が血管を塞いでしまう病気であり、ピル服用中の人が発症する確率は1万人あたり3〜9人。

・長時間体を動かせない状態だと血栓症のリスクが高まるため、全身麻酔などを行うシリコンバッグ挿入法や脂肪注入法を受ける前はピルの休薬が必要になる。

・手術不要のプチ豊胸であれば、ピル服用中でも施術可能。

・成長因子を注入して自分のバストを成長させる成長再生豊胸は、手術を伴わない注射のみの施術のためピル服用でのリスクは少ない。

成長再生豊胸には、
成長再生豊胸F成長再生豊胸W
2種類があります。

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