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公開日2021.09.14最終更新日2021.10.13豊胸基礎知識

ジェル注入の豊胸はリスクが多いってホント?

                 

「手軽さ」はさまざまな場面でメリットとされていますが、豊胸術のなかにはメリットよりデメリットの方が上回るものもあります。

実はジェル注入の豊胸もその一つ。

「その手軽さの先に何があるか」。豊胸を検討する際はどのような方法であっても常にデメリットやリスクについてしっかり学んでおきたいものです。

手術不要で気軽に受けられるジェル注入豊胸 しかし施術に反対する意見が多い

シリコンバッグ挿入法や脂肪注入法のような手術を伴う豊胸術に抵抗がある方にとって、アクアフィリングやアクアリフト、アクティブジェル、ヒアルロン酸を注射器でバストに注入するだけで施術が完了するジェル注入豊胸は、大変魅力的な豊胸術です。(自身の血液を利用するプラズマジェル豊胸はここでお話しするジェルとは異なります)

手術が不要であれば、シリコンバッグ挿入法や脂肪注入法でみられるようなダウンタイムの強い痛みもありませんし、術後の生活も制限されず、すぐにおしゃれやレジャー、旅行などを楽しめる点もメリットと言えるでしょう。

しかし、このジェル注入豊胸について調べていくと、リスクの情報も多いことに気づきます。

「当院では実施していません「リスクを考慮し、取り扱わない方針です」――。

美容外科クリニックのこうした意見を目にすると。たとえ手軽だとしても二の足を踏んでしまうもの。

実際、ジェル注入豊胸にリスクが多いのは本当なのでしょうか。

答えは本当です。

特にアクアフィリング、アクリフト、アクティブジェル(これらはすべて同じジェル)については健康被害の報告が多く、問題になっています。

実はバストに液状やジェル状のものを注入する豊胸術は昔から存在しており、かつてはシリコンオイルやパラフィンが充填剤として使われていたことがありました。

そして2000年代に入るとアクアフィリング、アクアリフト、アクティブジェルが流行し始めます。

手術不要、しかも見た目・感触ともに本物のバストに近い仕上がりにできるので、バストに悩む多くの女性が関心を持ったのです。

しかし、現在は美容外科クリニックの診療メニューから消えつつあり、ジェル注入豊胸に対して反対の意見をはっきり表明しているクリニックも少なくありません。

日本美容外科学会もアクアフィリングやアクアリフトなどによるジェル豊胸を推奨しないと明言しています。

ジェル注入豊胸による具体的な合併症リスクとは?

アクアフィリング、アクアリフト、アクティブジェルによる豊胸は見た目・感触が自然なうえ、効果の持続期間もヒアルロン酸より長いという点で注目を集めましたが、徐々に次のような合併症リスクがあることがわかってきました。

バスト内の炎症による腫れや強い痛み、発熱など

ヒアルロン酸以外のジェルはすべて、元々体内に存在する物質ではないため、体内に入ると体が異物として反応し、炎症を起こしてしまうことがあります。

炎症が起きるとバストに非常に強い痛みや腫れが出ますし、なかには40度近くの高熱に見舞われることも。

なお、注入の際に細菌感染しても同じような症状が現れます。

しこりの発生

人工物が体内に入ると体を守ろうとして異物とみなした物の周りに膜が作られますが、これが後にしこりとなってしまいます。

しこりができると感触に違和感が出ますし、場合によってはバスト表面に凸凹が現れて見た目を損なってしまうこともあります。

発がんの可能性

ジェルの原材料として使われている「アクリルアミド」という化学物質に発がん性が指摘されており、豊胸後に乳がんを発症するリスクも否定できません。

このほかにも、ジェル注入豊胸には実にさまざまな合併症が報告されており、メリットとデメリットを比べるとデメリットの方が圧倒的に多いことがわかります。

ジェル注入豊胸の一種、ヒアルロン酸注入法にも注意が必要

では、同じ「ジェル類」であるヒアルロン酸はどうなのでしょう。

この点、ヒアルロン酸は人の関節や皮膚にもともと存在する物質であるため、アクアフィリングやアクアリフトなどのようなリスクが起きる可能性は低いと言えます。

しかし、しこりができやすいというデメリットは共通しています。

ヒアルロン酸の効果持続期間は半年~2年程度と短く、この間に体内に吸収されていきますが、吸収されずに残ってしまうと周りに膜が張ってしまい、他のジェル充填剤と同じようにしこりになってしまうのです。

豊胸を検討するならジェル注入豊胸以外の選択肢を!

「気軽」という言葉の先にあるものが重大な健康リスクの可能性なのであれば、この選択肢を選ばないほうが賢明です。

シリコンバッグ挿入法や脂肪注入法は手術を伴うため術後はつらいダウンタイムに耐えなければなりませんが、術後経過が良好であればジェル注入豊胸のような大きなリスクにさらされることはありません。

ただ、どうしても手術に抵抗がある場合は無理せず、南クリニックの成長再生豊胸を検討してみてはいかがでしょうか。

成長再生豊胸は成長因子という細胞を増殖させるタンパク質をバストに注入し、バスト内の脂肪を増やす手術不要の豊胸術です。

あくまでも元からある脂肪を増やす豊胸術なので、ジェル注入豊胸でみられるような異物反応による炎症、しこり発生といったリスクの可能性は限りなく低いですし、当然発がん性の指摘はありません。

シリコンバッグ挿入法や脂肪注入法のような即効性はありませんが、その代わり、術後に大幅な体重減少がなければ効果は半永久的に持続します。

どちらにしても、豊胸を検討するときはデメリットやリスク、医師の意見などをしっかり調べて慎重に判断しましょう。

まとめ

・アクアフィリング、アクアリフト、アクティブジェル、ヒアルロン酸などのジェル注入豊胸はジェル状充填剤をバストに注入するだけで施術が完了するため、手術に抵抗がある女性にとってはうれしい豊胸術だが、今までに多くの合併症が報告されている。

・具体的には異物反応による炎症やしこりの発生などがある。そのうえ、ジェルの原料の一つであるアクリルアミドの発がん性リスクも指摘されており、想像以上に健康リスクが高い。

・現在はジェル注入豊胸を取り扱わないクリニックが多く、日本美容外科学会もアクアフィリングやアクアリフトによる豊胸を推奨しないと明言。

・ヒアルロン酸はジェル注入豊胸の一つに分類されるが、元々体内に存在する物質であるためアクアフィリングやアクアリフトのような重大な健康リスクが起きる可能性は低い。しかし、しこりができることがある点は他のジェルと共通しているうえ、効果の持続期間も短い。

・シリコンバッグ挿入法や脂肪注入法は手術で体に負担がかかるものの、ジェル注入豊胸のような深刻なリスク発生の可能性が非常に低い点では優秀な豊胸術である。

・手術にどうしても抵抗がある場合は、バスト内の脂肪を増やす成長因子をバストに注入する南クリニックの成長再生豊胸がおすすめ。手術不要で体に負担がかからず、ジェル注入豊胸でみられるような深刻な健康リスクはほとんどない。バストアップ効果も激痩せしない限り半永久的に持続する。

成長再生豊胸には、
成長再生豊胸F成長再生豊胸W
2種類があります。

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