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公開日2024.02.04最終更新日2024.02.14豊胸基礎知識

男性がプエラリアを飲んだら女体化する?効果とリスクを解説

「男性がプエラリアを飲んだら女性らしい体になれる?」

ここ数年、美容食品として女性たちの間でもてはやされてきたプエラリア。今度は女性らしい体・顔つきを目指す男性たちからも注目を集めています。

ただし日本医師会や国民生活センターではプエラリアを指定成分等に指定しているため、摂取する際には十分な注意が必要です。

本記事ではプエラリアの安全性や効果について詳しく紹介しています。他にもプエラリア商品の注文場所や選び方の情報についてもまとめました。

プエラリアを飲み始めようか悩んでいる男性はぜひ参考にしてください。

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プエラリア・ミリフィカとは?効果と安全性

プエラリア・ミリフィカ(以下「プエラリア」で統一)とは、タイなどに分布するマメ科の植物です。

このプエラリアには植物性エストロゲンが豊富に含まれており、タイでは昔から若さを保てる植物として美容や更年期対策に使われてきたと言われています。

エストロゲンは女性らしい丸みのあるボディや滑らかな肌をつくる女性ホルモンの一種であることから「プエラリアを摂取すればバストアップにつながる」と考えられているようです。

プエラリアに期待できるとされる効果

前述した通り、プエラリアには植物性エストロゲンが豊富に含まれることから、女性らしさを向上させる効果が期待できると言われています。

主にうたわれているのは下記のような内容です。

  • バストに張りをもたらす
  • アンチエイジング
  • ダイエット効果
  • 更年期障害を和らげる
  • 生理不順を改善する

プエラリアが含まれるサプリの口コミを見ると、実際に上記の効果を実感している人もいるようです。

ただし植物性エストロゲンに対する反応には個人差があるため「口コミが良いから効果ありそう」「これなら安全」という考えは危険だと言えるでしょう。

プエラリアはそもそも安全なの?

プエラリアは人体への安全性が確認できていません。

全国の消費生活センターなどでは2012年度から2017年4月までの約5年間で発疹や腹痛、下痢、嘔吐、不正出血や生理不順(女性の場合)などプエラリアによる危害報告が、209件も寄せられているようです。

日本医師会や国民生活センターは、プエラリアを含む健康食品を安易に摂取するのは控えるよう警告しており、「指定成分等(食品衛生上の危害の発生を防止する見地から特別の注意を必要とする成分)」に指定しています。

また諸外国では食品としても販売を禁止している国もあり、プエラリアの分布地であるタイでも1日の摂取量は100mg以下に制限しています。

プエラリアを摂取する副作用やリスクに関しては後ほど詳しく解説しますので、必ずチェックしましょう。

滑らかな肌や薄い体毛に憧れ。男性がプエラリアを摂取すれば「女体化」できる?

濃いヒゲに筋骨隆々とした体形、といった昔ながらの男性像を理想としている男性はまだまだ健在の一方、最近では「女性のような滑らかな肌と薄い体毛を持つ体に近づきたい」と願う男性も増えつつあります。

性転換を希望している男性はもちろん、美容にこだわる男性、女装やコスプレが趣味の方には特に多く、このような男性にとって「どうしたら女体化できるか」は大きな課題のようです。

そこで「プエラリアを摂取すれば女体化できるのでは」と考える男性が増えてきたようですが、果たして、プエラリアで男性の体を女体化できるのでしょうか。

確かに一定の効果はあるでしょう。

エストロゲン(女性ホルモン)を補充して女性らしい体つきにすること自体は性同一性障害の治療で行われていますし、女性の更年期障害の治療におけるホルモン補充療法でも「肌に潤いが戻った」「バストが張ってきた」と語る患者さんは多いものです。

プエラリアを摂取した男の効果と経過

プエラリアを摂取したことで完全な女性の体になれるわけではありませんが、希望通りの効果を実感した男性は実際に存在します。

下記はプエラリア商品を摂取した男性の口コミから抜粋した内容です。(※効果や経過には個人差があります)。

  • 毛が薄くなった:飲んでから3週間ほど
  • 性欲が低下した:飲んでから1〜3週間ほど
  • 体が丸みを帯びた:飲んでから3週間ほど
  • 髪の毛がしなやかになった:飲んでから3週間ほど
  • 胸が膨らんだように感じる(自分が分かる程度の変化):期間は不明

上記の効果は、全て植物性エストロゲンの働きによって表れたものだと考えられます。

また女性らしい体を目指すだけでなく、性欲の低下や髪の毛を柔らかくすることを目的にする人がいることもわかりました。

男性に適したプエラリア摂取量と飲む期間は?

安全にプエラリアを摂取するためには、摂取量を必ず守る必要があります。また効果を実感できるまでの期間目安についても知っておきましょう。

この章ではプエラリアの摂取量と期間について解説していきます。

プエラリアの摂取量

基本的にはプエラリア商品のパッケージに記載されている摂取量を守りましょう。

ただしプエラリア商品には、プエラリア含有量は書かれていますが植物性エストロゲンの量や種類は分からないことが大半です。

植物性エスロトゲンに対する反応には個人差があるため、パッケージに記載されている用量を守ったとしても不調が見られる可能性があります。

だからこそ安全にプエラリアを摂取するためには、まず専門家への事前相談が必須です。そのため摂取量に関しても、その専門家の指示通りに飲むことをおすすめします。

プエラリアはどのくらい飲み続けるべき?

プエラリア商品を使用した男性の口コミによると、2〜3週間は続けた頃に効果が見られ始めたという声が多数上がっていました。一方で数ヶ月経ってもほとんど変化が見られなかったという方もいます。

効果には個人差があるため具体的にはお伝えできませんが、まずは2〜3週間継続してみる必要があると言えるでしょう。

ただし異変や不調に感じたらすぐにストップし、不調が継続するようであれば必ず診察を受けてください。

プエラリアはなぜ危険?男性機能の低下などのリスク・副作用あり

前述した通り、プエラリアは人体への安全性自体が確認できていません。

プエラリアには、大豆と比べて約1,000倍〜10,000倍強いエストロゲン活性を含むと言われています。そのため少し摂取するだけでもホルモンバランスに乱れが生じてしまい、さまざまな不調を引き起こします。

主に見られるのは下記のような症状です。

  • 男性機能の低下
  • 湿疹・じんましん
  • 腹痛・嘔吐・下痢
  • 頭痛・眠気

このような症状が現れる根本の原因は、エストロゲンが急激に増えたことでホルモンバランスが崩れてしまうことにあります。

個人が専門家の指導なしにホルモン量を増やすことは非常に難しく、やはり前述のような健康リスクが出てしまうのです。

それぞれ詳しく解説します。

男性機能の低下

数ある健康被害のなかでも特に気になるのが男性の生殖機能の低下です。生殖機能が低下すれば性生活に支障が出ますし、将来子どもを持とうとする場合も懸念事項となるでしょう。

また精子の生成にも影響を及ぼすため、男性不妊症につながる可能性もあります。

湿疹・じんましん

湿疹やじんましんなどの皮膚障害は男女共に見られる副作用です。飲んでから数日間で表れる方が多く、中には夜も眠れないほどの痒みが出る人もいるようです。

痒みを感じたらすぐに服用をやめ、症状が続く場合は皮膚科を受診しましょう。

腹痛・嘔吐・下痢

皮膚障害同様に、腹痛や嘔吐などの消化器障害も男女共に見られる副作用です。この消化器症状は、2012年度から2017年に国民生活センターに報告された症状の中でも特に多く報告されています。

辛い消化器症状を感じたら服用をやめ、症状が続く場合は消化器内科を受診しましょう。

頭痛・眠気

頭痛も男女共に見られる副作用です。眠気は男性の訴えが多く「攻撃性の低下、倦怠感、筋力のパワーダウンを感じた」という声が上がっています。

他の症状に比べて眠気や倦怠感は軽視されがちですが、仕事や運転などの私生活に影響をもたらすため注意が必要です。

異常を感じたらすぐに利用をやめて受診を

プエラリア商品を利用中に体の不調を感じたら、すぐに症状に合わせた診療科を受診しましょう。受診する際は必ず医師にプエラリア商品を飲んでいた旨を伝えるようにしてください。

また「病院に行くほどではないけど違和感がある」という方は、お住まいの地域の保健所に相談してみるとよいでしょう。

プエラリアは発がんに影響するって本当?

国民生活センターの資料によると、プエラリアの投与による動物試験で乳腺や子宮内膜の異常増殖が認められ、乳腺の発がんを促進したとの報告が出ているようです。

乳がんは男性にも起こりうる病気です。プエラリアと乳がんとの因果関係は明らかになっていませんが、服用の際には十分な注意が必要と言えるでしょう。

プエラリア商品はどこで注文する?選び方も紹介

プエラリア商品はそのリスクの高さとは裏腹に、大手ECサイトで簡単に注文できてしまいます。

商品を購入する際はキャッチコピーに惑わされず、安全性に則って選びましょう。

国産・GMP製品マークの表示があるものを購入する

プエラリア商品を購入する際は、最低限下記2つの基準を満たしているかチェックしましょう。

  • 日本国で正規販売されている
  • GMP製品マークの表示がある

日本ではプエラリアを「指定成分等」に指定していますが、完全に食品としての使用を停止しているわけではありません。

ただし多くの健康被害が報告されていることから、厚生労働省は地方自治体に対し、適正製造規範(GMP)を遵守しているかなど事業者の監視指導と事例報告の依頼をしています。

そのため現在日本で正規に販売されているものは、厳しい基準をクリアした商品だと言えます。海外製品を個人輸入する方法もあるようですが、更にリスクが高くなる可能性があるため絶対にやめましょう。

飲む時は必ず専門家に相談を

これまでプエラリアの選び方を紹介しましたが、国からはプエラリアの安易な摂取は控えるよう警告されていることに変わりはありません。

そのためエストロゲンによる効果を得たい場合は、プエラリア商品以外の方法を試す方がよいと言えるでしょう。

それでもプエラリア商品を飲みたいのであれば、必ず医師や薬剤師などの専門家に相談した上でプエラリア商品を選ぶようにしてください。

プエラリアでバストアップは狙えない!

性転換を目指す男性のなかにはプエラリアでバストアップを狙っている方がいらっしゃるかもしれませんが、バストはエストロゲンを増やせば大きくなるわけではありません。

女性ホルモン(エストロゲンとプロゲステロン)と成長ホルモン、そして細胞を増殖させる成長因子、この3つが揃わなければバストアップは叶わないのです。

人によってはプエラリアを摂取したことで多少胸の張りを経験する場合があるかもしれませんが、手のひらに収まりきれないほどの豊かなバストには到底できません。

それどころか、ホルモンバランスの崩れによる複数の不調に見舞われるわけですから、後々後悔してしまうのではないでしょうか。

男性がバストアップを目指すなら豊胸が確実 

性同一性障害の方や、体を女性に近づけて女装を極めたい方がバストアップを狙うのであれば、やはり美容外科クリニックでの豊胸が一番の近道です。

現在主流となっている豊胸術にはシリコンバッグ挿入法、脂肪注入法、ヒアルロン酸注入法がありますが、それぞれメリット・デメリットがあるので豊胸を検討する際はこれらをしっかり把握しておく必要があります。

豊胸の種類

メリット

デメリット

シリコンバック豊胸

・一度で大幅なバストアップができる

・脂肪が少ない男性にも効果的

・約10年に1度の入れ替え推奨あり

・拒否反応のリスクあり

・皮膚が硬い男性はラインが出ないこともある

脂肪注入豊胸

・見た目も感触も自然

・定着すると効果は半永久

・脂肪が少ない男性は断られる可能性あり

・しこりができるリスクあり

ヒアルロン酸注入豊胸

・手軽に受けられる

・形のデザインしやすい

・持続効果が短い

・しこりができるリスクあり

 

それぞれの豊胸治療について詳しく紹介していきます。

シリコンバッグ挿入法

たとえば、シリコンバッグ挿入法は一度で大幅にバストアップできる点がメリットです。また脂肪量の有無に左右されることがないため、体脂肪率の低い男性でも効果が得られます。

デメリットとしては大掛かりな手術で体に負担がかかるためダウンタイムが長く、1回の治療での効果は約10年程度などの点が挙げられます。

また、男性の硬い皮膚とシリコンバッグの相性は良いとは言えず、シリコンバッグを挿入しても硬い皮膚に押されてきれいなバストラインが出ないなどのリスクもあります。

脂肪注入法

脂肪注入法は見た目も感触も大変自然な仕上がりが期待でき、一度定着したら効果は半永久的に持続する点がメリットです。

デメリットとしては脂肪吸引時に負担がかかってしまう点や、吸引できる脂肪の量が少ない男性の場合は、手術を断られてしまう点などが挙げられます。

ヒアルロン酸注入法

ヒアルロン酸注入法は注射のみで気軽に受けられる点がメリットです。

デメリットとしてはバストアップ効果の持続期間が半年~2年と短く、長期的に見るとコスパが悪くなる点が挙げられます。

また、バスト内にしこりができてしまう可能性がある点も無視できないため、注入するヒアルロン酸の質や医師の技術力にはこだわる必要があるでしょう。

「成長再生豊胸」なら注射だけで男性でもナチュラルで豊かなバストが手に入る!

シリコンバッグ挿入法、脂肪注入法、ヒアルロン酸注入法のどちらも一長一短であることがわかりますが、実はメリットとデメリットを比較した際にメリットの方が断然多い、もう一つの豊胸術があります。

それが南クリニックの成長再生豊胸です。

成長再生豊胸はバスト内の脂肪を増やす成長因子を注入して「自分のバスト」を育てる豊胸術。

手術不要・注射のみの施術なので体に負担をかけずに済みます。手術がないのでダウンタイムもほとんどなく、しかもバストアップ効果は大幅な体重減少がない限り半永久です。

どのような理由であれ、本気で女体化を目指すのであればプエラリアのような食品ではなく、医学の力で確実に豊かなバストが手に入る豊胸を検討してみてはいかがでしょうか。

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まとめ

  • タイ原産のマメ科の植物、プエラリアには植物性エストロゲンが大量に含まれているため、「女体化」を目指す男性から注目を集めている。
  • エストロゲンは女性らしい体・肌を作るホルモンであるため、プエラリアを摂取すれば「ヒゲが薄くなる」「体が丸みを帯びた」などが見られる可能性があるが、男性がプエラリアを摂取したからといって女体化・バストアップできるわけではない。
  • しかしプエラリアには皮膚障害、消化器障害、生理不順、男性機能の低下など男女共に複数の健康被害が報告されており、日本医師会や国民生活センターは、プエラリアを含む健康食品を安易に摂取するのは控えるよう警告している。
  • 男性がバストアップを目指すならプエラリアのような食品ではなく、美容外科クリニックでの豊胸が一番の近道。シリコンバッグ挿入法、脂肪注入法、ヒアルロン酸注入法のどちらも受けられるが、それぞれメリット・デメリットがあるのでしっかり把握する必要がある
  • 南クリニックの成長再生豊胸はバスト内の脂肪を増やす成長因子を注入して「自分のバスト」を育てる豊胸術。手術不要で体の負担をかけず、ダウンタイムも少なめ。効果も半永久なので、他の豊胸術と比べるとメリットの方が多いと言える。
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成長再生豊胸には、
成長再生豊胸F成長再生豊胸W
2種類があります。

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