美容外科 南クリニック/豊胸、成長再生豊胸
1989年3月 | 産業医科大学卒業 |
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1989年5月 | 京都第二赤十字病院形成外科勤務 |
1989年6月 | 日本形成外科学会 |
1990年8月 | 日本美容外科学会(JSAPS) |
1995年4月 | 大手美容外科院長 |
1997年10月 | 南クリニック開業 |
2002年5月 | ヨーロッパ美容外科学会会員 |
2002年10月 | アメリカ美容外科学会会員 |
2005年4月 | マニラ病院メディカルセンター名誉顧問 ケソンシティー総合病院名誉顧問 |
2006年10月 | Facial aesthetic plastic core of ENT-HNS surgeons 名誉会員 |
2008年 | ヨーロッパ美容外科協会評議員 |
欧州美容外科協会評議員、アメリカ美容外科学会、日本美容外科学会、日本形成外科学会所属 海外の美容整形技術を日本人向けにアレンジして導入する傍ら、多くの独自の技術を開発してきた。
世界が認めた埋没法二重瞼手術のDST法や、幹細胞層・成長因子併用高生着率脂肪注入も、この独自技術の一つ。
2001年5月 | A simple and durable way to create a supratarsal fold (double eyelid) in Asian patients を、 アメリカ美容外科学会公式ジャーナルに発表 |
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2015年10月 | Congresso Agorà 2015 Medicina Estetica にて、成長再生豊胸の学術発表 |