成長再生豊胸F|症例写真F8セット_1
30代 女性
- 施術⽅法
- 成長再生豊胸F
- 処置回数
- 8セット
症例写真
- 料金
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1セット目 385,000円(税込)
同時処置で2セット目からは、1セット 330,000円(税込)
(同時に5セットまで施術可能) - リスク・副作⽤・合併症
- 内出血 細菌感染 針孔の色素沈着 かゆみ 成長再生豊胸で使用する成長因子や女性ホルモンが乳がんを誘発する可能性はありませんが、もともと乳がんが存在していた場合には、成長再生豊胸を実施することによってがん細胞を成長させてしまう可能性があります。ですから、成長再生豊胸を受ける前にがん検診を受けておくことをおすすめしています。
南院⻑コメント
モニターさんは、30代女性で、妊娠・出産歴なし。成長再生豊胸Fを、合計8セット受けました。術後の写真は、8セットのうち、3セットを終了して、3ヶ月以上経過しています。結果としては、大きな豊胸効果が出現しています。成長再生豊胸Fの場合、乳房体積の変化は、平均して、1セットにつき25㏄から30㏄くらいなのですが、5セット目を超えた頃から、その豊胸効果が、加速度的に増大される傾向にあります。
その理由としては、バストに細胞が増加し、成長因子の影響を受けやすくなっているためだと思われます。成長因子は、細胞に作用して、その分裂と分化を促します。分裂とは、数が増加することで、分化とは、次の段階の細胞に変化することです。つまり、一セット目の処置よりも二セット目、二セット目の処置よりも三セット目と、バストの中の細胞の数は増えていて、体積を増加させるという成長因子への反応も、強く出るということなのです。特に、脂肪組織内の幹細胞は、持続的に成長因子が作用することにより、次の段階の細胞に変化するばかりか、分裂も始め、その数も多くなります。そしてさらに、成長因子がそれらに作用して、、、、といった具合に、セット数に比例してサイズアップするのではなく、二次関数的に効果が増加していくということになります。