電話ボタン MENU

症例写真詳細

case

成長再生豊胸F|症例写真F5セット_22

50代 女性

成⻑再⽣豊胸F

施術⽅法
成長再生豊胸F
処置回数
5セット

症例写真

南院⻑コメント

出産・授乳経験のある、50歳代前半のモニターさんです。初診時の主訴は、サイズを大きくしたいということと、張りを戻したいということでした。術後の写真は、3ヶ月を経過したものです。

成長再生豊胸Fの場合には、Wとは違って、即効性のある豊胸術です。そして、一度の処置で、5セットまでの施術が可能です。豊胸効果としては、1セットにつき、25㏄~30㏄となりますので、5セットの処置を受けた場合、125㏄~150㏄の豊胸効果を、処置後すぐに獲得できるということです。

処置の手順は、まず、バスト全体に局所麻酔をしておき、成長因子の入った、成長再生豊胸の本体の薬液を注射します。その後、注射針の穴にガーゼを貼って、終了となります。

成長再生豊胸Fの即効性ですが、これは、簡単に言うと、本体の注射液がドロドロしているためです。注射液がサラサラの液体の場合には、注射されるとすぐに組織内に拡散し、吸収されてしまいます。しかし、ドロドロした液体の場合には、注射されたところに一定期間留まり、徐々に吸収されていきます。そして、その吸収に伴って、中の成長因子が徐々に放出され、バストの成長が開始されます。したがって、成長再生豊胸Fは、最初のうちは注射された薬液で豊胸効果が得られ、次第にそれが自分の組織に置き換わっていくようなものなのです。この成長再生豊胸Fの注射液なのですが、 細胞外マトリックスの成分が、成長因子に混合されているために、ドロドロした状態になっています。この細胞外マトリックスの成分は、患者さん自身の血液の成分と、当院がEUのメーカーに特注で作ってもらった、架橋度を調整したヒアルロン酸を使用して、造られています。
料金
1セット目 385,000円(税込)
同時処置で2セット目からは、1セット 330,000円(税込)
(同時に5セットまで施術可能)
リスク・副作⽤・合併症
内出血 細菌感染 針孔の色素沈着 かゆみ 成長再生豊胸で使用する成長因子や女性ホルモンが乳がんを誘発する可能性はありませんが、もともと乳がんが存在していた場合には、成長再生豊胸を実施することによってがん細胞を成長させてしまう可能性があります。ですから、成長再生豊胸を受ける前にがん検診を受けておくことをおすすめしています。
モニター募集
無料カウンセリングの
ご予約はお電話にて
渋谷
03-5468-7595
受付時間
11:00~20:00
名古屋
052-951-5855
受付時間
10:00~20:00
※無料カウンセリングご予約後、キャンセルされる場合は、前日までに必ずお電話でご連絡ください。
お問い合わせフォーム 無料カウンセリング予約