成長再生豊胸F|症例写真F5セット_17
40代 女性
- 施術⽅法
- 成長再生豊胸F
- 処置回数
- 5セット
症例写真
- 料金
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1セット目 385,000円(税込)
同時処置で2セット目からは、1セット 330,000円(税込)
(同時に5セットまで施術可能) - リスク・副作⽤・合併症
- 内出血 細菌感染 針孔の色素沈着 かゆみ 成長再生豊胸で使用する成長因子や女性ホルモンが乳がんを誘発する可能性はありませんが、もともと乳がんが存在していた場合には、成長再生豊胸を実施することによってがん細胞を成長させてしまう可能性があります。ですから、成長再生豊胸を受ける前にがん検診を受けておくことをおすすめしています。
南院⻑コメント
40歳代後半の、出産・授乳経験のあるモニターさんです。術前の状態は、乳腺や皮下脂肪の萎縮があり、張りが失われている状態です。成長再生豊胸Fを5セット受けています。成長再生豊胸による豊胸処置で、乳房の組織に萎縮がある場合には、写真上では、大きな効果が見えにくい傾向にあります。それは、乳房の皮下組織の量が、皮膚の容積に対して、少ないためです。例えて言うならば、大きなカバンの中に、少量の中身が入っている状態です。外見上の荷物の大きさは、カバンの大きさで判断されます。これをバストに当てはめてみると、一度伸びた皮膚の中に、皮下脂肪や乳腺などのバストの組織が入っている状態と、いうことができます。バストの外見上の大きさは、写真上は皮膚の容積として描出され、決してバストの組織の大きさを、そのまま反映しているとは言い難いと言うことです。
しかしながら、所謂、「張り」というものに関しては、バストの皮下組織の量が、物を言います。張りのある状態というのは、言うなれば、カバンの中身がぎっしりと詰まっている状態だからです。バストの場合には、皮下脂肪組織や乳腺組織の量が多く、皮膚の容積をしっかりと占拠しているということです。 これらのことから、成長再生豊胸による豊胸処置で、乳房の組織に萎縮がある場合には、まず、張りが戻り、次の段階として、バストのサイズがアップするということです。