成長再生豊胸F|症例写真F5セット_14
50代 女性
- 施術⽅法
- 成長再生豊胸F
- 処置回数
- 5セット
症例写真
- 料金
-
1セット目 385,000円(税込)
同時処置で2セット目からは、1セット 330,000円(税込)
(同時に5セットまで施術可能) - リスク・副作⽤・合併症
- 内出血 細菌感染 針孔の色素沈着 かゆみ 成長再生豊胸で使用する成長因子や女性ホルモンが乳がんを誘発する可能性はありませんが、もともと乳がんが存在していた場合には、成長再生豊胸を実施することによってがん細胞を成長させてしまう可能性があります。ですから、成長再生豊胸を受ける前にがん検診を受けておくことをおすすめしています。
南院⻑コメント
もうすぐ還暦を迎える女性で、バストの張りが欲しいということで、成長再生豊胸Fを5セット受けたモニターさんです。体積的には、豊胸効果がきちんと出ているのですが、元々アンダーバストの大きな方で、見た目としては、確かに張りが戻った程度と思われるかもしれません。術後の写真は、処置後約3か月を経過しています。成長再生豊胸を希望される患者さんの年齢層は、10歳代から60歳代までと、かなり幅広いものがあります。しかし、それらの患者さんたちの、成長再生豊胸を受ける動機と言うのは、それぞれの年代で、一定の傾向があるように思われます。まず、20歳代までの患者さんたちは、基本的に、外見としての豊胸を希望する場合が多いと言えます。勿論、その中には、バスト・サイズの左右差や、形の修正希望と言うのも、含まれています。それが30歳代になると、バストの張りを「戻したい」と言う希望が多くなってきます。特に多いのが、出産・授乳を契機に発生した、いわゆる「しぼみ」を改善したいという希望です。そして40歳代の場合には、バストの張りを戻したいという希望とともに、胸元の骨が透けて見えることを気にされる方が、かなりの割合で多くなってきます。そして、50歳代となると、閉経に伴っての、乳腺の萎縮が発生するため、再び豊胸希望が出てきます。このように、各年代、それぞれの希望の傾向があるのですが、共通しているのは、やはり、成長再生豊胸で解決できることが、ほとんどであるということです。