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症例写真詳細

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成長再生豊胸F|症例写真F5セット_8

30代 女性

成⻑再⽣豊胸F

施術⽅法
成長再生豊胸F
処置回数
5セット

症例写真

南院⻑コメント

30歳代半ばのモニターさんです。成長再生豊胸Fは、5セット施行しています。術後の写真は、処置後3ヶ月を経過しています。胸の上のほうから下のほうまで、バランスよく大きくなり、さらに、左右のバランスも整って、経過としては上々と思われます。

こちらのモニターさんは、豊胸目的もありますが、バストの右と左の差を、できるだけなくしたいという希望もありました。そこで、成長再生豊胸Fを施行する際に、右に左胸よりもやや多くの注射液を注入を行いました。結果、ほぼ左右の胸のバランスが整い、形もよく仕上がっています。

バストの左右差と言うのは、気になる方が多いと思います。たいていの方は、右が小さく、左が大きいというものです。これは、骨格の左右差が原因の場合が多いです。たいていの方は、左側に心臓がありますので、左側の肋骨が前に出ています。つまり、胸郭の左側が大きいということです。稀に、右胸心と言って、右側に心臓がある方がいますが、その場合は、胸郭の右側が大きくなります。大きな胸郭のほうの乳房は、中から押し出されたような形で、前に出ますから、そちらの乳房が、反対側に比べて大きくなり、バストの左右差として認識されます。実際、患者さんを診察していても、乳腺や皮下脂肪の厚みなど、乳房そのものの大きさの左右差は、そんなに大きく存在するものではありません。しかし外見上は、左右差として存在し、それを気にしているのであれば、乳房そのものの大きさで調節する形となります。逆に言えば、成長再生豊胸は乳房の組織そのものが成長するため、乳房自体の左右差を造って、外見上の左右差を修正するという、少し逆説的な方法になります。
料金
1セット目 385,000円(税込)
同時処置で2セット目からは、1セット 330,000円(税込)
(同時に5セットまで施術可能)
リスク・副作⽤・合併症
内出血 細菌感染 針孔の色素沈着 かゆみ 成長再生豊胸で使用する成長因子や女性ホルモンが乳がんを誘発する可能性はありませんが、もともと乳がんが存在していた場合には、成長再生豊胸を実施することによってがん細胞を成長させてしまう可能性があります。ですから、成長再生豊胸を受ける前にがん検診を受けておくことをおすすめしています。
モニター募集
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