成長再生豊胸F|症例写真F10セット_2
30代 女性
- 施術⽅法
- 成⻑再⽣豊胸F
- 処置回数
- 10セット
症例写真
- 料金
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1セット目 385,000円(税込)
同時処置で2セット目からは、1セット 330,000円(税込)
(同時に5セットまで施術可能) - リスク・副作⽤・合併症
- 内出⾎ 細菌感染 針孔の色素沈着 かゆみ 成長再生豊胸で使用する成長因子や女性ホルモンが乳がんを誘発する可能性はありませんが、もともと乳がんが存在していた場合には、成長再生豊胸を実施することによってがん細胞を成長させてしまう可能性があります。ですから、成長再生豊胸を受ける前にがん検診を受けておくことをおすすめしています。
南院⻑コメント
こちらのモニターさんは、30歳代半ばの、出産・授乳経験のある女性です。成長再生豊胸Fを10セット、2回に分けて受けています。当初の目的としては、サイズ的には出産前の状態を目標にとのことで、5セットの成長再生豊胸Fを受けました。5セットで当初の目標は達成できたのですが、しかしその後、こんなに楽なら、どうせならもっと大きくという希望で、更に5セットを追加しました。結果としては、張りがあり、大きさも十分以上のもので、出産前の状態よりも、かなりサイズがアップしたとのことでした。出産・授乳経験のある方の場合、一度大きくなったバストが、授乳の終了とともにサイズが減少し、張りを無くすことで、それらの変化に対して、失望感を携えて来院する方が多いように思われます。妊娠したら、授乳に備えて、乳腺や皮下脂肪はその体積を増し、バストのサイズが 大きくなります。その際、バストの皮膚や、乳腺を支えている靭帯(クーパー靭帯)も伸ばされます。そして授乳が終了すると、乳腺や皮下脂肪の退縮が始まり、サイズを失ってきます。しかし、伸ばされた皮膚や靭帯は、元に戻ることがなく、ほとんどの場合、その弾力性のある範囲でしか、縮んでいきません。すると、バストが張りを失った状態が出来上がります。例えて言うなら、風船の中身を抜いたような状態になり、バスト全体の弾力性が失われ、サイズも小さくなるのです。そこでその解決法として、中身を再び大きくしてやるというのが、成長再生豊胸による治療の一つのコンセプトです。