成長再生豊胸W|症例写真W10セット_9
20代 女性
- 施術⽅法
- 成長再生豊胸W
- 処置回数
- 10回
症例写真
- 料金
- 1回あたりの処置330,000円(税込)
- リスク・副作⽤・合併症
- 内出血 細菌感染 針孔の色素沈着 かゆみ 成長再生豊胸で使用する成長因子や女性ホルモンが乳がんを誘発する可能性はありませんが、もともと乳がんが存在していた場合には、成長再生豊胸を実施することによってがん細胞を成長させてしまう可能性があります。ですから、成長再生豊胸を受ける前にがん検診を受けておくことをおすすめしています。
南院⻑コメント
20代後半のモニターさんで、成長再生豊胸Wを10回施行しました。出産・授乳経験はありません。術前と術後で体重の変化はほとんどありません。むしろ術後は、術前よりもやや体重が減少しています。術後の写真は、10回終了後3か月目のものです。
スリムな体型にもかかわらず、かなりの乳房体積が獲得でき、所謂、巨乳という状態になりました。ブラジャーのカップサイズは、AからFへと、5カップのサイズアップが実現しています。 形に関しても、乳房の下半分がふっくらとした状態になり、自然な巨乳が実現できています。
ブラジャーのカップサイズですが、患者さんの元々の胸郭の形やアンダーバストのサイズ、あるいはブラジャーのメーカーやデザインによって、同じだけのバストの体積のサイズアップであっても、1~2カップの差が出てしまいます。したがって、ブラジャーのカップサイズは、科学的な指標とはなりません。胸囲についても、 元々の胸郭の形やアンダーバストのサイズ については同じことが言えます。また、測定誤差が大きいのも現実です。術前と術後で、トップを計測する位置が違ったり、横から見た時のメジャーの傾きが違ったり、メジャーの張り方・引き絞り方が違ったりすれば、楽に3㎝ほどの差が出てしまいます。アンダーバストについても、豊胸の術前と術後では、位置に変化が出ます。