成長再生豊胸W|症例写真W5セット_4
30代 女性
- 施術⽅法
- 成⻑再⽣豊胸W
- 処置回数
- 5回
症例写真
- 料金
- 1回あたりの処置330,000円(税込)
- リスク・副作⽤・合併症
- 内出⾎ 細菌感染 針孔の色素沈着 かゆみ 成長再生豊胸で使用する成長因子や女性ホルモンが乳がんを誘発する可能性はありませんが、もともと乳がんが存在していた場合には、成長再生豊胸を実施することによってがん細胞を成長させてしまう可能性があります。ですから、成長再生豊胸を受ける前にがん検診を受けておくことをおすすめしています。
南院⻑コメント
成長再生豊胸Wを5セット施行した、30代後半のモニターさんです。術後の写真は、最終処置の5回目を施行して、3ヶ月経過した時点でのものです。術前は、乳腺が小さく、その占める範囲も狭い、ブラジャーが不要なほどの大きさのバストでした。術後は、メーカーによっては、パッドなしでBカップまで大きくなったとのことです。ブラジャーのサイズというのは、メーカーによって、また、同じメーカーでもデザインによって様々で、バストの大きさ・体積を決して正しく反映したものではないということは、ご存知だと思います。
また、ネット上に出回っている、トップバストとアンダーバストの差によるブラジャーのカップの目安というのも、あまり当てにならないということも、併せて経験済みだと思われます。つまり、トップとアンダーを計って、ブラを買いに行っても、フィッティングしてみたら、あるいは、購入後に自宅で着用してみたら、どうも収まりが悪かったり、カップに余裕がありすぎたりということです。これは、カップサイズが、標準的な体形で、平均的な胸郭の形の下、それが支えるであろうと予測される部分の標準的な体積を基準に、決められているからです。つまり、体型・姿勢・胸郭の形といった要素の個人差が無視されているということです。そこで当院では、ブラのカップサイズの変化による、豊胸効果の判定は、あまり意味がないものとして、積極的な採用はしていません。