成長再生豊胸W|症例写真W5セット_9
40代 女性
- 施術⽅法
- 成長再生豊胸W
- 処置回数
- 5回
症例写真
- 料金
- 1回あたりの処置330,000円(税込)
- リスク・副作⽤・合併症
- 内出血 細菌感染 針孔の色素沈着 かゆみ 成長再生豊胸で使用する成長因子や女性ホルモンが乳がんを誘発する可能性はありませんが、もともと乳がんが存在していた場合には、成長再生豊胸を実施することによってがん細胞を成長させてしまう可能性があります。ですから、成長再生豊胸を受ける前にがん検診を受けておくことをおすすめしています。
南院⻑コメント
40歳代後半の、出産・授乳経験のある、やせ型のモニターさんです。当初、他院にて、脂肪吸引を行って脂肪注入を希望して相談したところ、脂肪が採れないとのことで断られ、バッグ挿入による豊胸手術のほうを、提案されたそうです。そこで、成長再生豊胸Wを、当院にて受けることになりました。体型的には、かなり細くて痩せているモニターさんなので、食が細く、治療期間中の体重維持ができないのではないかとの不安がありました。しかし、本人曰く、食べる量は結構たくさんですとのことでした。そこで、モニターさんとして採用し、治療を開始したのですが、治療期間中の体重も増減なく、しっかりとした効果が確認できました。治療期間中の体重維持は指示したものの、本人さんに聴いてみると、体重の維持に関して、特に食事の量を増やしたりすることはせず、いつも通りの食生活と運動量だったそうです。
まだまだ症例的には多くないため、結論付けるのは時期尚早なのですが、食事の量に比して、痩せている方の場合、特に何もしなくても、体重の維持や成長再生豊胸の効果には影響がないようです。所謂、「痩せの大食い」といった方の場合には、何も気にせずとも構わないということです。