成長再生豊胸W|症例写真W5セット_2
20代 女性
- 施術⽅法
- 成⻑再⽣豊胸W
- 処置回数
- 5回
症例写真
- 料金
- 1回あたりの処置330,000円(税込)
- リスク・副作⽤・合併症
- 内出⾎ 細菌感染 針孔の色素沈着 かゆみ 成長再生豊胸で使用する成長因子や女性ホルモンが乳がんを誘発する可能性はありませんが、もともと乳がんが存在していた場合には、成長再生豊胸を実施することによってがん細胞を成長させてしまう可能性があります。ですから、成長再生豊胸を受ける前にがん検診を受けておくことをおすすめしています。
南院⻑コメント
20代後半のモニターさんで、成長再生豊胸Wを5回受けています。豊胸効果については、申し分ない状態だと思われます。術後の症例写真は、最終処置後3か月以上を経過したものです。成長再生豊胸Wは、バストをゆっくりと大きくしたい方に向いている方法です。逆に言うと、急いで大きくしたい方には向いていません。とは言っても、現在の最新の方法では、処置の間隔は、最短で2週間おきで大丈夫ですから、通院に関しては、より短期集中が可能になっています。5回の処置の場合、約2か月で、処置そのものは終了するということになります。
それに比べて、成長再生豊胸Fの場合には、即効性のある豊胸術ということができます。また、成長再生豊胸Fは、一回の処置で5セットまで注射が可能ですので、成長再生豊胸W5回分を、一回で済ませることができるというメリットがあります。しかし、豊胸効果が一気に出るということは、バストの皮膚や皮下組織が一気に引っ張り伸ばされるということでもありますから、術後のツッパリ感が強く出て、それを処置当日は、痛みとして感じることがあります。通常は、痛み止めが必要な程のものでは、ありません。
では、成長再生豊胸Wと成長再生豊胸Fの、どちらを選択すべきかということに関しては、以下の各項目をチェックしてみて、どれを優先するかということで決定すればいいと思われます。
豊胸効果を早く出したいかどうか。できるだけ早く豊胸効果を出したい場合には成長再生豊胸F。
通院・処置回数は、ある程度のものは許容できるので、ゆっくりと効果を出したい場合は、成長再生豊胸W。
遠方に居住している、多忙であるなどの理由で、通院・処置回数をできるだけ少なくしたい場合は、成長再生豊胸F。
性周期を乱したくない場合には、成長再生豊胸W。