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症例写真詳細

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成長再生豊胸W|症例写真W5セット_1

30代 女性

成⻑再⽣豊胸W

施術⽅法
成⻑再⽣豊胸W
処置回数
5回

症例写真

南院⻑コメント

出産・授乳経験のある、30歳代後半のモニターさんです。

成長再生豊胸Wを5回施行して、最終処置後、3ヶ月を経過しています。豊胸効果としては、本人申告で、2カップのサイズアップということでした。当院では、ブラジャーのカップサイズや胸囲長について、あまり効果の判定としては重視して使用していません。理由としては、あくまでも見た目としての美乳を目指すというのが一つ。もう一つの理由としては、それらが科学性に欠けるということです。

ブラジャーのカップサイズは、メーカーによって1カップくらいは普通に差があります。また、同じメーカーでも、そのデザインによって差があります。更に言えば、着用する人のバストの形によって、カップサイズが違っています。つまり、乳房体積(バストの体積)を正確に表現しているものではないと言えます。

また、胸囲というのは、一般的に所謂トップバストのことですが、これも、測り方によって、大きく誤差が生じます。具体的には、測定時の姿勢・メジャーの引っ張り方やその強さ・メジャーの位置などです。これらによって、少なくとも2~3㎝は誤差が生じます。

話を元に戻します。こちらのモニターさんは、術後は、やや体重が減少しているにもかかわらず、バストは大きくなっています。基本的に、体重が減少するということは、全身的に見れば、栄養不足の状態であり、成長ということに関しては、マイナスに働きます。成長再生豊胸Wを受け、その効果をできるだけ出したい場合には、太る必要はありませんが、基本的には、体重は維持することが大切です。できれば、体重の維持は、成長再生豊胸Wによる乳房成長が続く、術後6カ月間を目標とするといいでしょう。こちらのモニターさんの術後の写真は、最終処置後3ヶ月目の段階です。この状態から、体重を元に戻せば、もっと大きな豊胸効果が望めます。体重増加を目指す場合、健康のために、適度な運動とバランスの取れた食生活を維持することは、言うまでもないことです。また、それ以降に痩せれば、バストのサイズは縮小しますが、再び元の体重に戻れば、バストも同じようにサイズアップします。
料金
1回あたりの処置330,000円(税込)
リスク・副作⽤・合併症
内出⾎ 細菌感染 針孔の色素沈着 かゆみ 成長再生豊胸で使用する成長因子や女性ホルモンが乳がんを誘発する可能性はありませんが、もともと乳がんが存在していた場合には、成長再生豊胸を実施することによってがん細胞を成長させてしまう可能性があります。ですから、成長再生豊胸を受ける前にがん検診を受けておくことをおすすめしています。
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