成長再生豊胸F|症例写真F10セット_7
20代 女性
- 施術⽅法
- 成長再生豊胸F
- 処置回数
- 10セット
症例写真
- 料金
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1セット目 385,000円(税込)
同時処置で2セット目からは、1セット 330,000円(税込)
(同時に5セットまで施術可能) - リスク・副作⽤・合併症
- 内出血 細菌感染 針孔の色素沈着 かゆみ 成長再生豊胸で使用する成長因子や女性ホルモンが乳がんを誘発する可能性はありませんが、もともと乳がんが存在していた場合には、成長再生豊胸を実施することによってがん細胞を成長させてしまう可能性があります。ですから、成長再生豊胸を受ける前にがん検診を受けておくことをおすすめしています。
南院⻑コメント
治療開始時20歳代後半の、出産・授乳経験のないモニターさんです。豊胸の目的で、成長再生豊胸Fを、合計10セット受けています。途中の症例写真は、5セット終了後約3ヶ月経過後の写真で、最後は10セット終了後約3ヶ月経過しています。10セット終了後は、巨乳と言っていいほどの豊胸効果が獲得できています。成長再生豊胸Fは、成長再生豊胸Wの即効性バージョンだと思っていただければいいと思います。但し、成長再生豊胸Wとの違いは、女性ホルモンの補充を行うことと、採血が必要なことです。そして、この女性ホルモンの影響で、処置後10日~2週間後に、月経出血が見られます。
女性ホルモンと言えば、乳癌や子宮がんなどの婦人科系の癌に対して、発がん性を恐れるかもしれません。しかしこれらの癌に対する発がん性というのは、更年期のホルモン補充療法や、経口避妊薬(ピル)など、女性ホルモンの年単位での、長期間の連用に対するものです。しかも発がんリスクは、「わずかながら上昇する」というものでしかありません。成長再生豊胸の場合、同様に女性ホルモンを使用しますが、1回の処置につき、1回のみの使用となりますので、発がんリスクが上昇するというものではありません。ただし、既に癌が存在する場合には、これを増大させ、進行させてしまう可能性があるため、事前の乳がん検診は、お勧めしています。