成長再生豊胸F|症例写真F5セット_23
40代 女性
- 施術⽅法
- 成長再生豊胸F
- 処置回数
- 5セット
症例写真
- 料金
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1セット目 385,000円(税込)
同時処置で2セット目からは、1セット 330,000円(税込)
(同時に5セットまで施術可能) - リスク・副作⽤・合併症
- 内出血 細菌感染 針孔の色素沈着 かゆみ 成長再生豊胸で使用する成長因子や女性ホルモンが乳がんを誘発する可能性はありませんが、もともと乳がんが存在していた場合には、成長再生豊胸を実施することによってがん細胞を成長させてしまう可能性があります。ですから、成長再生豊胸を受ける前にがん検診を受けておくことをおすすめしています。
南院⻑コメント
成長再生豊胸Fを5セット受けた、40歳代後半の、出産・授乳経験のあるモニターさんです。術後の写真は、処置後、約3ヶ月目のものです。経過中の体重のコントロールがやや不良で、途中、少し体重を落としてしまいました。ただし、ここからきちんと体重を戻せれば、まだまだ効果が大きくなることが期待できます。成長再生豊胸を受ける方には、効果をきちんと出すためには、術後半年間は、ダイエットをしないようにお話ししています。これは、太りなさいということではなくて、体重を一定に保っていれば良いということです。この理由は、成長再生豊胸は、何かを付け加えるのではなく、あくまでもバストの成長を通して、効果を得るものだからです。
バストが大きくなる思春期は、一般的に、身体の全てが大人に近づき、身長・体重ともに、大きく成長する時期です。そのため、基礎代謝も高く、カロリーの消費も多いため食事の量も多く、それによって、成長が促進されます。この時期に、無理なダイエットなどでカロリーやその他の栄養が不足すると、骨や筋肉が十分に形成されないことで身長の伸びが悪いばかりか、各種内蔵の成長も悪くなり、体力のない身体となりやすいとされています。もちろん、バストの成長も良くない状態になります。
成長再生豊胸は、バストを成長させる豊胸術ですので、成長期・思春期と同様に、 カロリーやその他の栄養が不足するようなことがあると、その効果が少なくなってしまうことがあります。つまり、ダイエットとなれば、全体的にカロリー不足となるように、食事を制限することになりますから、成長再生豊胸の治療中、および治療後半年くらいまでは、体重を落とさないことを、お勧めしています。