成長再生豊胸F|症例写真F4セット_3
30代 女性
- 施術⽅法
- 成長再生豊胸F
- 処置回数
- 4セット
症例写真
- 料金
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1セット目 385,000円(税込)
同時処置で2セット目からは、1セット 330,000円(税込)
(同時に5セットまで施術可能) - リスク・副作⽤・合併症
- 内出血 細菌感染 針孔の色素沈着 かゆみ 成長再生豊胸で使用する成長因子や女性ホルモンが乳がんを誘発する可能性はありませんが、もともと乳がんが存在していた場合には、成長再生豊胸を実施することによってがん細胞を成長させてしまう可能性があります。ですから、成長再生豊胸を受ける前にがん検診を受けておくことをおすすめしています。
南院⻑コメント
出産・授乳の経験のある、30歳代後半のモニターさんです。バストの上のほうのボリュームが欲しいとのことで、成長再生豊胸Fを4セット受けています。術後の写真は、処置後3ヶ月経過後のものです。こちらのモニターさんの場合、豊胸効果は、もっと出てくるものと思われます。成長再生豊胸Fは、注射液にねんちょう性があるジェル状で、即効性のある成長再生豊胸豊胸です。処置直後は、注射液によって豊胸効果が獲得できます。その後、注射液が吸収されるとともに、中の成長因子が周辺の組織に放出され、そこで効果を発揮して、自分の組織が成長していきます。つまり、注射液で直後に大きくなったバストの中では、注射液と自分の組織が、あたかも入れ替わっていくような形になっています。
しかし中には、注射液の吸収のほうが、バストの組織の成長よりも早いことがあります。その場合、全く元に戻ってしまうということはないのですが、術後2週間を経過しても、バストサイズが縮小していくことになります。その場合、患者さんは大変不安になるかと思いますが、心配は要りません。これは、バストの成長が、やや遅くなっているだけで、成長再生豊胸Fの効果がないということではありません。したがって、その場合、術後1カ月から3ヶ月ほど経過すると、今度はバストがどんどんと大きくなってきます。実際に、術後3ヶ月目よりも、9カ月目のほうが、バストが大きくなっている症例もあります。一時的にバストサイズが小さくなったとしても、時間とともに解決していくということです。