成長再生豊胸F|症例写真F3セット_13
30代 女性
- 施術⽅法
- 成長再生豊胸F
- 処置回数
- 3セット
症例写真
- 料金
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1セット目 385,000円(税込)
同時処置で2セット目からは、1セット 330,000円(税込)
(同時に5セットまで施術可能) - リスク・副作⽤・合併症
- 内出血 細菌感染 針孔の色素沈着 かゆみ 成長再生豊胸で使用する成長因子や女性ホルモンが乳がんを誘発する可能性はありませんが、もともと乳がんが存在していた場合には、成長再生豊胸を実施することによってがん細胞を成長させてしまう可能性があります。ですから、成長再生豊胸を受ける前にがん検診を受けておくことをおすすめしています。
南院⻑コメント
30歳代後半のモニターさんで、出産・授乳の経験があります。成長再生豊胸Fを3セット施行しました。豊胸効果としては、成長再生豊胸Fの3セットとしては、平均的なところより、少し下と言ったところかと思われますが、3ヶ月検診時に、まだ張り感や、時々、軽い鈍痛を感じているようですので、6ヶ月目には、もっと効果がでていると思われます。成長再生豊胸Fは、豊胸効果の即効性に特徴があります。そして、その効果は、1セットにつき、25㏄~30㏄程度です。したがって、こちらのモニターさんは、3セットの成長再生豊胸Fを受けているので、約3ヶ月かけて、約75㏄~90㏄の豊胸効果を得られたということになります。しかし、その後もバストの成長が続く患者さんもいます。その理由としては、成長再生豊胸を受けた時のライフスタイルを、そのまま、術後3か月後も続けることで、豊胸に対して良い生活習慣が身に着いていることも、一つの原因と言えるかもしれません。成長再生豊胸の中の成長因子は、術後3か月目に至った時点で、完全にその効果がなくなるというものではありません。つまり、成長因子の働きによって、幹細胞や前脂肪細胞が増加しているため、脂肪細胞や乳腺の細胞に変化する予備軍が、まだまだ控えているということです。その予備軍に対して、きちんとした健康的な生活習慣を続けることによって、分化・分裂・成長を促すことができると考えられます。また、成長再生豊胸Fは、注射液にねんちょう性を持たせて、ジェル状にしてあるとこで、即効性のある成長再生豊胸豊胸なのですが、注射液の吸収が、バストの組織の成長よりも早く、一時的に予定の豊胸効果を下回ることがあります。逆に言えば、バストの組織の成長が、注射液の吸収に追い付いていないということができます。その場合でも、その後、バストは成長が見られ、やがて予定の豊胸効果に追い付いてきます。実際に、術後3ヶ月目よりも、9カ月目のほうが、バストが大きくなっている症例もあります。したがって、一時的にバストサイズが小さくなったとしても、キッチリとした健康的な生活を送ることによって、時間とともに、豊胸効果は見られ、一時的な効果の不足と言う事態は、解決していくということです。