成長再生豊胸W|症例写真W5セット_5
40代 女性
- 施術⽅法
- 成長再生豊胸W
- 処置回数
- 5回
症例写真
- 料金
- 1回あたりの処置330,000円(税込)
- リスク・副作⽤・合併症
-
内出血
細菌感染
針孔の色素沈着
かゆみ
成長再生豊胸で使用する成長因子や女性ホルモンが乳がんを誘発する可能性はありませんが、もともと乳がんが存在していた場合には、成長再生豊胸を実施することによってがん細胞を成長させてしまう可能性があります。ですから、成長再生豊胸を受ける前にがん検診を受けておくことをおすすめしています。
南院⻑コメント
40歳代前半の、出産・授乳経験のあるモニターさんの、症例写真です。術後は、最終処置日から3ヶ月が経過しています。豊胸効果とともに、形の修正にもなった例です。気にしていた、バストの上のほうのボリュームも、全体とのバランスも良くなったうえに、改善が観察されます。出産・授乳後の、所謂、しぼんでしまったバストの改善目的で、成長再生豊胸Wを施行しました。まるっきり出産前の状態というわけにはいきませんが、バストのサイズと張りは、取り戻せた状態です。バストは、授乳前に、ホルモンの影響で、その準備として、乳腺やその周辺の脂肪層が肥大化します。そして授乳期が終了すると、肥大した乳腺や脂肪層は元の状態に戻り、加齢とともに萎縮していきます。この萎縮した乳腺や、その周辺の脂肪層の萎縮を、豊胸効果を獲得 することによって改善させることが、成長再生豊胸Wの効果です。