成長再生豊胸F|症例写真F3セット_9
20代 女性
- 施術⽅法
- 成長再生豊胸F
- 処置回数
- 3セット
症例写真
- 料金
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1セット目 385,000円(税込)
同時処置で2セット目からは、1セット 330,000円(税込)
(同時に5セットまで施術可能) - リスク・副作⽤・合併症
- 内出血 細菌感染 針孔の色素沈着 かゆみ 成長再生豊胸で使用する成長因子や女性ホルモンが乳がんを誘発する可能性はありませんが、もともと乳がんが存在していた場合には、成長再生豊胸を実施することによってがん細胞を成長させてしまう可能性があります。ですから、成長再生豊胸を受ける前にがん検診を受けておくことをおすすめしています。
南院⻑コメント
出産・授乳経験のない、20歳代後半のモニターさんです。成長再生豊胸Fを3セット受けました。術後の写真は、約1年3ヶ月経過した状態のものです。この間、体重の変動は、ほとんどありませんでした。成長再生豊胸の長期経過を見てみると、その効果の出方が、本当に個人差があるのを、感じます。個人差と言っても、最終的な豊胸効果のことではなく、最終的な豊胸効果に到達するまでの、時間的なスパンのことです。例えば、術後3ヶ月目の検診では、それほど大きな効果がなかったにもかかわらず、後日、別件で来院されたときに検診すると、しっかりと大きな豊胸効果が出ていることが、よくあります。つまり、豊胸効果に関しては、術後3か月目というのは、まだバストの成長途上と言ってもいいのかもしれません。一般的に、脂肪注入など、成長再生豊胸以外の豊胸術では、術後3ヶ月目が、ほぼ完成の状態とされています。脂肪注入の場合には、術後3ヶ月で、注入した脂肪の吸収がほぼ終了して、サイズが安定します。バッグ挿入の場合には、挿入ポケットの急速な収縮傾向がなくなり、あとは、拘縮予防のマッサージも、頻度が減少し、軽いものになっていく時期です。しかし、成長再生豊胸の場合には、この3ヶ月目の区切りの時期を超えて、まだまだ豊胸効果が出る可能性があるということです。但し、1年以上経過してもバストが成長し続けるということは、ないようです。