成長再生豊胸W|症例写真W10セット_1
20代 女性
- 施術⽅法
- 成⻑再⽣豊胸W
- 処置回数
- 10回
症例写真
- 料金
- 1回あたりの処置330,000円(税込)
- リスク・副作⽤・合併症
- 内出⾎ 細菌感染 針孔の色素沈着 かゆみ 成長再生豊胸で使用する成長因子や女性ホルモンが乳がんを誘発する可能性はありませんが、もともと乳がんが存在していた場合には、成長再生豊胸を実施することによってがん細胞を成長させてしまう可能性があります。ですから、成長再生豊胸を受ける前にがん検診を受けておくことをおすすめしています。
南院⻑コメント
かなり痩せたモニターさんです。年齢は20代半ばで、標準体重を20%以上割り込んでいました。成長再生豊胸Wを5回受け、その後、再び5回受けています。少食でもあり、治療期間中の体重のコントロールも、難しい症例でした。写真はそれぞれ、術前・5回施行後・10回施行後となります。成長再生豊胸の治療中は、ダイエットをせずに、体重を維持していただくことを、推奨しています。基本的に、体重は、使うカロリーと摂取するカロリーのバランスで成り立っています。摂取するカロリーが、使うカロリーを上回ると、体重が増加します。一般的に、体重が重いと、その体重を維持するために使用するカロリーは多くなります。よって、増えた後の体重を維持するために使用するカロリーが、摂取するカロリーと同じになるまで、体重が増加します。逆に、摂取するカロリーが、必要なカロリーを下回ると、体重は減少します。減少した後の体重を維持するのに必要なカロリーが、摂取するカロリーと同じになると、体重の減少が止まります。成長再生豊胸では、バストの成長にカロリーが必要になりますので、摂取するカロリーを絞ってしまうと、その効果が弱くなることがあります。そこで、治療中は、ダイエットをせず、体重の維持に注意してくださいということになるのです。