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コラム

column

2020.05.31豊胸基礎知識

                 

そのバストは一生モノ? どれほど理想のバストでいられるのか「豊胸術」を徹底比較

※「バストグロウ」は「成長再生豊胸」と同一です。

                 

せっかく豊胸術を受けるなら、一生モノのバストを手に入れたい。そう思うのは当然です。

決してリーズナブルではない価格、施術は痛くてダウンタイムもあるらしい……。お金をかけてつらい思いもしたのに、あっという間に元の小さなバストに逆戻りするなら豊胸はしたくない! 

そう思っても当然のことでしょう。

実際、豊胸術を受けたあと、クリニックに苦情を訴える患者さんがいるのも確かです。思っていたほどバストが大きくならなかった、一度は大きくなったもののすぐに元の大きさに戻ってしまった、挿入したものに寿命があって抜去しなければならなくなった……などが、その主な訴えです。

失敗は言語道断ですし、クリニック側の説明不足があったなら、クリニックが責められても仕方ありません。一方で、患者さんの認識不足から生じるトラブルもあります。

ですから、豊胸術を受ける際には、自身が受ける施術がどれくらいの期間、美しいバストを維持してくれるのか知っておくことが重要です。クリニックの説明にしっかり耳を傾け、同意書には必ず目を通すなど、術後の経過に納得してから施術を受けるようにして欲しいと思います。

今回は、豊胸術の効果はどれくらい続くのか、もっとも持ちの良い豊胸術とはどんな方法なのかを確認していきたいと思います。

さまざまなある豊胸術…それぞれのメリットはどこにある?

豊胸術としてよく知られているのは、以下の3種類です。

●シリコンバッグ挿入法
●ヒアルロン酸注入法
●脂肪注入法

それぞれ、使用するものこそ違いますが、バスト内に外から何かをプラスしてバストを大きくするという原理には、変わりがありません。入れる内容物によって、メリットやデメリットに大きな差があるので、簡単にそれぞれの豊胸術について説明しておきましょう。

シリコンバッグ挿入法

方法…ジェル状の中身が入ったシリコンの袋をバスト内部に挿入します。挿入口は脇もしくはアンダーバストで、全身麻酔(一部の医療機関では硬膜外麻酔)下による手術となります。事前に受診して術前検査を行い、術後はサポーターなどでの圧迫やマッサージが必要になります。

メリット…どれくらい大きくしたいか、どんな形にしたいかによって、シリコンバッグの種類や大きさを選択できます。

デメリット…術後の痛みは避けられません。「鎮痛剤を出すので大丈夫」とアピールしているクリニックもありますが、鎮痛剤で痛みが完全に抑えられわけではありません。入れたシリコンバッグの大きさや種類によっては、不自然な大きさや形になったり、自然なバストの揺れが生まれず、人から豊胸したことがもっともバレやすい豊胸術と言えるでしょう。

ヒアルロン酸注入法

方法…プチ豊胸とも呼ばれる一時的な豊胸術です。顔のアンチエイジングやひざ関節の痛み除去にも用いられるヒアルロン酸は、もともと私たちの体内で細胞同士を結びつける役割をする成分です。そのヒアルロン酸を、持ちを良くするために、人工的に分子同士に手を繋がせて、バストに注入する方法です。

メリット…料金は他の豊胸術に比べて、圧倒的に低く抑えられます。弾力性と水分保持に優れたヒアルロン酸を注入するので、バストの柔らかな感触はかなり自然に近い雰囲気です。

デメリット…1ヵ所にたくさんのヒアルロン酸を入れたり、大きな粒のヒアルロン酸を使用すると、バスト内でしこりができやすくなります。また、あくまでも一時的な豊胸ですから、効果の持続期間は短いものです。

脂肪注入法

方法…患者さんが除去したい部分から脂肪を採取します。その脂肪を加工し、バスト内へ注入します。脂肪採取時には全身麻酔、または硬膜外麻酔が必要になります。事前の通院、術後の消毒など、通院回数はある程度必要です。

メリット…自分の脂肪を使うので安心感があります。痩せたい部分から脂肪を取り、増やしたいバストへ移植するため、部分痩身と豊胸の、一石二鳥の効果が得られます。

デメリット…やせ型の人の場合、採取できる脂肪量が限られているため、理想とする大きさまでバストアップできない可能性があります。 また、注入する脂肪の加工法や、注入する手技によっては、吸収率が多くて効果が少なかったり、しこりができることもあります。

理想のバストを手に入れたあと「どうなる?」を豊胸術別に解説

メリット、デメリットはそれぞれあるのですが、もっとも重要なのは、術後のバストが「いつまで持つか」という点です。どれくらいの期間、美しいバストを保ってくれるのでしょうか。★の数で評価してみました。★が多いほど、長持ちする豊胸です。

「ヒアルロン酸注入法」★☆☆…長くても2年が限界。通常は数ヵ月バストの持ち

通常は2〜3ヵ月で 吸収されて、分解・排泄されてしまう

体内にあるヒアルロン酸と同じ成分を注入するのですが、あくまでも人工的につくられたものです。私たちの体には優れた免疫システムが備わっており、体にとって害となるもの、自分のものではないものは排除しようと試みます。

また、ヒアルロン酸は物質的には体内にあるものと同じですから、分解されて代謝されます。この代謝によっても、ヒアルロン酸は、時間とともに吸収され、血管を通って肝臓などで分解され、尿などの排泄物として排出されます。バストに入れたヒアルロン酸の場合、2〜3ヵ月でほとんどのものが排出されると考えられています。

長持ちするヒアルロン酸はしこりをつくる可能性大

近年「長持ちするヒアルロン酸」が人気となっていますが、ここは注意が必要です。長持ちさせるためには、ヒアルロン酸の粒を大きくして、体内に吸収されにくくする必要があります。

吸収できない異物に対しては、私たちの体はバリアを張るようになります。ヒアルロン酸の周囲に膜をつくり、敵からの攻撃を守ろうとするのです。大きな粒のヒアルロン酸がまとまって皮膜に覆われると、ゴツゴツしたかたまりになります。ときにはゴルフボール大にもなり、バストの皮膚から形が透けて見えるようになることも。

こうなると手術で抜去するしかありません。また、長持ちするヒアルロン酸と称して、別の物を注射されていたという話も、耳にすることがあります。

ヒアルロン酸は持ちが悪いと割り切って、結婚式などイベントのときだけバストを大きくしたい場合に選択するのがおすすめです。

「脂肪注入法」★★☆…注入した脂肪が全て生着するわけではない

バスト内で壊死した脂肪は排泄されてしまう

自分の脂肪を使うため、ヒアルロン酸のように吸収される可能性はない…と思われがちですが、脂肪注入法で入れた脂肪のうち1〜5割は吸収されてしまうことがわかっています。

その理由は、脂肪の加工法と注入の仕方によって、脂肪がかたまりとなってバスト内に収まってしまうからです。本来、脂肪細胞は1つずつが生きているのですが、かたまりになって注入されてしまうと、かたまりの中心部の細胞には栄養が行きわたらず、脂肪細胞が壊死してしまいます。

壊死した細胞は体にとって不要物ですから、ヒアルロン酸と同様に分解されて体外へ排泄されるのです。

完成したバストから、5〜8割に萎む覚悟を

技術の未熟なクリニックやドクターですと、脂肪の生着率は5割程度。高い技術があれば8割くらいまで生着させることができます。

それでも、術後「理想通りのバストになった!」と喜んだのに、少しずつバストが小さくなってしまうのは否めません。この部分をしっかり理解したうえで、脂肪注入法は選択するべきでしょう。

「シリコンバッグ挿入法」★★★…バッグの寿命まで形と大きさを維持

持ちは良いが、限界があることを知って

シリコンのかたまりを挿入するので、バッグが破裂したり破損しない限り、バストの大きさは維持できます。3つの豊胸術のなかでは、もっとも持ちが良いと言えます。

しかし、あまり知られていないことですが、シリコンバッグには寿命があります。10年前後がバッグを体内に入れておく限界の平均だと言われており、それ以上になると、バッグに小さな穴が開くなどして内容液がバスト内に漏れ出す危険性が生じます。

ですから、シリコンバッグ挿入法の持ちは約10年程度が限界だと考えましょう。

年齢不相応のバストになる覚悟を

また、シリコンバッグ挿入法でつくったバストは、形が変わらないので、年齢不相応になってくるというデメリットも考慮する必要があります。体のさまざまな部位が加齢によって少しずつ衰えてくるのに、バストだけが大きく張ったままというのは不自然です。

年齢に見合ったバストになりたいと、50歳以降にシリコンバッグを抜去する人も増えてきています。もちろん抜去手術も全身麻酔が必要ですし、抜去後はバストの皮膚が余って萎んだようになりますから、別の豊胸術を受けてフォローしなければ、悲しい結果となってしまいます。

「成長再生豊胸」★★★…大きさは維持しながら、年齢相応の形も確保

新しい豊胸術で、自然な一生モノのバストを手に入れる

上記、3つの豊胸術以外に、近年注目されているのが成長再生豊胸です。バスト内で脂肪と乳腺が育つように仕向ける、注射だけの豊胸術です。

徐々にバストが大きくなっていく施術ですから、大きさはずっと維持することができます。ただし、バストの中身は自分の脂肪です。豊胸をしていない人と同じように、加齢によってバストの形が変化するのは否めません。

年齢によって、求めるバストの形は変化しますが、成長再生豊胸であればその年齢にあったバストの大きさや形に修正していくことも可能です。

一生モノのバストなのかどうかは、人それぞれの感じ方があるでしょう。自分の考えにあった「一生モノ」の豊胸術をぜひ選択してください。

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